宇野常寛インタビュー「僕がネットに興味を持てなくなった理由」(メルマガ「ほぼ日刊惑星開発委員会 2014.7.31」 夜間飛行特別号外より)
企画・制作:夜間飛行
宇野常寛メルマガ「PLANETS/第二次惑星開発委員会」
http://yakan-hiko.com/hobowaku.html
※この動画は夜間飛行版「PLANETS/第二次惑星開発委員会」で月1回配信している号外動画のダイジェストです、完全版は上記リンクからメールマガジン「ほぼ日刊惑星開発委員会」をご購読ください。
第3回「僕がネットに興味を持てなくなった理由」
(完全版:41分42秒)
語り手:宇野常寛
聞き手:井之上達矢(夜間飛行代表)
視聴者おいてきぼり上等!で
宇野常寛が本気で語ります!!
今回のテーマは「均質化するネット言論」。
「はっきり言っちゃいますけどね、
商売でもないのに、
今、ツイッターに何かを書きたくなっちゃう人って
ダメじゃないですか」
左翼とネトウヨと「いじめ論壇」しか存在しないネット言論に加担しているのは
実は出版業界!?
従来の言論界に絶望した宇野さんが打つ次の一手とは?
ぜひ、覗いてみてください。
続きをご覧になりたい方は、宇野常寛メルマガ「PLANETS/第二次惑星開発委員会」でどうぞ! ご購読はこちらから
PLANETS/第二次惑星開発委員会
http://yakan-hiko.com/hobowaku.html
その他の記事
|
「ブロマガ」はプラットフォームになり得るのか(小寺信良) |
|
出力してこそ、入力は正しく消化される(高城剛) |
|
動物園の新たな役割は「コミュニティ作り」かもしれない(川端裕人) |
|
5年すればいまの世界はまったく違う世界に変わっている(高城剛) |
|
この時代に求められるのは免疫力を高め、頼らない「覚悟」を持つ事(高城剛) |
|
参院選ボロ負け予想の自由民主党、気づいたら全党消費税減税を叫ぶポピュリズム政局に至る(やまもといちろう) |
|
Hagexさんの訃報に関して(やまもといちろう) |
|
ウクライナ問題、そして左派メディアは静かになった(やまもといちろう) |
|
大手プラットフォーマーとのつきあいかた(本田雅一) |
|
「モノ」と「場所」に拡張していくインターネット(高城剛) |
|
人生を変えるゲームの話 第1回<「負ける」とは「途中下車する」ということ>(山中教子) |
|
タレント候補が減った理由–戦い(の見物)を終えて(やまもといちろう) |
|
2015年買って良かった4つの製品(西田宗千佳) |
|
役の中に「人生」がある 俳優・石橋保さん(映画『カスリコ』主演)に訊く(切通理作) |
|
2017年、バブルの時代に(やまもといちろう) |










