切通理作の記事一覧
1964年東京都生まれ。文化批評。編集者を経て1993年『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』で著作デビュー。批評集として『お前がセカイを殺したいなら』『ある朝、セカイは死んでいた』『情緒論~セカイをそのまま見るということ』で映画、コミック、音楽、文学、社会問題とジャンルをクロスオーバーした<セカイ>三部作を成す。『宮崎駿の<世界>』でサントリー学芸賞受賞。続いて『山田洋次の〈世界〉 幻風景を追って』を刊行。「キネマ旬報」「映画秘宝」「映画芸術」等に映画・テレビドラマ評や映画人への取材記事、「文学界」「群像」等に文芸批評を執筆。「朝日新聞」「毎日新聞」「日本経済新聞」「産経新聞」「週刊朝日」「週刊文春」「中央公論」などで時評・書評・コラムを執筆。特撮・アニメについての執筆も多く「東映ヒーローMAX」「ハイパーホビー」「特撮ニュータイプ」等で執筆。『地球はウルトラマンの星』『特撮黙示録』『ぼくの命を救ってくれなかったエヴァへ』等の著書・編著もある。記事一覧:
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ゴジラGODZILLA 怪獣という<神>の降臨
試写の始まった『ゴジラGODZILLA』を実際に見ることで、その「これだよこれ!」という感覚は、海の向こうの映画製作者たちの<ゴジラ愛>のこだわりとも重なっていたことを知り、嬉しくなった。(2014.07.23) 続きを読む
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同じ場所にいつまでも止まってはいけない(高城剛) |
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「ウクライナの次に見捨てられる」恐怖から見る日米同盟の今後(やまもといちろう) |
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ビッグな『トランプ関税』時代の到来でシートベルト着用サインが点灯(やまもといちろう) |
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人生のリセットには立場も年齢も関係ない(高城剛) |
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これからの数年間は本格的な動乱期に入る前の最後の準備期間(高城剛) |
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生成AIの台頭と「情報密度の薄いコンテンツ」の危機(2025年4月28日) |
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参院選ボロ負け予想の自由民主党、気づいたら全党消費税減税を叫ぶポピュリズム政局に至る(2025年4月28日) |
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限りある時間を広告主やその場限りのよく知らない人の戯言と交換してはいけない(2025年4月28日) |
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桜の花が散るように都市の形は常に変化し続ける(2025年4月21日) |
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これからの数年間は本格的な動乱期に入る前の最後の準備期間(2025年4月14日) |