京都で実感した宗教を超える文化のグローバリゼーション

今週は、京都にいます。現在、京都の本を執筆中のため、四季折々の京都に訪れていますが、京都には数多くの神社仏閣があっても、地元の人たちは初詣に行きません。確かに正月早々、有名な神社で見かけるのは他府県ナンバーの車と観光客ばかりで、地元の友人に尋ねると「なんで行くの?」と、不思議がって聞き返される始末。そんな京都人でも、正月にお参りに出向く先があります。それが、「十日えびす」です。(高城剛)
続きを読む2018.01.15

主役のいない世界ーーCESの変遷が示すこと

2年前、Consumer Electronics Associationのトップであるゲイリー・シャピロが基調講演でCEAの名称変更を発表した。CTAとは「Consumer Technology Association」である。もともと“電機”をテーマにした活動をしていたCEAだが、そこにクラウドを通じたネットワークサービス、それに自動車やさまざまな電動の乗り物といったモビリティが加わり、さらにはモバイル通信技術の発展といったものも絡み合い、家電という枠組みでは包含できないテーマが増えてしまったからだ。CTAとなった主催者はCESという名称のままでショウを主催しているが、その内容は単一の商品を改善していくことではなく、社会全体、あるいは人々の生活をテクノロジーでどのように変革するか? がテーマになっている。(本田雅一)
続きを読む2018.01.12

ビジネスに「自己犠牲」はいらない! ーー私たちが「社員満足度経営」にたどり着いた理由

親が自分を犠牲にして、子どもの命を守る。自己犠牲の物語は、テレビドラマや小説の世界であれば美しい。しかし、ビジネスの世界では、自己犠牲の精神は、必ずしも成果をもたらさない。新刊『突然ですが、社員をもっと大切にしてみてください 持続可能な経営戦略』が話題のベンチャーバンクの創業者・代表取締役会長の鷲見貴彦氏はそう語る。暗闇バイクエクササイズ「FEELCYCLE」や、ホットヨガスタジオ「LAVA」などの事業で、グループ総売上369億円(2017年3月期。2018年3月期予想は487億円)を叩き出す、ベンチャーバンクグループの経営の秘密を聞く。(鷲見貴彦)
続きを読む2018.01.12

週刊金融日記 第299号【誰も教えてくれなかったWebサービスとアフィリエイトの勝利の方程式、日本も世界も株式市場はロケットスタート他】

Twitterやブログに必死こいてアフィリエイト・リンクを貼っている人は見苦しい、とネット世間では思われている。また、実際のところアフィリエイトで儲けることは簡単ではない。ほとんどの人は月に1万円も稼げないのではないだろうか。しかし、すでにバックナンバーに書いたように、僕自身はサラリーマン時代にブログのアフィリエイト収入で生活できるほどになったことが、その後、サラリーマンを辞めて、主にネットで活動する作家や投資家としてのキャリアを歩みはじめるひとつの重要な転機であったように思える。(藤沢数希)
続きを読む2018.01.11

2018年は誰もが信じていたことがとても信用できなくなる事態が多発するように思われます

あけまして、おめでとうございます。今週も東京にいます。昨年を振り返りますと、前半の半年は、遊んでばかりいましたので、今年は年初に気を引き締め、しっかり仕事をしようと思っています(いまのところですが)。「一年の計は元旦にあり」と古くから言われておりますように、このメールマガジンをご愛読いただいている皆様のご要望に応えるためにも、長年思案していたカバンやシャツのプロジェクトを本格始動し、サウンドメディテーションのライブを行って、今年前半に20冊の本のリリースや雑誌の創刊をはじめ、あたらしい映像プロジェクトもはじめるつもりです(いまのところですが)。(高城剛)
続きを読む2018.01.08

2017年、バブルの時代に

一年を振り返って、と言われるとどうしても暗号通貨の一連のバブル現象と行く末について思いを馳せてしまうのであります。この原稿を書いている12月25日時点でビットコイン(BTC)はいまなお100万円以上の値段がついているものの最高値からは4割近い下落をしたり、大幅にリバったりと、もはや完全なチューリップ状態です。(やまもといちろう)
続きを読む2017.12.27

「#metoo」が本来の問題からいつの間にかすべてのハラスメント問題に広がっていくまで

私が外野として語るべきことはすでにBuzzFeedの古田大輔さんが書いておられる内容でほぼ納得しているわけですが、この「#metoo」問題については、本来なら当事者間、あるいは本当に解決したいのであれば代理人を立てて法的に処理するべきことが、一方的な告発という態を取ると簡単にこじれてしまうことに問題があるように感じます。(やまもといちろう)
続きを読む2017.12.25

急成長を遂げる「暗闇バイクエクササイズ」仕掛け人は入社3年目!?–「社員満足度経営」こそが最強のソリューションである!!

株式会社ベンチャーバンクという会社をご存じだろうか。 照明を落とした、ムードのあるスタジオの中で、最先端のダンスミュージックに合わせてインドアバイクを漕ぐ新感覚のフィットネス「FEELCYCLE」や、日本全国で330店舗以上を展開するホットヨガスタジオ「LAVA」、次世代型マンガ喫茶「Hailey'5 Cafe(ハイリーファイブカフェ)」など、業界に新風を吹き込む新規事業を次々と成功させており、グループ総売上は2017年3月期で369億円、2018年3月期の予想は487億円と右肩上がりに業績を伸ばしている。(鷲見貴彦)
続きを読む2017.12.25

腰痛対策にも代替医療を取り入れる偏執的高城式健康法

今週は、東京にいます。3週目に入ったトレーニング・ウィークは、ウェイトの負荷を高めると同時に、より柔軟性を出すため、ピラティスをはじめとするコアトレーニングなども取り入れています。年々、機内で過ごす時間が多くなり、会議や会食などで座っている時間が長くなると、腸腰筋の柔軟性がなくなっていき、結果的に腰痛を招くことになります。本メールマガジンで多くの方からご質問頂戴します腰痛の原因は、腰そのものではなく、大半の問題がこの腸腰筋にあるのです。(高城剛)
続きを読む2017.12.25

50歳食いしん坊大酒飲みでも成功できるダイエット —— “筋肉を増やすトレーニング”と“身体を引き締めるトレーニング”の違い

現状、最大時とくらべてマイナス51kgとなった本田です。体重はあまり変わっていませんが、体脂肪率は20%を切ってきました。そろそろ“普通の人”と言っても恥ずかしくないレベルになってきたと思います。実は体重はほとんど変わっていないのですが、体脂肪だけが下がるようになっています。(本田雅一)
続きを読む2017.12.22

親野智可等さんの「左利き論」が語るべきもの

先日来、Facebookでも私たち左利きが集まり話題になっていた記事がありまして、まあおおいに賛否両論になりました。私などは、左利きは「ぎっちょだから直しなさい」と両親から言われて矯正した結果、鉛筆や食事は右手、ボール投げや細かい作業、スマホ入力などは左手という、いわゆる「両利き」になりました。もっとも、小学校時代は習字や剣道の授業で右利きのクラスメートに比べて満足に上手くやることができず、非常にストレスが溜まったのはいまでも記憶に残っています。(やまもといちろう)
続きを読む2017.12.20

週刊金融日記 第297号【世界最大のビットコイン市場であるビットフライヤーのBTC-FXを完全に理解する、法人税率大幅カットのトランプ大統領公約実現へ他】

よく日本は世界最大の仮想通貨大国だと言われる。いくつかの統計データで、世界のビットコイン取引高の約半分が対日本円であるからだ。一方で、他の統計を見ると、日本は大したことがなかったりする。(藤沢数希)
続きを読む2017.12.19

開発者会議で感じた「AWS」という企業の本質

11月26日から一週間、米ラスベガスに出張していた。Amazon Web Service(AWS)の開発者イベント「re:invent 2017」の取材のためだ。筆者はコーポレート系事業は専門ではないため、このイベントにはこれまで足を運んでいなかったのだが、ディープラーニングやAlexaとの関係もあり、今回取材機会を得て、初めて参加した。(西田宗千佳)
続きを読む2017.12.18

国内IMAX上映に隠された映画会社や配給会社の不都合な真実

今週は、大阪にいます。いよいよスターウォーズ「最後のジェダイ」が日本でも公開となり、そのシリーズ最新作を観るため、わざわざ大阪のIMAXシアターまでやってきました。IMAXは、カナダの特殊映像規格を持つ会社で、60年代に設立された古い企業です。動画用フィルムでもっとも大きな面積を持つ70mmを、横送りにしてさらに大型映像にした超高解像度の映像フォーマットで、横幅のピクセルがおよそ16Kもあり、今後登場する8Kの4倍の情報量を持っている、現在、世界最大画素数の動画規格となります。(高城剛)
続きを読む2017.12.18

週刊金融日記 第296号【魑魅魍魎たちが跋扈する暗号通貨市場を生き抜く、多数のイベントが待ち構える12月のビットコイン他】

恋愛工学のフィールドワークの素晴らしいところは、まったくランダムな社会階層にアプローチできることだ。共通点は、若くて可愛い女性ということぐらいで、さまざまな職業、学歴、社会階層の人たちと接することになる。一方で、同性とのつきあいは、やはり同じ社会階層、そして、ビジネスをいっしょにしている人たちに限られがちだ。(藤沢数希)
続きを読む2017.12.13

ヘルスケアで注目したい腸のマネージメント

今週は、東京にいます。毎年恒例の冬季トレーニングが、はじまりました! 今年も最新西洋トレーニングと新規に開拓した代替ケアを組み合わせて、日夜トレーニングを続けています。目的は、この先一年間に世界中を高速で駆け回っても持つだけの体力と瞬発力を増強することで、ウェイト、ピラティス、ヨガ、ジョギングやファストウォーキングを組み合わせて、また、鍼灸や整体、ストレッチに、一般的には「怪しい」と言われる量子力学的アプローチのケア、さらに、各種メディカル検査も同時に行っています。(高城剛)
続きを読む2017.12.11

ソニー復活の秘密

このところのソニーの元気さはどうやら偶然ではなさそうだ。単なる業績の良し悪し、単発の製品の良さなどではなく、社内から新しいアイディアや製品が生まれる土壌がきちんと生まれてきている。新たなアイディアを社内から呼び起こす空気……環境を整えるには、まず業績を整え、誰もが納得するカタチで“遊ばせる”必要があるだろう。しかし、ソニーは上手くそれをやってのけた。大胆なリストラと合理化を行いながら、新しい製品が生まれてくる環境を作るというのは、言うほど簡単なことではない。(本田雅一)
続きを読む2017.12.08

週刊金融日記 第295号【ビットコインで儲けたお金をベンチャー企業につっこもう、米国法人税率20%が実現すれば空前の好景気が到来する他】

さて、個人の税金は1月1日〜12月31日までが一区切りですので、いろいろな節税をしたい人は、もういまから動かないと間に合いません。暗号通貨に関しては、まずは、先日、国税庁から発表された資料を読みましょう。だいたい思ったとおりで、割としっかり書かれています。…(藤沢数希)
続きを読む2017.12.05

日本でも「ダウンロード越え」が見えたストリーミング・ミュージックだが……?

11月27日、日本レコード協会(RIAJ)が公開した、017年第3四半期(7〜9月)の有料音楽配信売上実績は、なかなかに興味深い情報となった。ストリーミング・ミュージックの売上が約67億円で、ダウンロード販売の売上(約68億円)とほぼ同額に達したからだ。日本のストリーミング・ミュージックはまだ「マス」とはいえないのだが、それでも、順調に成長している。2月に発表された2016年の累計販売実績値では、ストリーミング・ミュージックは約200億円で、全体(528億8600万円)の4割だった。そこからさらに伸ばし、ついに、年末から来年にかけて、日本でもダウンロード販売を超えることが視野に入ってきた。(西田宗千佳)
続きを読む2017.12.04

今の京都のリアルから近い将来起きるであろう観光パニックについて考える

今週は、京都にいます。年間通じた京都の観光ピークは、紅葉目当てに訪れる人々が多い今週と、続いて桜のシーズンの4月、そして7月の祇園祭とバランスよく分かれているため、多くのゲストを呼び込むことに成功しています。数字を見ると、世界有数の観光都市に成長した京都を訪れる人は、3年連続で年間5500万人を突破。宿泊客は1500万人に登り、外国人宿泊数も320万人と過去最高を記録していますが、実は、この数字には民泊施設での宿泊客数は含まれていません。増大する民泊により、年間で最大の宿泊客を獲得できる今週紅葉時の旅館の稼働率は、著しく落ちているのが現状です。(高城剛)
続きを読む2017.12.04

週刊金融日記 第294号【怪物ビットコイン ~ハードフォークという富の複製、ビットコイン・ダイヤモンド誕生!時価総額1兆7000億円他】

ビットコインは12月に空前絶後のバブルになるだろう。それがバブルだったかどうかは、10年後の世界の人にしかわからないので、バブルという言葉を使うのは控えよう。ビットコイン保有者にとんでもないリターンがもたらされる、ということだ。(藤沢数希)
続きを読む2017.11.30

「たぶん起きない」けど「万が一がある」ときにどう備えるか

このところ、投資家界隈でも不動産や買い持ちスタイルの投資をやっているメンバーの間で持ちきりな話題が2つあり、片方が北朝鮮問題、もう片方が中国経済の信用不安であります。これはもう、感性の問題ですので「そう思う」か「そうは思わない」か、それもこれといった根拠のある話ではないので、相場観次第でどうとでも取れる内容ですが、日本でも海外でも「この景気は長くは続かないよなあ」というもっさりとしたコンセンサスがべったりと共有認識であるグループから、そっとディフェンシブな投資にウエイトをかける、という方針になったりして、興味深いところはあります。(やまもといちろう)
続きを読む2017.11.30

現代日本の結婚観と現実の夫婦の姿

先日、文春オンラインの連載で、婚活市場のミスマッチについて触れたところ大変ご反響をいただいて、「まあ、連載だしこのぐらいの浅堀がちょうどいいんじゃないか」と思って面白おかしく書き流したら、みんな結婚観についてはかなり一家言あるようで興味深かったわけです。(やまもといちろう)
続きを読む2017.11.29

東京と台北を比較して感じる東アジアカルチャーセンスの変化

今週も、東京にいます。とは言いましても、一泊で台北に行ったり、東北などにも出向いていますので、「主に東京にいた一週間」が正確で、なかなか同じ場所にいるのは、まだまだ難しいのが本当のところです。さて、数日前に台北におりましたが、もはや日本の1都市と変わらない印象を受けました。10年前、いや5年前には、ここまでの感覚はありませんでした。しかし、この5年で東アジアを取り巻く環境は、抜本的に変わったように思います。(高城剛)
続きを読む2017.11.27

50歳食いしん坊大酒飲みでも成功できるダイエット —— 超簡単に腕や脚を細くする方法について

「現状、マックスだった時と比べてマイナス50kgとなった本田です。体脂肪率は21%前後となりました」と報告した前回でしたが、体重は0.5キロほど落ちたかな? 程度。しかし、とうとう体脂肪率は20%ぐらいになってきました。さて、今回は体重を減らすというよりも、浮腫を減らし、可動域を拡げ、運動できる身体を作っていく上での準備運動といいますか、超簡単に腕や脚を細くする方法について紹介しましょう。(本田雅一)
続きを読む2017.11.24

「50GBプラン」にして、5G時代のことを考えてみた

スマートフォンの通信量には、誰もが悩まされている。筆者は、ソフトバンクの月間20GBのプランをメインで使っていたため、まあ、通信量不足に困っていたわけではない。実家への帰省と国内出張が重なり、結果的にかなり自宅をあけることになった月にだけ20GBを超えたが、それ以外で超えたことは一度もない。まあ、そのために20GBのプランに入っているわけだが。出費は毎月、ちょっと痛いが。そこに、ソフトバンクはさらに無茶な容量のプランを用意してきた。9月22日から提供が開始された、月間50GBで7000円の「ウルトラギガモンスター」だ。50GBって。そりゃどう考えても余るでしょ……。(西田宗千佳)
続きを読む2017.11.20

メガブランドの盛衰からトレンドの流れを考える

今週は、東京にいます。先々週、先週と滞在していた沖縄と香港は、日中30度近くまであがる日もありましたが、東京に戻るとめっきり秋模様。手持ちの服がないことに気がつき、およそ5年ぶりにアウターを購入しました。いまから10年ほど前までは、1シーズンに驚くほどの洋服を購入しておりましたが、その後、持ち物を徹底的に処分してから、服を滅多に買わなくなりました。(高城剛)
続きを読む2017.11.20

週刊金融日記 第292号【ビットコインのお家騒動は続く、ビットコインキャッシュ大暴騰他】

暗号通貨トレードや投資をしている人たちにとっては、11月はとても慌ただしい月になりました。ビットコイン現物を買って、あとは何も気にしない、という人にとっては特に何もする必要はありませんでしたが……。しかし、ちょこまかとトレードしている人にとっては大忙しでした。(藤沢数希)
続きを読む2017.11.14

スマホが売れないという香港の景気から世界の先行きを予見する

今週は、香港にいます。11月に入り、香港マーケットは、10年ぶりの高値をつけています。現在、世界同時株高が起きていまして、この背景には、金融緩和によって世界中で行き場を失ったマネーが、直近のリスクが少ないと思われる株に流れてきているという見方が一般的です。しかし、街を見渡すと、景気が良いようには見えません。(高城剛)
続きを読む2017.11.13

目下好調の世界経済にバブル崩壊のシナリオと対処法はあるのか

嵐のようなアメリカ・トランプ大統領の東アジア歴訪が心配されたほどの混乱もなく終え、要するにいまのアメリカ大統領のほうが北朝鮮の若き独裁者よりも取れるオプションが多く変人であるがゆえにリスクが高いよね、という共通認識ができた感じでしょうか。(やまもといちろう)
続きを読む2017.11.10

週刊金融日記 第291号【SegWit2xのハードフォークでまた天から金が降ってくるのか、日経平均は1996年以来の高値にトライ他】

先々週のレポートはビットコイン・ゴールド(BTG)に関する裁定取引について書いた。ビットコインゴールドは11月1日にローンチされるはずだったが、開発が遅れており、動き出すにはしばらく時間がかかりそうだ。さすがの暗号通貨クオリティである。(藤沢数希)
続きを読む2017.11.07

古代から続くと言われるハロウィンの起源から人類の行く末を考える

今週は、沖縄の北谷にいます。在日米軍施設キャンプ・フォスターのうち、1981年に海岸沿いにあったハンビー飛行場が返還され、隣接する海岸を新たに埋め立て、地域一帯は北谷町美浜と名付けられました。もともと、この地域は「ハンビータウン」という俗称で呼ばれていましたが、ショッピングとエンターテイメント施設「アメリカンヴィレッジ」が開発され、いまでは年間1000万人近い人たちが訪れる、沖縄本島を代表する繁華街に成長しました。僕も15年ほど前にこの一角で仕事をしており、とても感慨深い場所です。この「アメリカンヴィレッジ」で、もっとも集客する日が、ハロウィンです。(高城剛)
続きを読む2017.11.06

スマホはこのまま「高くなる」」のか

11月3日は、iPhone Xの発売日だ。予約できた人もいない人も、そもそもしなかった人も色々だとは思うが、筆者は仕事柄予約した。同業者にも、かなりの数の予約者がいたようだ。そして同様に、その一週間前には、もうひとつスマホを買っている。10月26日に発売された、サムスンの「Galaxy Note 8」だ。だから、二週連続でスマホを買うことになったわけである。じつはこの辺も、かなり同業者に多い選択である。とはいうものの、財布的にはちょっと目の前が暗くなるくらいの打撃だ。(西田宗千佳)
続きを読む2017.11.06

新聞業界の斜陽と世迷言について

大手新聞社を退職されて現在大学の教授をされている方が、先日とんでもないことを仰っていたのですが、曰く「最近の若い人は、何か疑問に思うとすぐにネット検索してしまい、まず自分の頭で考えることをしない」。44歳の私が結論を先に言いましょう。私も疑問に思ったらまず自分の中で結論を出さず、検索して資料にあたります。これ、ネットが便利だろうが、ネット普及前だろうが、当たり前の基本動作だと思うんですよね。昔だったら図書館に行ったり、新聞を読み返したりすると思いますが、そういう手間がかかるものについては諦めていたのです。いまはネットが有るので、行政文書から語彙単語の定義に至るまで、特定しやすくなりました。その意味では、そもそも確たる情報も手の内にないのに、疑問に思ったことを頭の中だけの話で是か非か決めてしまう、というのは有り得ないことです。(やまもといちろう)
続きを読む2017.11.01

本気のアマチュアカメラマンが選ぶ一眼レフの不思議

今週は、京都にいます。台風直撃で、街はガラガラでした。京都三大祭りのひとつ「時代祭」も中止になったことから、ホテルのキャンセルも多く、普段は高額な宿屋も、当日15時を過ぎれば、驚くほど安価で宿泊を提供しているのは、不幸中の幸いです。そんな巨大台風の中、毎年時代祭と同じ日に行われる「鞍馬の火祭」は、決行されました。(高城剛)
続きを読む2017.10.30

年の瀬に「私の人生はこのままでいいのか?」と思ったら読む話

ふむふむ、なるほど。いや、よくわかりますよ。皆さんの抱えている悩みに共通していることを、あえて一言で表現すれば、それはたぶん「自分の人生は、このままでいいのか?」という問いになると思うんです。(名越康文)
続きを読む2017.12.29

目的意識だけでは、人生の中で本当の幸せをつかむことはできない

「馬の鼻先にニンジンをぶら下げて走らせる」ことができるのは、馬がお腹を空かせている間だけだ。ニンジンを食べて満足した馬は、走るのをやめてしまうだろう。(名越康文)
続きを読む2017.12.25

過去17年間のAmazon依存度を振り返る

今年も色々な振り返り企画が登場する時期となったが、今回は個人的な買い物のトレンドを振り返ってみたいと思う。今やネット通販最大手と言えるほどに成長したAmazonだが、個人的にもかなり利用している。なによりもその網羅性と、スマホアプリの存在が大きいのではないかと思う。思いついたらその場で買えるというのは、便利を通り越して罪深いとも言える。そんなAmazonの購入履歴から、その年の合計購入金額が出せるという恐ろしいブックマークレットがあるのをご存じだろうか。(小寺信良)
続きを読む2017.12.25

なぜ、旅人たちは賢者のような眼をしているのか–旅こそが最良のソロタイム

最新刊『SOLO TIME (ソロタイム)「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である』が話題の精神科医の名越康文先生は、「旅」には、心をリフレッシュする効用があると言います。その一方で、旅に出る機会のない人も、「あること」で、同じようなリフレッシュ効果を体験することができる、と言います。(名越康文)
続きを読む2017.12.24

ひとりぼっちの時間(ソロタイム)のススメ

「ひとりぼっちで過ごす」ことにさびしさや孤独感を覚えるとすれば、それは結局、今あなたが所属している群れーー会社や家族、友人――を失うことへの不安と恐怖心にほかなりません。(名越康文)
続きを読む2017.12.23

なぜ人は、がんばっている人の邪魔をしたくなるのか

世の中は、他人の足を引っ張る人であふれている。それは、自分が努力するよりも、他人の邪魔をしたほうが、簡単に競争に勝てると考えているからだ。(名越康文)
続きを読む2017.12.21

Amazon Echoのスピーカー性能を試す

IT業界11月のビッグイベントといえば、「Amazon Echo祭り」だったのではないかと思う。11月8日の国内発表ののち、予約が開始されたが、なんと「招待制」だという。招待制というと聞こえはいいが、要するに予約した人の中から先着順でもなく、発送する順番はAmazonが決めるというわけだ。少ない弾数の争奪戦やいつまでも届かないという不満解消の手段かもしれないが、こうした高飛車な販売方法はかつてなかったのではないだろうか。当然選ばれた人、選ばれなかった人が出るわけで、筆者は後者である。結局実際のモノが届いたのは11月30日で、とっくにネットのレビュー祭りは完了。出遅れること甚だしいわけだが、スピーカーとしての音質評価はあまりされていないのではないかと思い、音楽再生機器という切り口で軽くレビューしてみたい。(小寺信良)
続きを読む2017.12.11

『驚く力』から『ソロタイム』へ–『驚く力 矛盾に満ちた世界を生き抜くための心の技法』文庫版あとがき

さる11月、5年以上前に出した『驚く力』の文庫版が出ました。 加筆修正、見出しの改稿、『ソロタイム ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である』でもお世話になったイラストレーター、伊藤美樹さんのイラストもたくさん入れて、新装開店!! でのお届けとなりました。ここでは、文庫版のあとがきを、メルマガ読者のみなさまにお届けします。(名越康文)
続きを読む2017.12.05

セルフィーのためのスマホ、Wiko Viewから見えるもの

11月22日、フランスのスマホメーカー Wikoが、国内向けの新商品を発表した。白金のフランス大使館内で行なわれるということで、珍しいと思い足を運んだ次第である。Wikoはフランスにおいてシェア20%を握るスマホメーカーで、今年3月にTommyという端末で日本デビューを果たした。このとき発売されたTommyは、そこそこの性能を持ちつつ実売13,000円以下として話題になった。今回発表されたViewは、それよりもやや上級モデルで、価格は2万8千円前後の予定だ。発売は12月を予定している。18:9というやや縦長の液晶を採用し、画面サイズの割には横幅が狭く握りやすいサイズを実現した。(小寺信良)
続きを読む2017.11.27

責任を取ることなど誰にもできない

内田先生、「責任を取る」とはどういうことでしょうかーー内田樹先生・著『困難な成熟』第1章より、「責任を取ることなど誰にもできない」を全文公開! 原発事故、不祥事、政治から身近な揉め事まで。人は「責任を取る」ことはできるのか?(内田樹)
続きを読む2017.11.24

追悼・鶴ひろみさん/再生の水の秘密を知る少女=ブルマとともに

漫画やアニメ、ゲームには神話や昔話、古代芸能の心性や構造は生きているわけですが、ドラゴンボールはまさにその典型とも言える物語であり、ブルマはその核を顕したキャラクターであったと私は考えています。(武田梵声)
続きを読む2017.11.24

スルーカ! スルーカ!

例によって今月も数回、あちこちの小中高校に出かけては、ネットリテラシーの講演している。多くの学校では、ほぼほぼこちらが用意した内容そのままをお願いされるのだが、事前にアンケート調査や質問したいことなどを募集して、資料として送っていただける学校も多くなってきた。それだけ、より現状に即した内容にして欲しいということなのだろうが、学校側やPTAがよりネット教育に対して重要課題として認識するようになったという表われでもあるだろう。そんな中、ある中学校の生徒から寄せられた質問で興味深いものがあった。(小寺信良)
続きを読む2017.11.13

交通指揮者という視点

関東地方では連日雨が続いているせいで、車で出かけざるを得ない日々が続いている。窓の水滴で視界が悪くなるため、普段よりも用心して運転しているつもりだが、ここのところ「もうちょっと考えれば?」という事例に遭遇することになったので、今日はそのことについて書いてみたい。(小寺信良)
続きを読む2017.10.30

「なぜ本を読まなければいけないのか」と思ったときに読む話

本の役割って、大きくわけると2つあるんです。ひとつは「内容を伝える」ということ、もうひとつは「行動を後押しする」ということ。それで、実は本でも、映画でもそうなんですけど、「内容」って、限られたものなんです。(名越康文)
続きを読む2017.10.26

対人関係の9割は「自分の頭の中」で起きている

僕の考える意味での「ひとりぼっちの時間」を過ごせなくて、苦しんでいる人がたくさんいる。そして多くの人は、そのことになんとなく気づいているけれど、うまく言葉にできていない。 いやむしろ多くの人は、「私は人付き合いが苦手だ」「もっと人とうまく関わらなければ」と焦っているからこそ、本当に足りないのが「ひとりぼっちの時間」であることに、気がつかずにいるのでしょう。(名越康文)
続きを読む2017.10.19

誰も無関係ではいられない「メディアの倫理」

僕は最初にテレビ業界に就職したわけだが、先輩には「オマエらいいか、この仕事に就いたからには親の死に目には会えないかもしれないと思っとけ」などと言われたものだ。その時は親もまだまだ元気だったし、「ほーんそういうものなんですかー」ぐらいの事しか考えなかったのだが、それから33年経って本当に親が死に、その時のことを思い出した。今にして思えば、親が死んでも仕事してろなんてことは、自分がやる分には勝手だが、人に強要できることではないだろう。単に昔は、そうやってモーレツに働くのが当然だったし、そういう生き方がカッコいいとして語られるような時代でもあった。(小寺信良)
続きを読む2017.10.16

暗い気分で下す決断は百パーセント間違っている

人生には、長年なじんできた群れから離れ、旅立たなければならないときがあります。転職や起業はもちろんのこと、人によっては、家族や生まれ育った国から離れる決断をすることだってあるでしょう。私は三十代の終わりごろ、十数年勤めた病院を辞めてクリニックを開きました。不安になった時期もありましたが、実際に病院組織という大きな「群れ」から離れてみると、辞める前の心配事の多くは杞憂だったと感じました。(名越康文)
続きを読む2017.10.11

夏休みの工作、いよいよ完結

さて今回は先々週の続きで、 音楽之友社から発売されている「これならできる特選スピーカーユニット パイオニア編」のユニットと、「スピーカー工作の基本&実例集 2017年版」に付属のエンクロージャのその後、塗装から音出しまでをレポートしたい。(小寺信良)
続きを読む2017.10.02

フェイクニュースに騙されないことなど誰にもできない–心理学的メディアリテラシー考

最近、「フェイクニュース」なる言葉が流行しています。ネット上に情報が洪水のようにあふれる現代においては「メディアリテラシー」を持つことが重要といわれますが、フェイクニュースを批判していた側が、別のフェイクニュースに踊らされていた、ということもしばしば目にします。どうすれば目の前の情報をきちんと「疑う」ことができるでしょうか。(編集室)(名越康文)
続きを読む2017.09.21

夏休み工作、今年の「音友ムック」はQWT型!

毎年夏になると、AV Watchの連載枠で「夏休みの工作シリーズ」を展開している。例年音楽之友社がムックとして出しているスピーカーユニットを使ってスピーカーを自作しているのだが、今年は夏にも面白い製品がいっぱいあったので、やる機会がなかった。とはいえ今年はどんなスピーカーなのか、気になるところである。そこでメルマガ枠としてスピーカーを制作することにした。今回使用したユニットは、「これならできる特選スピーカーユニット パイオニア編」で、エンクロージャは同時に発売されている別ムック「スピーカー工作の基本&実例集 2017年版」に付属のものである。(小寺信良)
続きを読む2017.09.11

なぜ母は、娘を殺した加害者の死刑執行を止めようとしたのか?~ 映画『HER MOTHER 娘を殺した死刑囚との対話』佐藤慶紀監督インタビュー

娘を婿の孝司に殺害された母親・晴美の姿を中心に、死刑制度、そして、憎しむべき相手との「対話」をテーマに描いた映画『HER MOTHER 娘を殺した死刑囚との対話』。メルマガ「映画の友よ」84号でも問題作としていち早くレビュした同映画の佐藤慶紀監督にお話を伺いました。(切通理作)
続きを読む2017.09.09

私が古典とSFをお勧めする理由

夏休み、皆さんはどんな本を読まれたでしょうか? 精神科医の名越康文さんは、最新刊『SOLO TIME (ソロタイム)「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である』で、古典やSFを読むことには、会社や家族など、身近な人間関係に疲れた心を癒す効用があると語っています。どういうことでしょうか。(名越康文)
続きを読む2017.08.19

ITによって失ったもの

多くのサラリーマン諸氏は、そろそろ夏期休暇に入る頃だろう。皆さんも少し時間が取れるだろうから、今日は時間にまつわる話をしたい。今から30年ぐらい前だろうか。僕は仕事の傍ら、アマチュアの音楽家として自分で曲を作り、打ち込みと生演奏をミックスしたライブ活動をしていた。一緒に演奏してもらう仲間に曲を聴かせるわけだが、お互い社会人なので忙しい。出演してくれるベーシストにデモトラックの入ったカセットテープを渡すため、仕事帰りのサラリーマンでごった返す千代田線西日暮里駅の、JR線との乗り換え改札で待ち合わせしていた。(小寺信良)
続きを読む2017.08.14

テレビのCASがまたおかしな事に。これで消費者の理解は得られるか?

無料放送にCAS、すなわち著作権保護技術を搭載するという「ユニーク」な方法論を取っているのが日本という国だ。そもそもは現BS放送の有料化を睨んでCASを搭載すると言う話だったものが、有料化への目処が立たず、なし崩し的にCCASだけが残った。だが2018年12月からスタートするBS 4K本放送に向けて、別のCASシステムが搭載されることになりそうだ。しかも消費者負担で。(小寺信良)
続きを読む2017.07.31

世界を息苦しくしているのは「私たち自身」である

茂木:もともと、2011年の震災後に始めたメルマガ「樹上の微睡み」(〜2013年)の中で「続・『生きて死ぬ私』」というタイトルで連載していた・コラムエッセイだったんです。『生きて死ぬ私』は、僕の30代における思考の出発点そのものといってもいい記念碑的な本なんですが、まさにその続編といっていい。そういう意味では、「自分の原点が詰まった本が、20年ぶりにやっと出た」という感じ。(茂木健一郎)
続きを読む2017.07.29

『STAR SAND-星砂物語-』ロジャー・パルバース監督インタビュー 

映画『STAR SAND -星砂物語-』は、沖縄を舞台に平和への思いを込めてロジャー・パルバース監督が執筆した自身の小説を映画化。1945年、戦禍から遠く離れた島で暮らし始めた16歳の洋海(ひろみ:織田梨沙)は、洞窟で、戦うことを拒否した“卑怯者”の脱走兵である日本人・岩淵隆康(満島真之介)と、アメリカ人・ボブ(ブランドン・マクレランド)と出会う。言葉が通じないながらも、次第に心を通わせ合うが、隆康の兄・一(はじめ:三浦貴大)が洞窟へ来たことを機に悲劇が起きる———。(切通理作)
続きを読む2017.07.24

あるといいよね「リモートプレゼンター」

5月末からこっち、ほとんど毎週のように全国の小中高校で、子供とネットの講演をして回っている。講演はPowerPointの画面を表示しながら、子供の中に入っていって意見を発表させながら進めるというスタイルだ。どんな意見でもいいから、子供が考えたことを聞くのは新鮮である。マイクを持って子供達の間に分け入っていると、パワポの次の画面を送るのにいちいちパソコンのところまで戻るという時間が、無駄になってきた。そこで、リモートでパワポが次画面に送れるプレゼンターを買うことにした。(小寺信良)
続きを読む2017.07.17

成功を導くのは、誰からも評価されない「助走期間」だ–天才を育む「ひとりぼっちの時間」(ソロタイム)

スティーブ・ジョブズ、アルバート・アインシュタイン、トーマス・エジソン……時代を切り開いてきた天才たちにも、不遇の時代がありました。 最新刊『SOLO TIME (ソロタイム)「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である』が話題の精神科医の名越康文さんは、そうした誰からも適切な評価を受けない時間こそが、その人の持つ才能を開花させる上で大切だと語ります。(名越康文)
続きを読む2017.07.10

ロドリゲス島で出会った希少な「フルーツコウモリ」!

先週、ドードー関連の取材のためにモーリシャス島を訪ねた。さてさて、せっかくモーリシャスまで来たのだから、近縁のソリテアがいたロドリゲスにも行くべきだと思い、二泊だけれども、訪ねた。モーリシャスから飛行機で1時間半くらいの距離だ。(川端裕人)
続きを読む2017.07.08

落ち込んで辛いときに、やってはいけないこと

落ち込んだときには「誰かになぐさめてほしい」と考えるのが人情です。しかし精神科医の名越康文先生 @nakoshiyasufumi は、安易に「他人」に頼ることを戒めます。なぜでしょうか。(名越康文)
続きを読む2017.07.06

迂闊に「学んで」はいけない–甲野善紀技と術理 2017「内腕の発見」

夜間飛行から1年に1度、出しているDVDのシリーズを初夏の頃、チェックしていて気づくことは、私の技は、このDVDに収録されている前年の主な気づきが基盤になっているということである。例えば、今回のDVDのテーマにもなっている「内腕」は、現在では完全に私の技の中に溶け込んでいて、もはや、ことさら「内腕」という言葉を使うことも稀になっているが、今回、このDVDを観て、改めて「内腕」の気づきの大きさを再確認した。(甲野善紀)
続きを読む2017.07.05

嘘のこと〜自分の中の「真実」が多数のリアリティによってひっくり返されるとき

その体験は小学校6年生の冬のこと。卒業を間近に迎えて、午後がまるまる卒業準備の活動にあてられていた。卒業記念にトーテムポールを作るグループが一大勢力で、ぼくは卒業文集を編集する四五人のうちの一人だった。教室ではなく、印刷室のような小部屋で作業していた気がする。(川端裕人)
続きを読む2017.07.04

地上で幸せになるためには、絶対に手に入らないものについて考えるのが良い

ときどき会って話すアメリカ人がいる。彼はシンガポール在住なのだけれども、なぜか気が合って、学会で話したり、東京やシンガポールでお酒を飲んだり、いろいろな意見を交換する。彼も脳科学や意識の問題が専門だけれども、いつも小難しい話ばかりしているわけではない。 (茂木健一郎)
続きを読む2017.06.29

変換エンジンを一新したATOK 2017 for Macが来た!

6月23日より、日本語入力システムATOKの最新版であるATOK 2017のMac版が発売される。すでにWindows版は2月から販売開始されているが、今年もようやくMac版が登場となった。本来ならば23日から購入できるはずだが、マルチデバイス対応のサブスクリプション版であるATOK Passportユーザーには21日頃からアップデートできたようだ。というわけで現在この原稿執筆時は22日だが、さっそく導入して使っているところである。今回の目玉はなんといっても、10年ぶりに刷新されたという変換エンジンだろう。(小寺信良)
続きを読む2017.06.26

本当の「ひとりぼっち」になれる人だけが、誰とでもつながることができる

私たちから「つながりの実感」を奪っているものの正体は、私たち一人一人の心の中にある、他人への過剰な依存心なのかもしれません。(名越康文)
続きを読む2017.06.23

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