DeNA「welq」が延焼させるもの

読売新聞など大手全国紙もようやくDeNAがやっていた健康ヘルスケア専門のキュレーションサイト「welq(ウェルク)」を取り上げ、問題の所在が一般の人たちにも分かるように報じられるようになってきました。まあ、しょうがないんですけどね。そして、DeNA守安さんから、真摯なお詫びと対処策の説明があり、その中に、DeNAの運用する9つのメディアについても運用を停止するという方針が発表になりました。ここで強調されたのは「モラル」です。そもそもMERYとiemoを買収してキュレーションメディアに進出する、という発表をしたときになぜ気づかなかったのか、という気持ちもないわけではありませんが、ここまで成功したと思っていたものを捨てる決断ができたことは、さすがに守安さんは優れた経営者なのだなと感じる次第であります。(やまもといちろう)
続きを読む2016.12.01

迷子問答 公開質問【正しい努力とは】

迷えるハイスペ社会人です。帰国子女かつ国内大学院、海外そこそこMBA持ちのもうすぐ30代中盤の独身です。ただまぁ、友達いないんですよね。ぶっちゃけ、カネはあるんです。人生で悔いがあるとすると、結婚相手選びに失敗し続けたことぐらいですか。みんな、肩書や年収で人を見るんだなということと、友達は役に立たないんだなということでしょうか。それで、質問は「正しい努力ってなんだろうね」って最近すごく悩むのです。(やまもといちろう)
続きを読む2016.11.30

11月に降り積もる東京の雪を見ながら

今週も先週に続き東京にいます。さて昨日、驚くことに東京に雪が降りました。11月に降り積もる東京の雪は、観測史上初だそうですが、一方10月の世界的な気温上昇は史上2番目だそうで、気候変動は詐欺だ!と豪語していた次期米国大統領ドナルド・トランプでさえも、気候変動と人間の活動には「一定の関連性」があると述べ、人間活動の影響を否定してきた立場を軌道修正したと、今週ニューヨーク・タイムズ記者らとの会談で話しています。また、海水温が上昇すれば、台風の巨大化が懸念されることにもなり、地域によっては夏まるまる避難する必要にも迫られます。(高城剛)
続きを読む2016.11.28

ウェブフォントを広めたい・ふたたび

以前、本メルマガのコラムにて、「日本のウェブの見栄えを改善したい」という話をした。その軸になるのは、ウェブフォントの導入だ。今回は改めて、その話をしたい。一般的なウェブでは、PCやスマートフォンに標準的に入っているフォントを使って表示する。これが、ウェブの表現の画一化を招いているのは間違いない。紙の印刷物ではあんなに多彩なフォントを使い、美観にこだわっているのに、ウェブになった途端にシンプルになる。こうした問題の解決に有効なのが「ウェブフォント」である。(西田宗千佳)
続きを読む2016.11.26

石田衣良さん、前向きになれる本を教えてください

今回紹介した本の作者はイギリス人。やっぱりイギリス人って、大英帝国を作ったおかげで、世界のことを全部見ておくと得になるっていうことが分かっているんだよね。みんなも鳥瞰的な「イギリス人の目」を持っておくといいんじゃないかな。(石田衣良)
続きを読む2016.11.25

なぜ東大って女子に人気ないの? と思った時に読む話

東大は女子比率が20%という大変男くさい大学なので、何とかその比率を引き上げるのが狙いだそうです。案の定、「男女差別じゃないか」とか「ほかにやることないのか」とか諸方面から叩かれまくっていますが。ところで、そもそもどうして東大ブランドは女子に魅力がないんでしょうか?そこを紐解いていくと、個人と組織にとって本当に必要な改革が見えてきます。(城繁幸)
続きを読む2016.11.25

「脳ログ」で見えてきたフィットネスとメディカルの交差点

今週は東京にいます。好天が続くこの時期は、毎年絶好のトレーニングのタイミングです。今年は、例年通りのウェイト・トレーニングやジョギングのほか、ヨガ、ピラティス、パワーウォーキングなど組み合わせながら、ゆっくりと追い込んでいます。また、この時期には毎年あたらしい身体への試みを行っていまして、今年は脳波チェックをはじめました。ヨガの前後や瞑想時に、自分の脳波がどのように変化しているのかログを取り、日々己を客観的に見ることを続けています。これもEGGと呼ばれる脳波を調べるディバイスが、近年高性能で安価、そして軽量になったことで、誰でも日常的に「脳ログ」を取ることが可能になった「五年前とは別世界」ならではの試みだと思います。(高城剛)
続きを読む2016.11.21

「認知症」自動車事故とマスコミ報道

このところ、高齢者の自動車事故で凄惨な死亡事故が引き起こされていると報じられる機会が多く出るようになりましたが、警察庁・警視庁から公開されている事故統計をそのまま見てしまうと「高齢者による事故なんて昔からあるじゃないか」「何をいまさら」と感じる方も多いのではないでしょうか。実際に事故件数で言うとその通りなのですが、一部の損害保険会社と公的部門の情報交換によると、高齢者ドライバーには2つの変化がここ数年の間にあり、ひとつが運転距離が増え、生活の足として運転するドライバーは高い頻度でハンドルを握っていること。もうひとつが、家族や医師の強い勧めにも関わらず免許返納に抵抗する高齢者の割合が増加傾向にあることです。(やまもといちろう)
続きを読む2016.11.16

なぜ、日本人はやりがいもないのに長時間労働で低賃金な仕事を我慢するのか

先日、こんな国際比較が話題となりました。「日本のソフト技術者、労働時間は最も長く、やりがいは最下位 国際比較」。まとめると「日本人労働者は相対的に労働時間が長く、賃金は低く、仕事にやりがいを感じていない」ということです。ソフトエンジニアに限らず、国際的に見た日本人の長時間労働や低生産性、仕事嫌いは割と有名な話ですが、こうして全部並べて比較されるとなかなか壮観です。(城繁幸)
続きを読む2016.11.16

温泉巡りで気付いた看板ひとつから想像できる十年後の街並み

今週は、九州北部の温泉をまわっています。仕事と仕事の合間に数日空いたこともありまして、久しぶりに温泉巡りを再開しました。その昔、日本中の名湯を見つけようと、あちこち訪ね、九州では鹿児島県と宮崎県のすべての温泉地を制覇したことがあります。その後、欧州に転居してしまい、なかなか日本の温泉を巡る機会を得ませんでしたが、今週、久しぶりに黒川温泉、湯布院、別府などを数日かけて、まわってみることにしました。(高城剛)
続きを読む2016.11.14

ピコ太郎で考えた「シェアの理解が世代のわかれ目」説

ソーシャルメディアの上で「ピコ太郎 関連動画で潤う」という記事が話題になっていた。この記事が説明しているのは、動画ビジネスにおける「コンテンツID」の活用の現状だ。著作物を認定し、誰がアップロードしたものであろうとも、そのコンテンツの正当な権利者へと価値(この場合には広告から生じる収益の還元)を戻そう、という仕組みであり、2007年にこの仕組みが生まれて以降、動画(特に音楽)のビジネスは大きく変わった。だが、「シェアで広がる経済活動」がピンとこない人々もいるようなのだ。ここに世代の断絶がある。(西田宗千佳)
続きを読む2016.11.12

人生における「老後」には意味があるのでしょうか?

最近は子どもを作らずに夫婦だけで過ごすという方も多いようです。でも、それって老後に相手に先立たれたら、さみしいような気がします。いや、人間誰しも、老いたら寂しく過ごすものでしょうか。そうだとしたら、この先に希望もなく試練しかない気がします。人生において老後にはどんな意味があるのでしょうか。(石田衣良)
続きを読む2016.11.11

国が“氷河期世代”をなんとかしようと言い出した時に読む話

先日、「厚労省、氷河期世代の正社員化後押し 企業に助成金」というニュースが話題となりました。従来もトライアル雇用制度やジョブカード制度といった非正規雇用の正社員化支援制度はいくつかありましたが、特定の世代を全国レベルで支援というのは恐らく初の試みだと思われます。とりあえずその世代にしわ寄せがいってしまっている事実を認めたという点で評価してもいいんじゃないでしょうか。ただ、いまや40代となった彼らを正社員に押し上げるのは、そうたやすいことではないでしょう。むしろ、無理に正社員にこだわることで人生の選択肢が狭まることにもなりかねません。というわけで今回は、ムリヤリな正社員化で何が起こるか、そして個人で生き残るために何をなすべきかをまとめましょう。(城繁幸)
続きを読む2016.11.09

長崎の街の行方に垣間見える明治維新以降の日本社会の力学

今週は長崎にいます。祝日もあって長崎の街中は多くの観光客で賑わっており、なかでも2週間ほど前に完全復元を目指す出島の新棟6棟が公開され、注目を集めていました。出島は、江戸幕府の鎖国政策の一環として長崎に築造された扇型の人工島で、当初はポルトガル、のちにオランダ貿易の窓口として繁栄した歴史的な場所でした。しかし、昭和の高度経済成長期以降の埋め立て工事とビル建設により、出島周辺が次々と埋め立てられ、出島にも関係ない進学塾などが立ち並んで、かつての名残が消えてしまいましたが、近年、行政が中心となって周辺不動産を買い戻して更地にし、あたらしい観光名所として地域主導による出島の完全復元プロジェクトがはじまりました。(高城剛)
続きを読む2016.11.07

仮想通貨はトーチライトか?

先日、NHKにも呼ばれて仮想通貨について解説してきたのですが、ようやく実利について具体的な内容が報道できるようになってきた、というのはとても大きいと思っています。もちろん、一時期は過剰に期待されていたからこそ「なんだかよく分からないもの」という憶測もあったわけなんですが、マウントゴックス事件のようなスキャンダルも経て、主に中華系利用者の急増、中央アジアやアフリカ地域、あるいはベラルーシやウクライナと言った政情不安国の通貨不信任から利用実態が増えていって、それなりに定着していったように思います。(やまもといちろう)
続きを読む2016.11.04

先行投資か無謀な挑戦か ネット動画事業に関する是非と簡単な考察

このところ洋の東西で動画サイトと言われるものの事業を並べて業績の推移やユーザーの動きを見ておるんですけれども、敢えて具体的にどことか、数字がどうだということを言わずに外観だけ一言で言えば「死屍累々」であります。(やまもといちろう)
続きを読む2016.11.02

「負けを誰かに押し付ける」地方から見た日本社会撤退戦

人口減少時代に入った日本が、この先一時的なバブル的好況に踊ることはあっても、20年近い高度成長という右肩上がりの経済環境を実現できる可能性は皆無でしょう。我が国の仕組みに組み込まれてきたものは、そのかなりの部分が「昨日より良い明日が来る」前提で作り上げられた右肩上がり信仰であり、銀行の不動産担保主義にせよ公共工事のリスクベネフィットに関する考え方にせよ、常にニーズが増え、価格が上がっていくという考え方がベースにあるため、うまくいかないごとに再編に追い込まれてしまうという欠陥があります。(やまもといちろう)
続きを読む2016.11.01

小笠原諸島の父島で食文化と人類大移動に思いを馳せる

今週は、小笠原諸島の父島にいます。東京から南に1000キロ離れていますが、父島は東京都ですので、島内を走る車は品川ナンバーばかりな実に不思議な光景です。およそ25年ぶりに訪れましたが、島中の道路は舗装され、港を中心とした街はとても綺麗になっていて驚きました。さて、この島の美味しい料理として有名なのは、島寿司です。サワラを醤油漬けにして、ワサビではなくカラシを入れて握るのですが、この島ではワザビが取れませんので、代わりに小笠原ならではのカラシを使っていた食文化がいまも残り、物資豊かな現代になっても、島固有の特殊性は食に残るものだと実感します。(高城剛)
続きを読む2016.10.31

改めて考える「ヘッドホンの音漏れ」問題

今回は、「結果的には当たり前」の話を、改めて考えてみたいと思う。9月にAirPodsが発表されて以降、質問をされることが多かった。「音漏れ、大丈夫ですか?」これは、筆者の中で「落ちませんか?」に続く「あるある」質問になってきた。そのことは想定できたので、先行レビューを書いた際にもチェックし、記事にしている。結果から言えば、ボリュームを最大にするとかなり漏れてくるが、電車内の場合、7〜8割までなら気にならないだろう、というものだった。しかしそれでも、「AirPodsがEarPodsをベースにしているなら、音漏れが気になる」という声に変わりはなかった。(西田宗千佳)
続きを読む2016.10.29

IoTが進めばあらゆるモノにSIMの搭載される時代がやってくる

今週は、福岡にいます。さて、初の携帯電話会社主導によるドローンを使った周辺離島への小型貨物運搬実験を開始されました。いよいよドローンにもSIMチップが搭載される時代になります。もともとドローンは、スマートフォンのパーツを流用していますので、SIMを搭載するのも時間の問題とみられていました。SIMをドローンに搭載することにより、wifi網より遥かに広域かつ安定的なネットワークが使用できますので、ドローンの活動範囲は突然広くなることが予想されます。(高城剛)
続きを読む2016.10.24

東京オリンピックに縁のある体育の日に気候変動のことを考える

今週は、東京にいます。毎年10月10日前後の体育の日(10月第二月曜)は、晴れが多いので「体育の日」に定められたと言われていますが、実は俗説に過ぎません。実際は、1964年の東京オリンピックの開催日が10月10日でしたので、それゆえのちに「体育の日」となったわけですが、この「夏季」オリンピックなのに10月10日開催になった背景には、当時の日本オリンピック委員会(JOC)が暑い夏日を避けるのと同時に、「日本の戦後の復興を世界に見せるために、絶対に晴れる日を開会式に選びたい」との強い意向から、気象庁が分析した結果、この日が選ばれました。(高城剛)
続きを読む2016.10.17

PlayStation VRを買ったら買うべきコンテンツ10選

本メルマガが配信される前日は10月13日。すなわちPlayStation VR(PSVR)の発売日だった。検討してはいたものの、貸し出し機材を使ったレビューを急遽やることになったため、発売日前の数日はかなりバタバタな日々を過ごした。ハードウエアの出来としては、正直満点に近い。一般家庭向けの「本格的VR機器」としては、現在もっともおすすめできる製品だ。まあ、最大の問題は「売れすぎて買えない」ことだが。ここでは、PSVRで体験すべきコンテンツを10個選び、ショートコメントとともにご紹介したい。そのうち、PCにも同じソフトがあるものはその旨記載しているので、PC派の人も参考にしていただだければ、と思う。ちなみに、「いわゆるコンシューマゲームらしいもの」は積極的に外しているので、そのつもりで。(西田宗千佳)
続きを読む2016.10.15

地域マネージメントのセンスに左右される観光地の将来

今週は、小樽にいます。ちょうど中国の大型連休「国慶節」の時期だったこともありまして、小樽は、どこに行っても海外からの観光客ばかり。それは、中国人だけに限りません。いまや「国慶節」は、中華系企業の多い東南アジアを含むアジア一帯の大型連休ですので、マレーシアやインドネシアをはじめとする、イスラム系のゲストも多く見かけました。(高城剛)
続きを読む2016.10.10

フジテレビ系『新報道2001』での微妙報道など

現在、豊洲市場ネタも一巡して、専門家会議や新市場タスクフォースも立ち上がって、少しは落ち着くかというタイミングでとんでもないネタをフジテレビがやらかしてしまいました。ちょっと変わった感じの都議から送られた一枚の写真を、現場検証もすることなく報道番組で「柱が傾いている」と流してしまう大誤報で、目下大騒ぎになっています。(やまもといちろう)
続きを読む2016.10.04

移動速度とアイデアは比例するかを考える

今週は、東京にいます。いくら距離的に遠くないからといって、クック諸島の離島からグレートバリアリーフ経由で東京に戻ろうとすると、それなりに乗り継がねばならなくて、8便+ヘリコプター2便に乗り継ぎ、大相撲千秋楽に待ち合うように帰国しました。2週間半かけて、これらの航路をまわるなら、変わりゆく夏の日々から秋のはじめを美しいグラデーションのごとく満喫できたのでしょうが、2日半で10便に乗ったことを考えると、季節感は失われるどころか、独特の浮遊感が身体を離れません。(高城剛)
続きを読む2016.10.03

やっと日本にきた「Spotify」。その特徴はなにか

9月29日、Spotifyが日本参入を正式発表した。4年前から「来る」と何度も言われ、「NetflixかドコモのiPhoneかSpotifyか」と一部では言われていたが、ようやく発表に至った。ここではサービスのプレビューと発表会のこぼれ話をお伝えしたい。(西田宗千佳)
続きを読む2016.10.01

政争と政局と政治

このところ、東京都知事選を挟んで都政に関するすったもんだが繰り広げられておりますが、私自身も若干土壌改良のところは噛まざるを得ない部分があってしばらく都庁であれやこれや話を聞かされておりました。まあ、酷いもんです。個人的には、伏魔殿扱いされている東京都庁の職員の面々が、別に本人たちの責任でもないのに報告不行届だ、情報公開が不徹底だと突然言われて、怒っているというよりは途方に暮れている状況を見て「どうしたものか」と同情するところが大です。悪者にされたうえに、特に筋道も政策論も見当たらない適当な話ばかりが上から降ってくるのではどうしようもないのではないかと感じます。(やまもといちろう)
続きを読む2016.09.29

まだ春には遠いニュージーランドでスマホ開発の終焉とドローンのこれからを考える

今週は、ニュージーランドのオークランドにいます。冬の終わりから春先にあたるこの時期のオークランドは、まだまだ肌寒く、朝晩はダウンジャケットが必要なほどです。アップルは、iPhone7とapple watchシリーズ2を発表しましたが、あまりに期待はずれだったとの意見が多く、株価も下落しました。もうスマホまわりからイノベーションは起きないと、かなり前から個人的にもお話ししている通り、それが如実になった発表だったように思います。(高城剛)
続きを読む2016.09.26

モアイの謎、イースター島にはまだまだ夢がある

今週は、イースター島にいます。この島の3500メートルに及ぶ超ロング滑走路は、実はスペースシャトルの着陸を前提に設計されており、しかし、一度も着陸したことがありません。以前、この島を訪れた際に、「一説には宇宙人によって作られたとも言われるモアイの島に、スペースシャトルのための滑走路が作られたなんて現代の夢物語のようだ」と思いましたが、その夢は夢のままで、スペースシャトルも宇宙人の再訪も、近年この島にはありません。訪れるのは、増え続ける世界中からの観光客で、それはそれで良い夢のように思います。(高城剛)
続きを読む2016.09.19

世界百周しても人生観はなにも変わりませんが、知見は広がります

今週は、ポルトガルのマデイラ島にいます。普段はあまり考えないのですが、この先3週間のフライト数を数えると、なんと31便も搭乗予定があります! 渡航先をザーッと考えても、21日間で欧州、アフリカ、南米、オセアニア、アジアと移動しますので、いわゆる世界一周なのかもしれませんが、通年で考えても毎年世界4-5周していますので、気がつくとこの25年で世界百周しているように思います。ですが、だからと言ってなにも代わり映えないのも事実です。世界一周すると人生観が変わるそうですが(と、誰がいいはじめたのでしょうか? JTB?)、世界百周しても僕の場合は人生観はなにも変わりません。(高城剛)
続きを読む2016.09.12

本気でスゴイ!手書きアプリ2つをご紹介

現在、PCやタブレットなどのある程度「生産性」「プロダクティビティ」を求められる機器には、ペン入力デバイスが搭載されるのが当たり前になった。もはやキーとマウス、タッチだけでは差別化できない……という世知辛い事情もあるのだが、人がまだ「ペンで書く」シーンを捨てられないこと、キーやマウスではできないことができることなどから、「コストが許すならあったほうがいいもの」になってきている、とは思う。そこで今回は2本、「強烈にすごい手書きアプリ」をご紹介したい。どちらもiPad Pro+Apple Pencilに最適化されているが、一本目に紹介する「MyScript Nebo」については、ペン対応のWindows PC(たとえばマイクロソフトのSurfaceシリーズなど)でも使える。(西田宗千佳)
続きを読む2016.09.10

夏の終わりに不老不死の可能性を考える

今週は、札幌にいます。古代から王侯貴族や権力者は、最後の富として「若さ」や「不老不死」を求めてきました。なかでも、秦の始皇帝が蓬莱山にある不老不死の秘薬を得るために大軍を投じた話は有名ですが、肝心の蓬莱山がどこにあるのかわかりません。一説によれば、その蓬莱とは日本の富士山のことだとも北海道の羊蹄山とも言われましたが、秦の始皇帝は不老不死の秘薬を得る前に、旅先で命を落とすことになりました。現在、日本が世界一の長寿国になっていることを考えると、もしかしたら、蓬莱は本当に日本で、僕らは知らず知らずのうちに不老不死の秘薬を日々飲んでいるのかもしれません。(高城剛)
続きを読む2016.09.05

Kindle Unlimitedのラインナップ変更は「日本への対応」不足が原因だ

朝日新聞デジタルに「アマゾン読み放題、人気本消える 利用者多すぎが原因?」という記事が掲載された。あー、その話か、と思いつつも、多分この話、多くの人は誤解も含めて理解しているのではないか、と思う。そこで、関係者からのヒヤリングをもとに、きちんとした解説をしてみたいと思う。要はこれ、「アマゾンの見積もりが甘かった」「日本の出版の状況は、海外と大きく違っていた」ことが原因なのだ。(西田宗千佳)
続きを読む2016.09.03

格闘ゲームなどについて最近思うこと

「最近ゲーム業界に山本が帰ってきて何をごそごそやっているの」という風評をされて、かつてご一緒していたゲーム系ビジネスの方よりメールを頂戴することが増えてきました。簡単に言ってしまうと、東京ゲームショウ(9月15日から18日)でも発表することではあるのですが、いま全米で由緒ある格闘ゲームイベントである「Evolution」を2018年に日本で開催するべく製作委員会の立ち上げや実行準備などをやっております。(やまもといちろう)
続きを読む2016.09.02

発信の原点とかいう取材で

振り返るとなんだかんだで16歳から27年、パソコン通信からインターネットにかけて発信に関することや、自分の興味対象を自分で調べて整理して書くということを続けてきていたことを考えると、それなりに積み上げてきたものはあるのかなとは思う次第です。(やまもといちろう)
続きを読む2016.09.01

新MacBook Proをもうちょい使い込んでみた

新しいMacBook ProでTouch Barの搭載に不満を抱いている人の多くは、プログラマーだったりライターだったりするのだろう。Touch Bar搭載モデルでは、Fnキーを押してTouch BarにFキーを表示させることができるものの、Fキーの表示を標準に設定することができない。Touch Barへの不満は、ここなんだと思う。(小寺信良)
続きを読む2016.12.03

責任を取ることなど誰にもできない

内田先生、「責任を取る」とはどういうことでしょうかーー内田樹先生・著『困難な成熟』第1章より、「責任を取ることなど誰にもできない」を全文公開! 原発事故、不祥事、政治から身近な揉め事まで。人は「責任を取る」ことはできるのか?(内田樹)
続きを読む2016.11.28

なぜ昔の絵本はロングセラーであり続けるのか?

「絵本」というものにおいて、特に紙の本においては、「情報」というものの価値は今ではほとんどなくなった。たとえそこに必要な情報が書いてあったとしても、たいていは紙の本以外(特にネットを初めとする電子機器)でもそれを手に入れることができるので、負けてしまう。では、電子機器になくて紙の本に今でもある価値は何か?(岩崎夏海)
続きを読む2016.11.26

変わる放送、Inter BEEに見るトレンド

今週16日から幕張メッセにて、毎年恒例のInter BEEが開催されている。Inter BEEは展示会として、長らく不況にあえいでいた。一時は通路でバレーボールができると言われたほど、出展がスカスカだった時代もあった。だが3年ほど前からイベントとしてのテコ入れが始まり、少しずつ改善が進んできた。何よりもネット動画配信の趨勢やドローンによる空撮の可能が広がったことで、業態も大きく変化している。時代の趨勢に乗り始めたと言うのが正しいかもしれない。出店数を底上げしているのは、IT企業だ。マイクロソフト、アマゾンなどが大きなブースを構え、映像産業とクラウドをむすびつけようとアピールしている。(小寺信良)
続きを読む2016.11.19

今後20年のカギを握る「団塊の世代」

イギリスがEUからの離脱を国民投票で決めた。ぼくは知らなかったのだが、その大きな要因の一つに「団塊の世代(ベビーブーマー)の影響」があるらしい。イギリスでも、団塊の世代は大きな勢力を誇っている。多数決の世の中では、数の多い方が強いからだ。それに比べ、数の少ない若者は冷遇されている。イギリスでも、多くの若者がEU離脱に反対し、離脱することを嘆いているという。こうした問題は、対岸の火事ではない。日本でも、今は若者が苦しめられている。(岩崎夏海)
続きを読む2016.11.17

新海誠監督がこれまでの弱点を克服した傑作『君の名は。』

『君の名は。』を見た。ここからは、なるべくネタバレなしの感想を書きたい。まず、面白いか面白くないかでいえば、とても面白かった。ぼくは、最近「映画とは何か?」ということを考える中で、面白さの比重として「映像」が非常に大きいと感じるようになってきた。たとえシナリオが良くても、映像が良くなければ見ていて面白くない。その逆に、内容が面白くなくても、映像に見応えがあれば面白く感じてしまう。(岩崎夏海)
続きを読む2016.11.07

アナログ三題

11月に入り、そろそろ年末へ向けてのスケジュール調整も発生してくる季節となった。この時期、各メーカーさんから送られてくるのが、カレンダーである。カメラメーカーからは綺麗な写真入りのものが送られてくるわけだが、どうも複数の担当者から送付先データベースに入力されているらしく、同じものが2つも3つも送られてくる。写真が綺麗なのはけっこうだが、そんなにあっても…。ああいうのって、名寄せとかしないんだろうか。(小寺信良)
続きを読む2016.11.05

世界のクリエイターに愛されるノートの物語

車にしろ、服にしろ、靴やバッグにしろ、ぼくはあまりブランドにはこだわらない人間なのですけど、ことノートブックに関してはもう何年もの間、モレスキンに愛着を持っています。(ロバート・ハリス)
続きを読む2016.11.02

『秋の理由』福間健二監督インタビュー

「人は何によって生きるのか」を独自の感覚で問いつづける福間健二監督。新宿K's cinemaにて公開され、これから順次公開予定の最新作『秋の理由』についてインタビューさせていただきました。(切通理作)
続きを読む2016.11.02

アマゾンマナティを追いかけて〜赤ちゃんマナティに授乳する

ペルー領アマゾンのイキトスにある保護施設CREAでは、ぼくが訪ねた2016年4月の時点で、哺乳が必要な「乳児」のマナティが、5頭いた。保護されるアマゾンマナティは基本的には小さな子なので、最初はミルクをあげる必要があるケースの方が多いそうだ。以前取材したブラジルのINPAでは、粉ミルクにカノーラオイルやオーツ麦やトウモロコシの粉、各種ミネラルを加えた濃厚ミルクを与えていたけれど、ここではどうか。(川端裕人)
続きを読む2016.10.28

ボブ・ディランとぼく

ボブ・ディランの歌を初めて耳にしたのはたしか1964年の春だったと思います。 横浜のセント・ジョセフ・カレッジに通っていたぼくは放課後、遊び仲間たちと元町のシェルブルーというレストランでハンバーガーを食べながら何かの話で盛り上がっていました。(ロバート・ハリス)
続きを読む2016.10.27

Spotifyでジョギングするとめっちゃ捗る件

音楽ストリーミングサービス最後の巨人、Spotifyが9月29日より日本でサービスが開始された。ここ2週間ぐらい便利に使っている。レビューも多く上がっているが、ほかにあまり見かけない用途のレビューをしてみたい。実はSpotifyは、昨年の5月にSpotify Runningという機能を搭載した。ランニング向けのプレイリストを提供する機能だ。ランニング用のプレイリストを提供する音楽サービスも多いが、どうも選曲がピンと来なかったのだ。そんなこともあり、あまり期待していなかったのだが、SpotifyのRunning機能を試してみたのだが、けっこう良かった。(小寺信良)
続きを読む2016.10.22

動物園の新たな役割は「コミュニティ作り」かもしれない

今年の三月と五月に、関東地方の動物園に勤務する若手の勉強会「関東若手動物園研究会」の講師を連続して二回務めた。去年(2015年)、問題になった、日本のイルカ飼育について主に話したのだけれど、フリートークの中でこんな質問を受けた。(川端裕人)
続きを読む2016.10.20

「意識高い系」が「ホンモノ」に脱皮するために必要なこと

ここ数年、一般でも使われるようになった「意識高い系」という言葉。スキーム、エビデンスなどのビジネス英語を使いたがったり、セミナーへ参加して成長を実感したことをSNSにアップする人たちのことを指しますが、実態が伴わないことが少なくないため所謂「イタイ人」として揶揄されることが最近では多いように見受けられます。しかしなかには本当に意識が高く仕事で実績を上げたりスキルアップする人たちもいます。身になる人とポーズだけの人にはどのような違いがあると思われるでしょうか。(名越康文)
続きを読む2016.10.14

rovi、TiVoを買収して何が変わる?

テレビ業界としてはわりと大きな話だと思うのだが、世の中的にはまったく話題になっていないのが、米国で自動録画のレコーダを展開してきたTiVoを、番組情報サービス大手のroviが買収したというニュースだ。日本法人もまもなく登記が終わり、TiVoに変わるはずだ。今回は丸の内にある日本法人のオフィスを取材させてもらった。(小寺信良)
続きを読む2016.10.08

「親友がいない」と悩むあなたへ

とある調査によると、今の高校生・大学生は友人が平均100〜150人もいるそうです。一方で親友と呼べる友人が1人もいないと悩んでいる若者も少なくありません。友達が多いけど親友がいない人と友達は少ないが親友がいる人とどちらが幸せなんでしょうか。(名越康文)
続きを読む2016.10.07

「コンテンツで町おこし」のハードル

アニメ作品の大ヒット、あるいはポケモンGo! ブームにあやかって、町おこしの話が頻繁に聞こえてくるようになった。田舎を持つ人ならわかると思うが、実際にアニメの舞台で栄えるような地方は、そんなに簡単には見つからない。たいていは中途半端に再開発されて小綺麗になってしまうか、あるいは極端に寂れてゴーストタウン化していたりしている。いい具合に古く、そのまま町として生活が回っているところは、実はそんなにないのだ。(小寺信良)
続きを読む2016.09.24

「10年の出会い、積み重ねの先」〜日本唯一のホースクリニシャン宮田朋典氏による特別寄稿

私が、この夏の初めの7月3日に、初めて馬に乗ったことは、このメールマガジン「松聲館日乗」で2回にわたって、その時の様子を報告したが、この生まれて初めての乗馬をするのに、これ以上の指導者はちょっと見当たらないのではないかと思うほど、私の乗馬に関して情熱を傾けて事前にいろいろと指導法を研究してくださったのが、日本で唯一のホースクリニシャン、宮田朋典氏である。(甲野善紀)
続きを読む2016.09.06

私的録音録画の新しい議論

8月24日、「文化審議会著作権分科会 著作物等の適切な保護と利用・流通に関する小委員会」の本年度2回目の議論が行なわれた。新しいクリエイターへの補償の形、というか、そもそも補償する必要性があるのかも含め、その範囲についてもう一回議論するというのが小委員会の趣旨である。昨年は事実関係の把握で終わってしまった恰好だが、本年度からはいよいよ中身に入っていく。今回の会議は、その最初としてはなかなか活発な意見交換ができたと思っている。(小寺信良)
続きを読む2016.08.27

悪い習慣を変えるための5つのコツ

あらゆる悩みの根源には、「やってはいけないとわかってはいるんだけど、ついやってしまう」習慣があります。この「ついやってしまう」(あるいは「ついサボってしまう」)習慣を変えることが難しいわけです。なぜでしょう? もしも本気で「変えたい!」と思っているなら、悩み事のほとんどは「すでに解決」しているはずです。言い換えれば、「変えたいのに変えられない」と悩んでいる人は、結局のところ「本気ではない」ということです。本気ではないけれど、変えたい。つまりは「できるだけ楽をして変えたい」と思っているわけです。(名越康文)
続きを読む2016.08.22

総務省調査に見るネット利用の姿

総務省から平成27年の通信利用動向調査の結果が発表された。平成2年から連綿と続く調査で、時代の流れを読むデータとしてもなかなか興味深い。我々ネットユーザーは、スマホやSNSを利用して当たり前の世界に生きているが、広く一般社会の平均値としての本調査とは、かなりのギャップがある。今回はこの調査から見た、「世の中の平均値」を読み解いてみよう。(小寺信良)
続きを読む2016.08.20

世界は本当に美しいのだろうか 〜 小林晋平×福岡要対談から

世界は本当に美しいのだろうか。学んで、考えて、試して、ぶつかって、摩耗して、それでも、「ああ、やっぱり世界は面白い」と言えるだろうか。自分は幸せか、皆は幸せだろうか、その問いの後でもまだ、「世界は素晴らしい」と言えるだろうか。それを言わせてくれないのなら、科学も宗教も、ただの御託だ。(小林 晋平)(甲野善紀)
続きを読む2016.08.18

「すぐやる自分」になるために必要なこと

「優柔不断で物事を決められない」という問題は、もちろん「性格的な特性」ということもありえます。ただ、若い方の就職や進路選択といったケースでは、性格以前に、そもそも「選ぶ」あるいは「決める」ということに慣れていない、ということも少なくありません。僕は、人生を左右するような選択の際には、損得勘定だけではなく、「縁で選ぶ」という感覚を身につけることをお勧めしています。(名越康文)
続きを読む2016.08.08

極めてシンプルでありながら奥が深いシステマ小説

何かいい本ないかなと思っているみなさまに、超オススメの一冊があります。物語形式なのでめ、夢中になっているうちにあっという間に読めちゃいます。そして、書かれていることは奥が深いですが極めてシンプル。すぐに実践できるので、最近読んだ本のなかで一番役に立ちました。物語の主人公は何事にも自信を持てない、しがないサラリーマンです。(西條剛央)
続きを読む2016.08.03

能力がない人ほど「忙しく」なる時代

無能な人間ほど、ある言葉が口癖となっていた。それは「忙しい」だ。そのことに気づいてから、「忙しい」という言葉が禁句になった。その言葉を言う人間ほど、能力がなく淘汰されそうな負け組予備軍の証左となるからだ。(岩崎夏海)
続きを読む2016.08.02

「空気を読む力」を育てる4つの習慣

「空気を読む」ということができていない人は、思いの外多いのかもしれない。最近、そんなことを考えさせられるできごとがあった。皆さんは、空気を読むことができているだろうか?(岩崎夏海)
続きを読む2016.07.26

“リア充”に気後れを感じたら

リア充に対して気後れをしてしまうというのは、一言で言えば「いまの自分の人生に、どこか自信がない」ということです。「ホームパーティ」とか「クラブで踊りにいく」といった、いまの自分の生活の枠組みから外れたイベントを楽しんでいる人たちのことを見聞きすると、どうしても「やばい! 自分だけが人生の楽しみをつかみ損なっているんじゃないか」と不安になるわけです。そういう人に僕がお勧めするのは、いまの自分から一歩踏み出して、「殻を破る」体験を積む、ということです。(名越康文)
続きを読む2016.07.25

ラジオを再発明? ラジオ局が仕掛けるラジオ

7月20日、有楽町にあるニッポン放送にて、新製品発表会があるというので出かけていった。ニッポン放送の名物アナウンサー吉田尚記さんの軽快な司会でスタートした発表会だが、今回の製品は吉田さんの企画発案であったという。その内容と共に、ラジオというメディアを考えるいい機会ともなった。(小寺信良)
続きを読む2016.07.23

参議院議員選挙をデータで眺める

今度の日曜日が、参議院選挙の投票日だ。メディアではどちらかというと都知事選の方に注目が集まってしまい、参院選はちょっとフォーカスが甘い感じになってしまっているが、それでも国民の意思を反映する大事な選挙には違いない。各政党や候補者の政策を細かく見ていくのが筋なのだろうが、ここではざっくりと方向性を探ることができるツールやサイトをご紹介してみたい。(小寺信良)
続きを読む2016.07.09

「ルールを捨てる」とき、人は成長する 世界のトップビジネスパーソンが注目する「システマ」の効果

近年、欧米のビジネスや教育分野において注目を集めるのが「システマ」だ。なぜ、世界のトップビジネスパーソンはシステマに注目するのか。ビジネスマンを主人公にした物語にまとめた書籍『人生は楽しいかい?』を刊行した、公認システマインストラクター・北川貴英氏に「システマ」が持つ教育効果について話を聞いた。(北川貴英)
続きを読む2016.07.03

NHK Eテレ「SWITCHインタビュー達人達 片桐はいり×甲野善紀」は明日(7月2日)22時放送です!

武術研究者、甲野善紀先生が、個性派俳優の片桐はいりさんと対談します!(甲野善紀)
続きを読む2016.07.01

私の武術探究史の中でも記憶に残る技法ーーDVD『甲野善紀 技と術理2016―飇拳との出会い』

2013年から毎年「夜間飛行」から出しているDVD『甲野善紀 技と術理』の2016年版が、今年も発売されることになった。(甲野善紀)
続きを読む2016.06.29

ママのLINE、大丈夫?

PTAと子供会をやっててわかったのは、役員のママたちと一番便利に連絡がやりとりできるのは、メールでも電話でもなく、LINEだということだ。ところが多くのママは、ネットでグループチャットするなど、初めての経験のハズだ。LINEの設定や使い方など、大丈夫かなと思う部分も少なくない。ママがLINEを使う時の注意点を2つご紹介したい。(小寺信良)
続きを読む2016.06.25

大人の女におやつはいらない 上質な人生を送るための5つの習慣

冷えを治したい、やる気をアップさせたい、 疲れにくくなりたい……すべてが叶う、全女性への最終手段! 鍼灸師・若林理砂がお届けする、あなたの気力・体力を充実させる方法。 『大人の女におやつはいらない 上質な人生を送るための5つの習慣』(若林理砂)
続きを読む2016.06.21

ロシア人が教えてくれた人生を楽しむための世界一具体的な方法――『人生は楽しいかい?』

「日々の仕事でこわばった身体がほぐれてきて、以前の自分は本当に疲れていたんだということがよくわかりました」(30代・男性・会社員) 世界各国で話題の「システマ」をストーリー形式で学べる『人生は楽しいかい?』刊行!(夜間飛行編集部)
続きを読む2016.06.21

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