高城剛メルマガ「高城未来研究所「Future Report」」より

あたらしい知覚の扉を開く体験を多くの方々に

高城未来研究所【Future Report】Vol.724(5月2日)より

今週も東京にいます。

ついに「Psychedelic Medication」が、スタートしました!
いまから7年ほど前、このプロジェクトは日本アルプスの麓にある、美しい空気と環境に恵まれた神社で、CBDオイルを用いた小さな屋外瞑想イベントからはじまりました(https://www.youtube.com/watch?v=Ej5VIkSz-UQ)。

翌年には東京タワーメディアセンターで壁全面をスクリーンにした立体VR空間を作り、5.1ch DJをしながらヨガと瞑想を行う「Sound Meditation Gathering」を600人ほどを招いて開催。

2021年にはより深い体験を目的に個人にフォーカスし、代官山クリニックにご協力いただいて、医療用CBDオイルを口にし、水素ガスを鼻から吸いながら、各人にあわせた防腐剤が一切入っていない「高濃度ビタミンC」点滴などと共に、特殊な周波数を用いた音響療法体験「Sound Medication」を行いました。

その後、金沢の浦田クリニックへ場所を移し、お聞きいただくサウンドの周波数特性を変え、バージョンアップした進化版「Sound Medication 1.2」を開催。これは、音楽と医療の交差点に立った試みとして大変多くの注目を集め、多くの方々にご参加いただきました。

そして、あの神社で行った小さなイベントから7年たった今日。
本プロジェクトの最終形とも言える「Psychedelic Medication」を、今週から神宮前統合医療クリニックではじめています。

米国で脚光を浴びるサイケデリック療法はうつ病や引きこもり、人生に意味を見出せない状態、集中力の欠如と社会や組織からの同調圧力、得も言えぬ不安感、人間関係の問題やPTSDに科学的効果を示しており、加えて、アルコールやギャンブル、買い物や過食などの依存を解消し、想像力や問題解決能力の向上にも寄与することが明らかになっています。

そこで、サイケデリック療法の第一歩となる米国式「ケタミン・アシステッド・セラピー」を、日本ではじめてスタートすると同時に、本プロジェクトは、世界初とも言える音響療法とエネルギー療法、そしてサイケデリック療法を本格的に取り入れた試みになりました。

昨年から知見ある医師たちが米国でトレーニングを積み重ね、いまも日々、先行するオレゴンの医師たちとオンラインで密接に協議を重ね、体験者ひとりひとりに寄り添ってスタートしました。
そのため、コストもそれなりになってしまい、ご提供できる枠が少なく、多くの方々に施術をご提供できない状況が続いておりますが、必ずや、ご要望にお応えしたく思っています。

本プロジェクトは、当初より「あたらしい知覚の扉を開く体験」を多くの方々にお届けしたく、その想いは変わらないどころか、年々高まるばかりです。

インターネットやAIでは、絶対に得ることができない、本当の「あたらしい世界」。
今後とも本プロジェクトに、どうか懲りずにお付き合いくださいませ。

Psychedelic days of May!
 

高城未来研究所「Future Report」

Vol.724 5月2日発行

■目次
1. 近況
2. 世界の俯瞰図
3. デュアルライフ、ハイパーノマドのススメ
4. 「病」との対話
5. 大ビジュアルコミュニケーション時代を生き抜く方法
6. Q&Aコーナー
7. 連載のお知らせ

23高城未来研究所は、近未来を読み解く総合研究所です。実際に海外を飛び回って現場を見てまわる僕を中心に、世界情勢や経済だけではなく、移住や海外就職のプロフェッショナルなど、多岐にわたる多くの研究員が、企業と個人を顧客に未来を個別にコンサルティングをしていきます。毎週お届けする「FutureReport」は、この研究所の定期レポートで、今後世界はどのように変わっていくのか、そして、何に気をつけ、何をしなくてはいけないのか、をマスでは発言できない私見と俯瞰的視座をあわせてお届けします。

高城剛
1964年葛飾柴又生まれ。日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超えて横断的に活動。 著書に『ヤバいぜっ! デジタル日本』(集英社)、『「ひきこもり国家」日本』(宝島社)、『オーガニック革命』(集英社)、『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。』(マガジンハウス)などがある。 自身も数多くのメディアに登場し、NTT、パナソニック、プレイステーション、ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。 総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。 2008年より、拠点を欧州へ移し活動。 現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍。ファッションTVシニア・クリエイティブ・ディレクターも務めている。 最新刊は『時代を生きる力』(マガジンハウス)を発売。

その他の記事

アカデミー賞騒ぎを振り返って〜往年の名優を巻き込んだ「手違い」(ロバート・ハリス)
ニュージーランドに第二のハリウッドを作る(高城剛)
グローバル化にぶれないアフリカのエッジの象徴としてのエチオピア時間(高城剛)
高解像度と景気の関係(高城剛)
資本主義の「貪欲さ」から逃げるように拡散するエッジ・ブルックリンの本当の魅力(高城剛)
トランプVSゼレンスキー、壊れ逝く世界の果てに(やまもといちろう)
田端信太郎氏の侮辱罪容疑書類送検から考える「株主論評」罵倒芸の今後(やまもといちろう)
中国人にとって、「村上春樹」は日本人ではない!?(中島恵)
「狭霧の彼方に」特別編 その2(甲野善紀)
「現在の体内の状況」が次々と可視化される時代(高城剛)
蕎麦を噛みしめながら太古から連なる文化に想いを馳せる(高城剛)
国民民主党「部分連合」で迎える石破茂政権で思い切れなかったところ(やまもといちろう)
録音がそのままテキストに?!「Recoco」はライターの福音となるか(西田宗千佳)
岸田文雄政権の解散風問題と見極め(やまもといちろう)
れいわ新選組大石あきこさんの懲罰動議とポピュリズム(やまもといちろう)
高城剛のメールマガジン
「高城未来研究所「Future Report」」

[料金(税込)] 880円(税込)/ 月
[発行周期] 月4回配信(第1~4金曜日配信予定。12月,1月は3回になる可能性あり)

ページのトップへ