西田宗千佳の記事一覧

記事一覧: 82件

「履歴」をもっと使おう

ちょっと、人によっては「それは当たり前だろう」と思われることを、改めて書いてみたいと思う。仕事柄、いろいろな人とファイルのやりとりをすることが多い。そうするとありがちなのが、「やりとりをするごとにファイルが増えていく」ということ。「本番」という文書ファイルがあるとすると、そこに改変が加わると「本番 10月30日」とか「本番 西田チェック」とかいう風に追記されていき、多数のファイルができるのだ。まさに「あるある」なのだが、これ、ほんとうに必要なのだろうか?(2018.11.05)  続きを読む

ライドシェアの本質をアメリカで見た

読者のみなさんもご存じの通り、西田はこの9月、ほとんどの時間をアメリカで過ごした。自動車の免許もないので、移動はもっぱらUberやLyftなどの「ライドシェア」に頼るのが通常だ。ただ、今回はちょっと違っていた。(2018.10.15)  続きを読む

技術はなんのために使うべきなのか

現在西田は、9月二度目の渡米のために、成田空港へ向かう成田エクスプレスの中にいる。今月は多忙につき、メルマガの執筆が小寺さん任せになってしまい、皆様に原稿をお届けできずに申し訳ないと思っている。せめて、取材中にこのところ考えていることについて、ちょっとここで書いておきたい。(2018.09.24)  続きを読む

「Surface Go」を自腹で買ってみた

8月28日に発売された「Surface Go」を購入した。なぜか、といわれると回答に困る。「欲しかったから」といってしまえばそれまでなのだが、「自分で使いたいPCの条件に合っていたから」ということは大きいように思う。ぶっちゃけていうと「荷物を軽くしたかった」のだ。(2018.09.03)  続きを読む

旧モデル利用者が「Qrio Lock」をチェックした

2週間ほど前から、スマートロック「Qrio Lock」(以下新モデル)を使っている。7月の末に発売された新製品だ。筆者は、同社が2015年に発売した初代モデル「Qrio Smart Lock」(以下旧モデル)でも使っていた。そちらからの切り替えになる。両者の比較も含め、使い勝手を説明してみたいと思う。Qrioは、ドアの「サムターン」と呼ばれるつまみにかぶせることで鍵をスマート化するデバイスだ。構造自体は、前モデルも今回のモデルも変わらない。構造から利用する電池、通信方式まで、旧モデルと新モデルに変化はない。ではどこが変わったのか? とにかく使い勝手が劇的に変わった。(2018.08.22)  続きを読む

「VRでサッカー」を堪能する

実は今年のワールドカップは、「VR配信元年」でもあった。アメリカでは、FOX SPORTSやNextVRなどが、ワールドカップのいくつかの試合をVRで中継している。では、今回の記事はその話なのか……というとそうではない。残念ながら、それらのVR中継は、権利の関係から、アメリカ国内でしか配信されなかった。VR配信は、筆者がアメリカ出張から「帰国後」に始まったので、正式な形で見ることはできなかったからだ。(2018.07.30)  続きを読む

iPad「セカンドディスプレイ化」の決定版?! 「Luna Display」

自宅にあるものが届いた。「Luna Display」という製品だ。以前にクラウドファンディングに参加していたのである。実は忘れかけていたのだが。USB Type-Cコネクタを備えた、指先ほどの小さなモジュールである。価格も安い。実は69.99ドルしかしない。これがなにをするものかというと、「iPadやiPhoneを、マックのセカンドディスプレイ」にするものだ。「そういうアプリ、いくつかあるよね」と思った方は鋭い。iPadをセカンドディスプレイにするアプリはいくつかある、と書いた。だが、「本当に満足できるもの」があったか、というとそうでもない。(2018.07.16)  続きを読む

アメリカでスクーター・シェアを「見てきた」

6月のアメリカ取材中、密かにやろうと思っていたことがある。それは「スクーター・シェアリング」を利用することだ。スクーターといっても、バイクの方ではない。日本的に言えば「電動キックボード・シェアリングというヤツだ。アメリカではヒットしつつも色々課題もあるようで、ぜひ実情を見たいと思っていたからだ。まあ、結論から言うと「乗ることはできなかった」のだが、どういう状況かは、肌身で体験することができた。(2018.07.02)  続きを読む

Oculus Go時代に「Second Life」を思い出す

本メルマガでも、何度も出てくるOculus Go。小寺さんも私も買った、という製品は、意外と多くない。それだけ二人とも高く評価している、ということでもある。なかでも今、SNSの中で話題が広がっているのは「Oculus Rooms」というコミュニケーションアプリだ。VRのキラーアプリケーションはなにか、と聞かれれば、最終的には「コミュニケーション」と答える。Oculus Roomsはその実装例であり、シンプルなHMDから「友人と部屋の中で過ごす」体験ができると思えば、非常によくできたものだと思う。実際、これで打ち合わせをすることも十分に可能だ。ただ、PDFやパワポデータをそのまま見せるのが難しいので、会議用にはもう一工夫必要かと思うが。(2018.05.28)  続きを読む

「残らない文化」の大切さ

実は、数年前から後悔していることがある。過去に録画したテレビ番組から、CMをカットしていたことだ。「ああそうそう、私も最近そう思う」そんな人に、このところ立て続けに会うことがあった。やっぱりそうなのか、という気持ちだ。(2018.05.14)  続きを読む

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