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メタ情報
月別アーカイブ: 2月 2021
イギリスと中国、お互いに国営メディアBANで見る価値観の衝突とプロパガンダ戦
一昨年ぐらいからきな臭い話が流れていたものが、英首相のボリス・ジョンソンさんのBREXITから米前トランプ政権の米中対立路線で急速に話が不安定化していき、実際に中国のウイグル問題が炸裂しているのもあって一気に揉め事とし … 続きを読む
「コロナバブル相場の終わり」かどうか分からん投資家の悩み
一本調子で相場がずっと上がって、日本もアメリカも結構な狂乱状態になっていたんですよね。日本では30年ぶりに日経平均株価が3万円に乗せ、1兆円の赤字で将来を不安視されていたソフトバンクグループも資産の膨れ上がりで3兆円の … 続きを読む
「外からの働きかけで国政が歪められる」ということ
文春砲で東北新社が槍玉に挙げられ、総理である菅義偉さんのご長男・正剛さんのステキな風貌と共に我が国の総務省(と放送村・通信村全体)を揺るがす騒ぎへと発展しました。 私もメディアの文脈で申すならば、このような脇の甘いこ … 続きを読む
「こんな死に方もありますよ」と、そっと差し出す映画です ~『痛くない死に方』監督高橋伴明×出演下元史朗インタビュー
人には必ず訪れる<死>。そこに直面する「在宅医」と「患者」と「家族」の物語。 それは<死の自己決定>という、文明化を遂げた人類にとって、最後に残されたテーマへの直面があった。 10万部ベストセラー『痛くない死に方』『痛い … 続きを読む
誰かのために献身的になる、ということ
※高城未来研究所【Future Report】Vol.505(2021年2月19日発行)より 今週も、東京にいます。 あまり移動がままならないこの機に、数週間に渡って、あたらしい領域へ踏み込んでいきたいと考えています。 … 続きを読む
「意識のレベル」を測る手技を学ぶ
※高城未来研究所【Future Report】Vol.504(2021年2月12日発行)より 今週も、東京にいます。 あまり移動がままならないこの機に、数週間に渡って、あたらしい領域へ踏み込んでいきたいと考えます。 今週 … 続きを読む
脳の開発は十分な栄養がなければ進まない
※高城未来研究所【Future Report】Vol.503(2021年2月5日発行)より 今週も、東京にいます。 移動がままならないこの機に、先月から数回に渡りまして、いままでにない「あたらしい領域」へ踏み込んでいきた … 続きを読む
「あたらしい領域」へ踏み込むときに行き先を迷わないために必要な地図
※高城未来研究所【Future Report】Vol.502(2021年1月29日発行)より 今週も、東京にいます。 移動がままならないこの機に、先週から数週間に渡って「あたらしい領域」へ踏み込んでいきたいと思います。 … 続きを読む
コロナワクチン関連報道に見る、日本のテレビマスコミの罪深さ
時事通信が、英調査会社Ipsos Mori社の調査で「日本はコロナワクチンに対する忌避の姿勢が最も強い」というニュースを報道していました。 Japanese Most Hesitant about Coronaviru … 続きを読む