ふるまいよしこ
@furumai_yoshiko

ふるまいよしこメルマガ『§ 中 国 万 華 鏡 § 之 ぶんぶくちゃいな』より

ネット時代に習近平が呼びかける「群衆闘争」

※ふるまいよしこメルマガ『§ 中 国 万 華 鏡 § 之 ぶんぶくちゃいな』2015年4月30日号外より

2787b99a9c902328e61c6977fd471c71_s

1年で最も気持ちのよい季節がやって来ましたね。皆さんは今年のゴールデンウィークはいかがおすごしですか?

わたしも考えてみたら、約30年ぶりにこのGWを体験しています。香港や中国にいた時は、日本側のメディアが「GWですから…」と仕事が前倒しになったことはありましたが、基本的にわたしの生活は変わりなく、同時に中国人が休む頃は日本は動いていますから、結局いつものように仕事をしていました。生活と仕事があまり区別なく存在する生活に慣れていたので、それほど苦痛に感じたことはありません。

ですが、まとまった時間を取って旅行にでかけることもほとんどできなかったですね、確かに。

そんなわたしが今年に入ってから、お正月のカンボジアに始まり、シンガポールに行き、今月中旬にはタイにも行ってきました。シンガポールもタイもほぼ20年ぶりでした。変わったところ、と訊かれても、実は20年前の記憶がかなりあいまいなので、それほど感じるものはありませんでした。どちらもアジアでは有数の都市ですし、どちらかというと、都会はどこへ行ってもそう大して変わらない、という印象を持ちました。(もちろん、他の国に行ってみないことには相対化はできませんが。)

そんなこんなでちょっと日本がおろそかになってしまったので、GWには一旦、北九州の実家に帰ります。たぶん、どこに行っても人が多いでしょうから、実家にこもるのはグッドアイディアかも。とはいえ、福岡市内はどんたくで大賑わいでしょうが。

 

§ 中 国 万 華 鏡 § 之 ぶんぶくちゃいな

§ 1504号外 § 「Sylar:ネット時代に習近平が呼びかける「群衆闘争」」(2015年4月30日発行号)はこちらからご購読ください。

http://yakan-hiko.com/furumai.html

25現代中国社会を理解するのに役立つ「話題」をご紹介します。中国理解という目的だけではなく、実際に現地の人たちとの会話に上がるかもしれないトピックや関心ごと、日本で話題のニュースに対する現地の視点など、日本のメディア報道ではあまり取り上げられないけれど、知っておけば中国、そして中国人と付き合っていく上で参考になるものを中心に。(取り上げる話題や視点は必ずしもわたしが支持するものとは限りません。)

 

皆様も楽しいGWをお過ごしください。

ふるまいよしこ
フリーランスライター●北九州大学(現北九州市立大学)外国語学部中国学科卒。1987年から香港中文大学で広東語を学び、雑誌編集者を経て独立●現在は北京を中心に、主に文化、芸術、庶民生活、日常のニュース、インターネット事情などから、日本メディアが伝えない中国社会事情をリポート、解説●東京新聞の土曜日朝刊「本音のコラム」担当●「Newsweek Japan ウェブ」にコラム「中国 風見鶏便り」を連載●著書『香港玉手箱』(石風社)、『中国新声代』(集広舎)●共著『艾未未読本』(集広舎)、『中国超入門』(阪急コミュニケーションズ)

その他の記事

日本人の情報感度の低さはどこからくるのか(やまもといちろう)
東京と台北を比較して感じる東アジアカルチャーセンスの変化(高城剛)
ドイツの100年企業がスマートフォン時代に大成功した理由とは?(本田雅一)
私たちの千代田区長・石川雅己さんが楽しすぎて(やまもといちろう)
実際やったら大変じゃん…子供スマホのフィルタリング(小寺信良)
子どもが飛行機で泣いた時に考えるべきこと(茂木健一郎)
これからの日本のビジネスを変える!? 「類人猿分類」は<立ち位置>の心理学(名越康文)
私の武術探究史の中でも記憶に残る技法ーーDVD『甲野善紀 技と術理2016―飇拳との出会い』(甲野善紀)
それなりに平和だった夏がゆっくり終わろうとしているのを実感する時(高城剛)
週刊金融日記 第272号<高級住宅地は子育てにまったく向かないという話 他>(藤沢数希)
受験勉強が役に立ったという話(岩崎夏海)
ドラマ『ハウス・オブ・カード』〜古くて新しい“戦友”型夫婦とは(岩崎夏海)
歴史と現実の狭間で揺れる「モザイク都市」エルサレムで考えたこと(高城剛)
信仰者の譲れない部分(甲野善紀)
インド最大の都市で感じる気候変動の脅威(高城剛)
ふるまいよしこのメールマガジン
「§ 中 国 万 華 鏡 § 之 ぶんぶくちゃいな」

[料金(税込)] 880円(税込)/ 月
[発行周期] 毎月第1、2、4土曜日の3回発行(年末年始及び祭日を除く。第3土曜日は原則配信なし。但し、当月の第2あるいは第4土曜日が祭日で休刊する場合は、第3土曜日も配信)また夜間飛行購読者限定の特別号外として「読んでみました中国本」を配信。

ページのトップへ