岩崎夏海の記事一覧

1968年生。東京都日野市出身。 東京芸術大学建築科卒業後、作詞家の秋元康氏に師事。放送作家として『とんねるずのみなさんのおかげです』『ダウンタウンのごっつええ感じ』など、主にバラエティ番組の制作に参加。その後AKB48のプロデュースなどにも携わる。 2009年12月、初めての出版作品となる『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(累計273万部)を著す。近著に自身が代表を務める「部屋を考える会」著「部屋を活かせば人生が変わる」(累計3万部)などがある。
記事一覧: 84件

なぜ電車内にベビーカーを持ち込む人は嫌われるのか?

「電車内ベビーカー問題」とは、混んでいる電車にベビーカーを押した母親が乗ってこられると迷惑に思う人が多い、という問題だ。「赤ん坊を育てるのは大変だからベビーカーには理解を示してほしい」という人がいる一方で、「赤ん坊はだっこしろ」という人も根強くいて、特に女性からの反発が多いそうだ。 さらにいえば、そもそも混んでいる電車に赤ん坊を連れて乗る必要はあるのだろうか?——という疑問を呈する人もいた。その疑問を呈した人は、けっこうな勢いで炎上していた。「幼い子供を抱えた母親への無理解がひどい」というわけである。(2015.06.17)  続きを読む

「自由に生きる」ためのたったひとつの条件

桜井章一さんは、麻雀のツモや打牌を「型」として教えている。その中で「狭い箱の中で体を動かすような感覚だ」と説いている。自分の肩幅以上には体を動かさないよう、きつく戒めているのだ。 なぜそうするかといえば、枠組みを作ることによって、逆に狭い中での自在性を獲得できるようになるからだ。その中で動けるようになると、むしろ体の使い方の幅は広がるのである。体の多様な使い方を覚えられるのだ。(2015.06.10)  続きを読む

「貸し借り」がうまい人は心が折れない

心が健康でいられる方法は、なんといっても「言いたいことを言える環境」を作ることである。心を病む人というのは、言いたいことを言えない環境にある。言いたいことを言えないことが、心を病ませる。そして心を病むことが、体も病ませる。するとやがて、肉体を「要介護」の状態にしてしまうのだ。(2015.06.04)  続きを読む

脱・「ボケとツッコミ的会話メソッド」の可能性を探る

日本人の会話の定型の一つに「ボケとツッコミ」がある。漫才の歴史の中で練り上げられたメソッドを、誰でも使えるように汎用化、定型化したものだ。これは非常に使い勝手がいい。これを使っていると、誰でも会話が上手くなったように聞こえる。面白く聞こえる。(2015.05.28)  続きを読む

「疑り深い人」ほど騙されやすい理由

騙される人、つまり詐欺にあったりマインドコントロールされたりする人というのは、純粋で素直な人――という場合はほとんどない。その逆に、疑り深く、小心で、捻くれている人ほど、実はよく騙される。 なぜかというと、疑り深い人には一つの大きな「落とし穴」があるからだ。それは、「疑り深い自分自身を疑わない」ということである。(2015.05.21)  続きを読む

部屋を活かせば人生が変わる! 部屋が片付けられない人の5つの罠

「片付けられない人」というのは、たいてい「自分は合理的な考えの持ち主だ」と思っている!? 部屋が片付かない人が陥りがちな5つのワナを徹底分析! これであなたも今日から片付けマスター!(2015.05.13)  続きを読む

「なぜかモテる人たち」のたったひとつの共通点

恋愛を上手くいかせるコツは、ズバリ、「気が多くなること」でしょう。 この法則をなぜ発見できたかというと、それはモテる人をさんざん観察した結果です。モテる人をさんざん観察した結果、ある一つの共通点を見出しました。それは「気が多いこと」です。モテる人は気が多いのです。同時にたくさんの人を好きになるのです。(2015.05.13)  続きを読む

就活の面接官は何を見ているか

知人の学生が就活をしているというので、「面接で何を聞かれた?」と尋ねたところ、「たわいもないことです」という返事が返ってきた。それで、「たわいもないこととは何?」と聞いたところ、「朝ご飯、何を食べましたか?」と聞かれた、というのだ。その学生は、「そんなことを聞いて何が分かるのですかね?」と言っていたのだが、それを聞いて、「なるほど、学生は就活の面接官が何を見ているのか、分かってないのだ」というのが分かった。(2015.05.06)  続きを読む

部屋を活かせば人生が変わる! 「良い部屋」で暮らすための5つの条件

これまで生きてきた中で強く実感するのは、「人間は環境に影響されやすい」ということだ。人間は環境によって大きく変化する。だから、多くの親が自分の子供を良い環境で育てることに一生懸命になって、時には引越や転職までする。環境の力はそれだけ大きいのだ。(2015.04.27)  続きを読む

人はなぜ働くのか

仕事を取り巻く状況を概観することで、その「存在理由」がおぼろげながら見えてくる。そういうふうに外堀を埋めることで、その存在の輪郭のようなものが浮かびあがってくる。では、上記を踏まえた上で、あらためて考えてみる。 「人はなぜ働くのか?」(2015.04.15)  続きを読む

ページのトップへ