先月の21日、niconicoが動画のメルマガを組み合わせた「ブロマガ」を開始すると発表した。コンテンツを提供するのは、小沢一郎、堀江貴文、GACKT、津田大介をはじめとする錚々たるメンバー。もちろん僕には、声もかからない。ニワンゴの杉本社長とはしょっちゅうMIAUで会ってるのに、この扱いにはびっくりだ。まさに「小物に用はない」ということであろう。
ドワンゴ取締役の夏野剛氏は発表会の席で「今回のブロマガは、既成メディアとも、個人が趣味でやるものとも違う、その中間。Twitterでキュレーターの役割を担える人が、マルチなフォーマットでコンテンツ配信できるプラットフォームだ」と述べた。また同社会長の川上量生氏は、トークイベントの中で「メルマガが成功したのはコンテンツではなく、プラットフォームだったから。ネット時代のコンテンツフォルダは、プラットフォームをとりに行かなきゃならない」と述べた。
僕がメルマガを始めたのも、なにもメールで配信したかったからというわけではなく、自分のチャンネルを持つことがメインであった。だからまぐまぐではなく、ePubに積極的だった夜間飛行と、まず最初に組むことにしたのだ。
今、コンテンツビジネスの現場では、プラットフォームの取り合いになってきているように思える。今回は、このプラットフォームの意味するものについて、少し考えてみようと思う。
その他の記事
|
週刊金融日記 第272号<高級住宅地は子育てにまったく向かないという話 他>(藤沢数希) |
|
注目される医療サイケデリックの波(高城剛) |
|
オワコン化が進む、メタバース、NFT、Web3、AIスピーカー… 真打は生成AIか(やまもといちろう) |
|
2018年は誰もが信じていたことがとても信用できなくなる事態が多発するように思われます(高城剛) |
|
ゲームを通じて知る「本当の自分」(山中教子) |
|
もし、輪廻転生があるならば(高城剛) |
|
世界的な景気減速見込みで訪れる「半世紀の冬」(やまもといちろう) |
|
ヘヤカツで本当に人生は変わるか?(夜間飛行編集部) |
|
年内に来る? Wi-Fi Awareとは(小寺信良) |
|
週に一度ぐらいはスマートフォンを持たず街に出かけてみよう(名越康文) |
|
ゆたぼん氏の「不登校宣言」と過熱する中学お受験との間にある、ぬるぬるしたもの(やまもといちろう) |
|
ネットニュース界隈が公正取引委員会の槍玉に上がっていること(やまもといちろう) |
|
AIの呪縛から解き放たれ、なにかに偶然出会う可能性を求めて(高城剛) |
|
真の映画ファンが、ピンク映画にたどりつく入口! 高校生から観れる「OP PICTURES+フェス2021」がテアトル新宿で開催中(切通理作) |
|
目的意識だけでは、人生の中で本当の幸せをつかむことはできない(名越康文) |










