津田大介
@tsuda

「この国のかたち」はメディアから見えてくる

津田大介メールマガジン『メディアの現場』紹介動画

こんにちは、津田大介です。

「この国のかたち」を考えるにあたって、メディアのかたちを検証することで見えてくるものは多いと思います。メルマガ『メディアの現場』は、現在のマスメディアやソーシャルメディアが抱える問題、そして今後の可能性について、僕なりの視点からまとめたものです。

メディアに興味のある人にであれば、必ず損はさせないので、ぜひ購読していただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

 

[embed]http://youtu.be/5FfT599Cq4s[/embed]

津田大介
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。一般社団法人インターネットユーザー協会代表理事。J-WAVE『JAM THE WORLD』火曜日ナビゲーター。IT・ネットサービスやネットカルチャー、ネットジャーナリズム、著作権問題、コンテンツビジネス論などを専門分野に執筆活動を行う。ネットニュースメディア「ナタリー」の設立・運営にも携わる。主な著書に『Twitter社会論』(洋泉社)、『未来型サバイバル音楽論』(中央公論新社)など。

その他の記事

ラジオを再発明? ラジオ局が仕掛けるラジオ(小寺信良)
改めて考える「ヘッドホンの音漏れ」問題(西田宗千佳)
迷走する吉本興業の問題が“他人ごと”だけでは済まない理由(本田雅一)
フジテレビ系『新報道2001』での微妙報道など(やまもといちろう)
日本の「対外情報部門新設」を簡単に主張する人たちについて(やまもといちろう)
高いエステはなぜ痛いのか――刺激と退屈の心理学(名越康文)
アジアではじまっているメガハブ空港の王座争い(高城剛)
秋葉原のPCパーツショップで実感するインフレの波(高城剛)
乙武洋匡さんの問題が投げかけたもの(やまもといちろう)
インドのバンガロール成長の秘密は「地の利」にあり(高城剛)
“スクランブル化”だけで本当の意味で「NHKから国民を守る」ことはできるのか?(本田雅一)
「iPhoneの発売日に行列ができました」がトップニュースになる理由(西田宗千佳)
脳と味覚の関係(本田雅一)
残暑の中で日本だけに定着したマスク文化を考える(高城剛)
地域マネージメントのセンスに左右される観光地の将来(高城剛)
津田大介のメールマガジン
「メディアの現場」

[料金(税込)] 660円(税込)/ 月
[発行周期] 月1回以上配信(不定期)

ページのトップへ