津田大介
@tsuda

東電による過去の「選択」、政府がするべき未来の「選択」

なぜ汚染水問題は深刻化したのか

政府に突きつけられる「究極の選択」

津田:そんな状況のなか、冒頭でも触れたIOC総会で安倍総理による発言、そして劇的な勝利につながっていくわけですね。「状況は統御されている」と言い切った背景には、何らかの抜本的な対策の構想があったということでしょうか。

小嶋:世界中のメディアから非難や疑問が集中しましたからね。日本政府もここにきてようやく重い腰を上げ、汚染水問題の解決に乗り出しました。まず、9月3日に原子力災害対策本部が「汚染水問題に関する基本方針」[*63] を決定。要するに「これからは政府主導でやっていく」と宣言したんですね。汚染水に関する具体的な対策は大きく分けて3つで、ひとつ目が汚染源を「取り除く」ための多核種除去設備(ALPS)[*64] の増設です。これまでの循環注水冷却システムでは放射性汚染水からセシウムを除去することしかできませんでしたが、ALPSならプルトニウムやストロンチウムなど、トリチウム以外の有害な放射性物質約62種類を取り除くことが可能。汚染水問題解決の切り札として、2012年秋からの稼働に向けて整備が進められてきたのですが、相次ぐトラブルでいまだ本格運用には至っていません。2つ目の対策は汚染源に地下水を「近づけない」ための建屋を囲む遮水壁の建設です。これは今年4月の汚染水問題発覚以降、新たに検討されていたものですが、政府は最終的に建屋まわりの土を凍らせてコンクリートのように固める「凍土壁」[*65] を採用。ALPSに150億円、凍土壁に320億円、合わせて470億円の国費を投入するとしています [*66] 。そして3つ目は、汚染水を「漏らさない」ための対策。例として貯蔵タンクの管理強化やパトロールの体制を2人から50~60人にしたことが挙げられていますね。

津田:ちょっと待ってください。いま聞いた汚染水から汚染源を除去したり地下水が汚染源に触れるのを防いだり、汚染水を漏らさないための対策はたしかに大事です。ただ、それらをすべて実施したとしても、福島第一原発にある汚染水の量は「減らない」。ALPSがトリチウムを除去できない以上、どんなに処理しても敷地内に大量の汚染水があるという状況は変わらないわけですよね。

小嶋:そう。やっかいなのはトリチウムなんですよね。トリチウムは三重水素なので、水に混ざってしまうと水と一緒にALPSのフィルターを通過してしまう。これを最終的にどう処理するかが最大の問題となってきます。ひとつ考えられるのは、増え続ける水を放射線量が十分に低減するまでタンクに保管するという方法。しかしトリチウムの放射線量が半分になるのに約12年かかるため [*67] 、安全なレベルに低減するまでにはさらに長期間の保管が必要になります。これまでにも述べてきたように、タンクにはさまざまな問題がつきまといますし、何十年もつくり続けていけるのかというのは疑問ですね。東電は将来的にタンクの容量を70万トンに増やす計画を発表しましたが [*68] 、それで足りる保証はどこにもないわけで。加えて、タンクのパトロールをする作業員の被ばくリスクも軽視できません。現場の作業員たちの疲弊がかなり深刻になっているようですから。

津田:結局はその場しのぎで、抜本的な対策になっていない。

小嶋:もうひとつ考えられるのは、トリチウムの入った汚染水を希釈して海へ流すという方法。1リットルあたり6万ベクレルという法定許容限度をクリアするまで水で薄めてから放出するということです。東電としてはALPSの導入を決めた2011年の時点で、汚染水からセシウムとストロンチウムが除去できれば将来的には海へ放出できるだろうという目論見がありました。それが、予想に反してALPSの導入が遅れてしまい、増え続ける汚染水に対処できなくなってしまったんですね。ですから当初の予定通りではあるのですが、これが一番現実的な解決方法なのではないかと考えられています。実際に、原子力規制委員会の田中俊一委員長や日本原子力学会 [*69] は最終的に海洋放出が必要だと述べています [*70]

津田:だからそこALPSは汚染水対策の切り札だったと。ただ、直近では9月27日に試運転を再開したALPSがトラブルを起こしてまた停止しましたよね [*71] 。それに、ALPSがうまく稼働したとしても最終的に海に流すのというのがね……。そんなにうまく事が運ぶとは思えないですね。

小嶋:低濃度のものであれ、汚染水を放出するにあたり最大の障壁は漁業関係者など地元の理解を得られないことです。ただ、これは完全に東電の自業自得なんですよね。2011年4月に汚染水の海洋放出を事後報告してからというもの、漁業関係者の東電や国に対する不信は募る一方です。実際、2011年12月に低濃度汚染水の海洋放出を計画した際も猛反発にあいましたし [*72] 、今年5月に開催された地下水バイパスの説明会でも厳しい意見が相次ぎました [*73]

津田:地下水バイパスで海に放出する予定だったのは、汚染される前の地下水ですよね。それすら反対されるのなら、低レベル汚染水の放出を認めてもらうなんてかなり非現実な話に感じてしまうのですが……。

小嶋:むずかしいでしょうね。トリチウムには年間の放出限度も規定されており、これを順守すると放出が終わるまで約60年もかかってしまうという問題もあります。海に流すのがダメなら、米国のスリーマイル島原発事故のように、汚染水を蒸発させて大気中にトリチウムを放出する [*74] というやり方もあるにはありますが、これも結局は地元住民の理解が必要になりますし、加熱にかかるコストなどを考えればあまり現実的な案ではない。結局、いまできることは地下水バイパスや遮水壁で汚染水の増加や海洋への流出を防ぎ、ALPSの稼働で貯蔵している汚染水から少しでも多くの放射性物質を取り除くことです。そのうえでトリチウム入りの汚染水をどうするか、最終的にはやはり選ばないといけない。核廃棄物の最終処分の問題にしても同じことが言えますが、結局のところ、原発事故とは「究極の選択」からは逃れられないものなんだということを改めて感じました。

津田:なるほど……。汚染水についてはその後もさまざまな問題が報道されている [*75] わけですが、少なくとも安倍首相の「国際公約」によって政府が前面に立って解決にあたらなければならなくなった。それは一筋の光明と考えていいですか?

小嶋:そう思いたいですね。国が予算をつけたことでALPSの増設や建屋まわりの遮水壁の設置が決まり、実際に動き出している。民間企業である東電だけでは対応しきれない事態であることは明らかでしたら、これについては間違いなく進歩でしょうね。ただ、国が主導権を握れば、今度は政権内や国会で足の引っ張り合いが起こる可能性もあります [*76] 。今後は原発事故対策の司令塔として何を「選択」していくのか。政府の手腕が問われることになるでしょうね。

津田:僕が政府に近い筋から聞いた話としては、汚染水問題で1つ深刻なのは担当官僚の「人材不足」だということです。どういうことかというと、原子力規制委員会を立ち上げる際、委員会のメンバーは原子力安全・保安院や内閣府原子力安全委員会、文部科学省の原子力関連部門、資源エネルギー庁などから約500人の官僚が集められたのですが、政治や行政からの独立性が高い組織にするため、集められた官僚たちはすべて転出前の部局に戻ることのない「片道切符」で異動したんですね [*77] 。それ自体は良かったのですが、問題がひとつあって、国中の原子力について知見のある官僚がほぼすべて規制委員会に集められてしまったため、規制委員会以外の原子力関連組織に原子力に明るい人間がいなくなってしまってガタガタになってるそうなんです。で、汚染水問題が面倒なのは、この問題の担当官庁が規制委員会じゃなくて資源エネルギー庁なんですよ [*78] 。プラントにも関わる技術者に話を聞いてみたら「今のエネ庁にはロクな人材がいない。汚染水みたいな大きな問題を処理できるわけないよ」なんて答えが返ってきました。規制委員会はあくまで原発そのものについてのことしかできないので、汚染水対策は「担当外」になってしまう。こういう悪しき縦割りを何とかしない限り政策資源を投入するといっても限界がある。いずれにせよ、今後の政府の対応を注意深く見守りたいですね。

 

▼小嶋裕一(こじま・ゆういち)

1982年生まれ。映画作家。明治大学理工学部電子通信工学科および日本映画学校卒。東日本大震災直後からジャーナリスト・津田大介のもとで原発担当記者を務める。監督作品に『19862011』『おくの細道2012』がある。

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[*1] http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130908/oth13090805200021-n1.htm

[*2] http://www.huffingtonpost.jp/2013/09/07/olympic_candidate_tokyo_presentation_n_3886260.html

[*3] 安倍首相のプレゼンテーションでの正確な発言については首相官邸を参照。

http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2013/0907ioc_presentation.html

[*4] 安倍首相による回答は「影響は福島第一原発の港湾内0.3平方キロメートルの範囲内で完全にブロックされている」「放射性物質の数値は最大でもWHOの飲料水水質ガイドラインの500分の1」「日本の食品や水の安全基準は世界で最も厳しい基準であり、被ばく線量は基準の100分の1」の3つ。

http://www.sanspo.com/sports/news/20130908/oly13090801130001-n1.html

http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000012001.html

[*5] http://webronza.asahi.com/science/2013091700003.html

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:cBcojh4fHJ0J:gendai.net/articles/view/syakai/144614a

[*6] http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130913/dst13091314130006-n1.htm

[*7] http://www.jiji.com/jc/zc?k=201309/2013091300932

[*8] http://digital.asahi.com/articles/TKY201310060193.html

[*9] http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013092000849

[*10] 福島第一原発発電所2号機取水口付近からの放射性物質を含む液体の流出について - 東京電力

http://www.tepco.co.jp/cc/press/11040202-j.html

2号機 取水口付近 海水への流出イメージ図 - 東京電力

http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110402a.pdf

[*11] http://www.asahi.com/special/10005/TKY201104060084.html

福島第一原子力発電所2号機取水口付近からの放射性物質を含む液体の海への流出の停止確認について - 東京電力

http://www.tepco.co.jp/cc/press/11040601-j.html

[*12] http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/interim/images/111202_11-j.pdf

[*13] http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110313-OYT1T00370.htm

[*14] http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD140CA_U1A310C1000001/

[*15] http://kotobank.jp/word/%E9%9B%86%E4%B8%AD%E5%BB%83%E6%A3%84%E7%89%A9%E5%87%A6%E7%90%86%E6%96%BD%E8%A8%AD

[*16] 数日間かけて約1万1500トンの汚染水を海に放出した。

http://www.tepco.co.jp/cc/press/11040406-j.html

[*17] http://www.meti.go.jp/press/2011/04/20110404003/20110404003-3.pdf

http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011040401000587.html

[*18] http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20121201ddm002040049000c.html

[*19] http://www.tepco.co.jp/life/elect-dict/file/si_018-j.html

[*20] http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu13_j/images/130726j0301.pdf

[*21] http://kotobank.jp/word/%E6%B0%B4%E6%A3%BA

[*22] http://kotobank.jp/word/%E5%BE%AA%E7%92%B0%E6%B3%A8%E6%B0%B4%E5%86%B7%E5%8D%B4

http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110609g.pdf

[*23] http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LLBZT36TTDSS01.html

当面の取り組み(課題/目標/主な対策)のロードマップ 5/17改訂版 - 東京電力

http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110517c.pdf

[*24] http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110703/276285/

[*25] 地下水流入抑制のための対応方策 P2 1.現状分析 地下水の流れ

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images/c130426_05-j.pdf

[*26] http://judiciary.asahi.com/articles/2011062700006.html

[*27] http://www.jiji.com/jc/zc?k=201309/2013091800374

[*28] http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE98I01Y20130919

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130918/stt13091821360003-n1.htm

総理大臣補佐官退任 - まぶちすみおの「不易塾」日記

http://mabuti-sumio.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-4d9f.html

[*29] http://www.kantei.go.jp/jp/noda/statement/2011/1216kaiken.html

[*30] http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110831i.pdf

[*31] http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/111221c.pdf

2012年4月時点の遮水壁設置計画概要

http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu12_j/images/120424j0101.pdf

[*32] 『資料2 海側地下水及び海水中放射性物質濃度上昇問題の現状と対策(東京電力)』2013年8月2日第1回特定原子力施設監視・評価検討会汚染水対策検討ワーキンググループ - 原子力規制委員会 P38 護岸付近の追加対策について

http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi_wg/data/0001_02.pdf

[*33] http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/pdf/120423/120423_02n.pdf

[*34] 地下水流入抑制のための対応方策 P7 2.止水方策

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images/c130426_05-j.pdf

[*35] 海側遮水壁の工事着手および陸側遮水壁の検討結果について - 東京電力

http://www.tepco.co.jp/cc/press/11102605-j.html

[*36] 4月3日に貯水槽の一番外側のシート(ベントナイトシート)と地盤の間にたまっていた水を分析した結果、10^1Bq/cm3オーダーの放射能を検出。

http://www.tepco.co.jp/cc/press/2013/1226107_5117.html

[*37] http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130410-OYT1T00901.htm

[*38] http://www.tepco.co.jp/cc/press/2013/1228228_5117.html

[*39] http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000004384.html

[*40] 地下水は2013年5月24日に採取したもので、1ccあたり約1ベクレルのストロンチウムと1ccあたり約500ベクレルのトリチウムを検出。ストロンチウムは海への排出基準の約30倍、トリチウムは約8倍だった。

http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20130619/1300_kenshutsu.html

福島第一原子力発電所におけるタービン建屋東側の地下水調査結果について - 東京電力

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_130619_03-j.pdf

[*41] http://www.weblio.jp/content/%E4%B8%89%E9%87%8D%E6%B0%B4%E7%B4%A0

[*42] http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_genpatsu-fukushima20130619j-05-w340

[*43] 平成25年7月10日 第14回原子力規制委員会

http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/data/20130710-kisei.pdf

[*44] http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG22021_S3A720C1MM8000/

7月22日東電定例会見

http://live.nicovideo.jp/watch/lv145702877#35:00

2013年7月22日海側地下水および海水中放射性物質濃度上昇問題の現状と対策 - 東京電力

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_130722_08-j.pdf

[*45] http://www.huffingtonpost.jp/monjukun/post_5279_b_3656149.html

[*46] http://mainichi.jp/select/news/20130724k0000m040044000c.html

[*47] http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:-KhrSevTU1EJ:www.asahi.com/special/news/articles/TKY201307260490.html

汚染水の発電所港湾内への流出に関する公表問題について

http://www.tepco.co.jp/cc/press/2013/1229246_5117.html

汚染水の港湾内への流出に関する公表問題の時系列

http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu13_j/images/130726j0301.pdf

[*48] 海側地下水及び海水中放射性物質濃度上昇問題の現状と対策 - 東京電力

http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi_wg/data/0001_02.pdf

[*49] http://digital.asahi.com/articles/TKY201308020432.html

[*50] http://www.atom-library.jnes.go.jp/unkan/unkanhp2012/book1/#page=581

[*51] http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0704R_X00C13A8MM8000/

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE97605B20130807

[*52] 福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れについて

http://www.tepco.co.jp/cc/press/2013/1229822_5117.html

[*53] http://mainichi.jp/select/news/20130825k0000m040091000c.html

[*54] http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20130824-OYT1T00823.htm

H4タンクエリアにおける漏えいに関する調査状況について<訂正版> - 東京電力

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_130824_01-j.pdf

[*55] H4タンクエリアにおける汚染水の漏えいについて - 東京電力

http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi_wg/data/0004_03.pdf

[*56] http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013082002100007.html

[*57] http://kotobank.jp/word/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E4%BA%8B%E8%B1%A1%E8%A9%95%E4%BE%A1%E5%B0%BA%E5%BA%A6?dic=daijisen

[*58] http://mainichi.jp/select/news/20130828k0000e040219000c.html

「(1):本件の特定原子力施設から漏えいした放射能の量は、漏えいした汚染水の放射能濃度と量から数千テラベクレル程度(Mo-99 換算)であり、これは「施設における放射線バリアと管理」に関する基準でレベル3に相当する。(2):また、当該施設において安全防護層が残されていなかったこと及び当該事象の最大の潜在的影響を考慮すると、「深層防護」に関する基準でレベル3に相当する。(3):(1)と(2)を価した結果、INESレベル3に該当する」

東京電力株式会社福島第一原子力発電所における汚染水貯留タンクからの漏えいについてINES評価(暫定)を見直しました - 原子力規制委員会

http://www.nsr.go.jp/activity/bousai/trouble/20130828-1.html

原子力規制委員会記者会見録

http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/20130828sokkiroku.pdf

[*59] 当方からの照会に対する IAEAからの回答要旨 - 原子力規制委員会

http://www.nsr.go.jp/activity/bousai/trouble/data/20130828-2.pdf

[*60] http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo97/siryo30/siryo023.htm

[*61] http://digital.asahi.com/articles/TKY201308260715.html?ref=comkiji_redirect

[*62] http://gendai.net/articles/view/syakai/144170

[*63] 東京電力(株)福島第一原子力発電所における汚染水問題に関する基本方針 - 原子力災害対策本部

http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/pdf/osensuitaisaku_houshin_01.pdf

[*64] http://mainichi.jp/opinion/news/20130902ddm003070083000c.html

[*65] 凍土遮水壁による地下水流入抑制案 - 経済産業省

http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/pdf/130426/130426_02k.pdf

[*66] http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF03004_T00C13A9MM0000/

[*67] http://www.chuden.co.jp/resource/energy/hama_haikibutsu_tritium_1.pdf

[*68] http://www.47news.jp/CN/201209/CN2012090701002132.html

[*69] 「学会事故調からの声明「福島第一原子力発電所の汚染水の処理について」(2013年8月21日)

http://www.aesj.or.jp/jikocho/documents/press20130821.pdf

[*70] http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS02020_S3A900C1PP8000/

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201309/2013090200550

[*71] http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130928-OYT1T00501.htm

その後、9月30日未明に汚染水の処理を再開した。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130930-OYT1T00297.htm?from=ylist

[*72] http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG08013_Y1A201C1CR0000/

[*73] http://www.jiji.com/jc/zc?k=201305/2013053000948

[*74] http://mainichi.jp/feature/news/20130926ddm013070015000c.html

[*75] 2013年10月2日には、地上タンクから新たな汚染水の漏えいが発覚。タンクの傾きが漏えいの一因だったことが明らかになっている。

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131004t63019.htm

[*76] http://www.jiji.com/jc/zc?k=201309/2013092700829

[*77] http://toyokeizai.net/articles/-/11312

[*78] http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwriter-watanabe/9943/

 

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津田大介
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。一般社団法人インターネットユーザー協会代表理事。J-WAVE『JAM THE WORLD』火曜日ナビゲーター。IT・ネットサービスやネットカルチャー、ネットジャーナリズム、著作権問題、コンテンツビジネス論などを専門分野に執筆活動を行う。ネットニュースメディア「ナタリー」の設立・運営にも携わる。主な著書に『Twitter社会論』(洋泉社)、『未来型サバイバル音楽論』(中央公論新社)など。

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