【動画】宇野常寛特別インタビュー第4回

宇野常寛特別インタビュー第4回「僕がもし小説を書くなら男3人同居ものにする!」

宇野常寛インタビュー「僕がネットに興味を持てなくなった理由」(メルマガ「ほぼ日刊惑星開発委員会 2014.8.31」 夜間飛行特別号外より)

 

企画・制作:夜間飛行

34宇野常寛メルマガ「PLANETS/第二次惑星開発委員会」
http://yakan-hiko.com/hobowaku.html

※この動画は夜間飛行版「PLANETS/第二次惑星開発委員会」で月1回配信している号外動画のダイジェストです、完全版は上記リンクからメールマガジン「ほぼ日刊惑星開発委員会」をご購読ください。

 

第4回「僕がもし小説を書くなら男3人同居ものにする!」
(完全版:30分08秒)

語り手:宇野常寛

聞き手:井之上達矢(夜間飛行代表)

 

視聴者おいてきぼり上等!で
宇野常寛が本気で語ります!!

今回のテーマは「今、宇野さんが書きたい小説」。

現代においても、
「近代的な家族形成以外で人は救われない」と
まだまだ人は信じてしまいがち。
でも、
ベタな国家や会社の物語でも、家族の物語でもない、
第3の空間が持つ力を見直すような「小説」を書きたいという宇野さん。

都内某所にて、
同居を始めた中年男3人が大活躍!?

さて、どんな物語になるのか。
ぜひ、覗いてみてください。

 

 

続きをご覧になりたい方は、宇野常寛メルマガ「PLANETS/第二次惑星開発委員会」でどうぞ! ご購読はこちらから

PLANETS/第二次惑星開発委員会
http://yakan-hiko.com/hobowaku.html

その他の記事

ふたつの暦を持って暮らしてみる(高城剛)
スマホから充電、という新発想〜巨大バッテリー搭載のK10000(高城剛)
「編集者悪者論」への違和感の正体(西田宗千佳)
ソフトバンク・Pepperの価格設定から見る「売り切り時代」の終わり(西田宗千佳)
自由民主党・両院議員懇談会からの混乱に寄せて(メルマガ向けedition)(やまもといちろう)
限りある時間を広告主やその場限りのよく知らない人の戯言と交換してはいけない(高城剛)
Facebook(やまもといちろう)
夜間飛行が卓球DVDを出すまでの一部始終(第3回)(夜間飛行編集部)
1980年代とフルシチョフ(岩崎夏海)
身近な人に耳の痛いアドバイスをするときには「世界一愛情深い家政婦」になろう(名越康文)
未来系南の島・香港から日本の将来を占う(高城剛)
最近ハゲ関連が熱い、あるいは新潟日報と報道の問題について(やまもといちろう)
貯まっても使う機会に恵まれないマイレージに思うこと(高城剛)
「映画の友よ」第一回イベントとVol.033目次のご案内(切通理作)
オーバーツーリズムでニセコ化する草津(高城剛)

ページのトップへ