中心点が見えた気がした
考えてみれば、小学生当時周囲から習っていた“宇宙”像において、その中心は自分たちの立っている地球ではなく、太陽でした。これはコペルニクスが天動説にかわり地動説=太陽中心説を唱え、ケプラーがそれを証明して以来ずっとですね。ただし、その太陽でさえ、広大な宇宙空間においては、地球らとともにはその片隅でさまよう迷子でしかありません。つまり、実感として、自分の生きる世界には、中心点がどこにも見当たらなかったんです。
ところが、遠い宇宙の向うから飛来するものとばかり思っていた宇宙人が、じつは自分を通して深く人類の意識の底に横たわる思念によって生み出され、そこからやってきたのだ。あるいは、限りなく遠く外に感じていたものが、じつは限りなく内側にあるものと一致するのだという発想に触れたとき、どこにもなかったはずの中心点(特異点)が透けて見えた気がしたんですね。
その他の記事
|
歩く速度と健康状態の関係(高城剛) |
|
古都金沢を歩きながら夢想する(高城剛) |
|
ショートショート「金曜夜、彼女のジョブ」(石田衣良) |
|
横断幕事件の告発者が語る「本当に訴えたかったこと」(宇都宮徹壱) |
|
未来を切り開く第一歩としてのkindle出版のすすめ(高城剛) |
|
コロナ後で勝ち負け鮮明になる不動産市況(やまもといちろう) |
|
自民党、まさかの派閥解消からの安倍派処分の強硬手段で政治資金ネタを有耶無耶にしてしまう(やまもといちろう) |
|
「科学」と「宗教」、あるいは信仰における「公」と「私」(甲野善紀) |
|
ふたつの暦を持って暮らしてみる(高城剛) |
|
グリーンラッシュ:合法な大麻ビジネスがもたらす大いなる可能性(高城剛) |
|
持たざるもの、という人生(小寺信良) |
|
「考える」というのは「答えを出すこと」じゃないよ(家入一真) |
|
中国からの観光客をひきつける那覇の「ユルさ」(高城剛) |
|
「今の技術」はすぐそこにある(西田宗千佳) |
|
東京新聞がナビタスクリニックの調査を一面で報じたフェイクニュース気味の事態の是非(やまもといちろう) |










