中心点が見えた気がした
考えてみれば、小学生当時周囲から習っていた“宇宙”像において、その中心は自分たちの立っている地球ではなく、太陽でした。これはコペルニクスが天動説にかわり地動説=太陽中心説を唱え、ケプラーがそれを証明して以来ずっとですね。ただし、その太陽でさえ、広大な宇宙空間においては、地球らとともにはその片隅でさまよう迷子でしかありません。つまり、実感として、自分の生きる世界には、中心点がどこにも見当たらなかったんです。
ところが、遠い宇宙の向うから飛来するものとばかり思っていた宇宙人が、じつは自分を通して深く人類の意識の底に横たわる思念によって生み出され、そこからやってきたのだ。あるいは、限りなく遠く外に感じていたものが、じつは限りなく内側にあるものと一致するのだという発想に触れたとき、どこにもなかったはずの中心点(特異点)が透けて見えた気がしたんですね。
その他の記事
|
スルーカ! スルーカ!(小寺信良) |
|
仮想通貨周りやオンラインサロンが酷いことになっている現状について(やまもといちろう) |
|
街づくりの鍵はその地域のトップのセンス次第(高城剛) |
|
新宿が「世界一の屋内都市」になれない理由(高城剛) |
|
【第5話】オープン戦(城繁幸) |
|
目的意識だけでは、人生の中で本当の幸せをつかむことはできない(名越康文) |
|
なぜ東大って女子に人気ないの? と思った時に読む話(城繁幸) |
|
レシート買い取りサービスONEと提携したDMMオートの思惑(本田雅一) |
|
能力がない人ほど「忙しく」なる時代(岩崎夏海) |
|
汚部屋の住人が勘違いしている片づけの3つの常識(岩崎夏海) |
|
カナダでは尊敬の意をこめて先住民族をファーストネイションズと呼びます(高城剛) |
|
「最近面白くなくなった」と言われてしまうテレビの現場から(やまもといちろう) |
|
思い込みと感情で政治は動く(やまもといちろう) |
|
ストレスを可視化しマネージメントする(高城剛) |
|
「いままでにない気候」で訪れる「いままでにない社会」の可能性(高城剛) |










