中心点が見えた気がした
考えてみれば、小学生当時周囲から習っていた“宇宙”像において、その中心は自分たちの立っている地球ではなく、太陽でした。これはコペルニクスが天動説にかわり地動説=太陽中心説を唱え、ケプラーがそれを証明して以来ずっとですね。ただし、その太陽でさえ、広大な宇宙空間においては、地球らとともにはその片隅でさまよう迷子でしかありません。つまり、実感として、自分の生きる世界には、中心点がどこにも見当たらなかったんです。
ところが、遠い宇宙の向うから飛来するものとばかり思っていた宇宙人が、じつは自分を通して深く人類の意識の底に横たわる思念によって生み出され、そこからやってきたのだ。あるいは、限りなく遠く外に感じていたものが、じつは限りなく内側にあるものと一致するのだという発想に触れたとき、どこにもなかったはずの中心点(特異点)が透けて見えた気がしたんですね。
その他の記事
|
旧モデル利用者が「Qrio Lock」をチェックした(西田宗千佳) |
|
クリエイターとは何度でも「勘違い」できる才能を持った人間のことである(岩崎夏海) |
|
アーユルヴェーダのドーシャで自分が知らない本当の自分と対面する(高城剛) |
|
目下好調の世界経済にバブル崩壊のシナリオと対処法はあるのか(やまもといちろう) |
|
空港の無償wifiサービス速度が教えてくれるその国の未来(高城剛) |
|
これからの日本のビジネスを変える!? 「類人猿分類」は<立ち位置>の心理学(名越康文) |
|
あまり語られることのないエストニアが電子政府に向かわざるをえない本当の理由(高城剛) |
|
夕陽的とは何か?(後編)(岩崎夏海) |
|
安倍晋三さんの総理辞任と国難級のあれこれ(やまもといちろう) |
|
人も社会も「失敗」を活かしてこそサバイブできる(岩崎夏海) |
|
在韓米軍撤退の見込みで揺れまくる東アジア安全保障と米韓同盟の漂流(やまもといちろう) |
|
新型コロナウイルスの影響で変わりつつあるスポーツのあり方(本田雅一) |
|
週刊金融日記 第286号<日本で高額所得者がどれだけ税金を払うのか教えよう、衆院選は安倍vs小池の天下分け目の戦いへ他>(藤沢数希) |
|
『寄生獣・完結編』の思わぬ副産物/『幕が上がる』は和製インターステラーだ!ほか(切通理作) |
|
『デジタル時代における表現の自由と知的財産』開催にあたり(やまもといちろう) |










