信長公へのアドバイス
貴殿は中小領主から天下統一直前まで一代で引っ張るだけのマネジメント能力を持ち、またそれに相応しいだけの人事制度を設計するスキルもお持ちでした。ただ、その後のエグジット戦略に失敗したと言うべきでしょう。
普通の民間企業でも、定年退職させる従業員には定年退職金を積立て、早期に退職してもらう際には上積み分も支給します。その後の生活がある程度は立ち行くように設計してあげているわけですね。でないと、ゴールが見えた段階で何をするかわかりませんから。
というわけで、定年退職金を積み立てておいて一括支給するか、一定の収入はあるけど権限の無い名誉ポストを作って就任させる等のエグジット戦略を採用することをおススメします。
☆『人事制度で解く「明智光秀謀反の謎」』もあわせてどうぞ。
<城繁幸のメルマガ『サラリーマン・キャリアナビ』NO.33、不定期連載「人事に歴史あり」より>
その他の記事
|
世界のファストファッション最前線(本田雅一) |
|
夜間飛行が卓球DVDを出すまでの一部始終(第1回)(夜間飛行編集部) |
|
いま必要なのは「ちゃんと知ろうとする」こと(家入一真) |
|
「大阪でも維新支持急落」で第三極の未来に何を見るか(やまもといちろう) |
|
バンクーバーの街中で出会う「みっつの団体」(高城剛) |
|
「なぜかモテる人たち」のたったひとつの共通点(岩崎夏海) |
|
年末年始、若い人の年上への関わり方の変化で興味深いこと(やまもといちろう) |
|
野菜はヘルシーフードどころか真逆の毒の塊?(高城剛) |
|
スマホから充電、という新発想〜巨大バッテリー搭載のK10000(高城剛) |
|
3.11、iPS誤報問題で変わる、科学とのかかわり方(津田大介) |
|
「本当かどうかわからない数字」に左右され責任を押し付けあう日本社会(高城剛) |
|
自分の心を4色に分ける——苦手な人とうまくつきあう方法(名越康文) |
|
アイデアを生む予定表の「余白」(岩崎夏海) |
|
明日にかける橋 1989年の想い出(切通理作) |
|
最近笑顔の減った男性は要注意!? 「つられ笑い」は心身の健やかさの指標(名越康文) |











