【動画】宇野常寛特別インタビュー第5回

宇野常寛特別インタビュー第5回「落合陽一のどこが驚異的なのか!」

宇野常寛インタビュー「落合陽一のどこが驚異的なのか!」(メルマガ「ほぼ日刊惑星開発委員会 2014.9.30」 夜間飛行特別号外より)

 

企画・制作:夜間飛行

34宇野常寛メルマガ「PLANETS/第二次惑星開発委員会」
http://yakan-hiko.com/hobowaku.html

※この動画は夜間飛行版「PLANETS/第二次惑星開発委員会」で月1回配信している号外動画のダイジェストです、完全版は上記リンクからメールマガジン「ほぼ日刊惑星開発委員会」をご購読ください。

 

第5回「落合陽一のどこが驚異的なのか!」
(完全版:30分32秒)

語り手:宇野常寛

聞き手:井之上達矢(夜間飛行代表)

 

視聴者おいてきぼり上等!で
宇野常寛が本気で語ります!!

今回のテーマは「21世紀のメディア」。

メルマガで大好評連載中の落合陽一『魔法の世紀』で展開されているメディアを
起点に、21世紀のメディアについて、これでもかと踏み込みます。

テクノロジーの発達によって、
ベタなコンテンツと、メタなプラットフォームの対立は終わった時、
私たちの前に
どのような世界が立ち上がるのか。

ぜひ、覗いてみてください。

続きをご覧になりたい方は、宇野常寛メルマガ「PLANETS/第二次惑星開発委員会」でどうぞ! ご購読はこちらから

PLANETS/第二次惑星開発委員会
http://yakan-hiko.com/hobowaku.html

その他の記事

動物園の新たな役割は「コミュニティ作り」かもしれない(川端裕人)
21世紀のスマートトラベラーは天候のヘッジまで考えなければいけない(高城剛)
萌えセックス描写溢れる秋葉原をどうするべきか(やまもといちろう)
一年のサイクルが循環して再びスタートする冬至を迎えて(高城剛)
何かに似ている映画とかじゃなくて、今じゃなきゃ出来ない、ここじゃなきゃ出来ない映画に出れる幸せ(切通理作)
ネットとは「ジェットコースター」のようなものである(小寺信良)
悲しみの三波春夫(平川克美)
川端裕人×松本朱実さん 「動物園教育」をめぐる対談 第2回(川端裕人)
萩生田光一師匠、ガセネタを流し続けてきた深田萌絵を刑事告訴(やまもといちろう)
言葉で言い表せない不思議ななにかが起きるとき(高城剛)
映画『ミリキタニの猫』と『ミリキタニの記憶』を観て(ロバート・ハリス)
消費市場が活性化するインドの今(高城剛)
教育としての看取り–グリーフワークの可能性(名越康文)
ダンスのリズムがあふれる世界遺産トリニダの街(高城剛)
コロナが終息しても、もとの世界には戻らない(高城剛)

ページのトップへ