名越康文
@nakoshiyasufumi

こころカフェ・スピンオフ企画 「智慧の科学から学ぶ」前編ダ イジェスト動画

【ダイジェスト動画】名越式仏教心理学を語る

jpeg新刊『どうせ死ぬのになぜ生きるのか (PHP新書) 』、皆さん、お読みいただけましたでしょうか。Amazonも在庫が少ない状態のようですし、

http://www.amazon.co.jp/dp/456982093X

書店の在庫も少ない状況ですが、機会があれば手に取ってご覧ください。

一方、これは夜間飛行とは別の会社ですが、ラジオデイズから、今年の夏に行ったスピンオフ企画である仏教心理学講義の音源がリリースされました。その冒頭部分の動画を公開していますので、よろしければご覧ください。

 

 

仏教心理学についてまとまったお話をさせていただいた音源は初めてですので、ご興味のある方は、年末年始にでも聞いていただければ幸いです。

<ラジオデイズからのご案内>

2014年夏に開かれた仏教心理学講座の第1回め、いよいよリリースです。

名越先生ご自身が、多くの人生のヒントを得ているという
仏教について理解を深め、より自覚的に、よりよく生きることを
目指しての、実践的な心理学講座です。

限定50名の受講生の真摯な熱気と共振した、
名越心理学独自の展開が、わたしたちをそれぞれの気づきに導きます。

詳細・ご購入
http://www.radiodays.jp/item_set/show/765

※リンク先はラジオデイズのサイトとなります。夜間飛行とは別会社ですので、上記コンテンツについてのお問い合わせは、ラジオデイズ(http://www.radiodays.jp/)にお願いいたします。

 

 

好評発売中!

 

驚く力―さえない毎日から抜け出す64のヒント surprised_cover

現代人が失ってきた「驚く力」を取り戻すことによって、私たちは、自分の中に秘められた力、さらには世界の可能性に気づくことができる。それは一瞬で人生を変えてしまうかもしれない。

自分と世界との関係を根底からとらえ直し、さえない毎日から抜け出すヒントを与えてくれる、精神科医・名越康文の実践心理学!

amazonで購入する

 

名越康文メールマガジン「生きるための対話(dialogue)

6

テレビ、ラジオなど各種メディアで活躍する精神科医・名越康文の公式メルマガです。メルマガ購読者とのQ&A、公開カウンセリング、時評、レビューなど盛りだくさんの内容を隔週でお届けします。

「ぼくらが生きているのは、答えのない時代です。でも、それはもしかすると、幸福なことなのかもしれません。なぜなら、答えのない問いについて対話し続けることではじめて開ける世界があるからです。皆さんと一緒に、このメルマガをそんな場にしていきたいと思っています」(名越康文)

【 料金(税込) 】 540円 / 月 <初回購読時、1ヶ月間無料!!>

【 発行周期 】 月2回発行(第1,第3月曜日配信予定)

ご購読・詳細はこちらから!

名越康文
1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学、龍谷大学客員教授。 専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業後、大阪府立中宮病院(現:現:大阪精神医療センター)にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て、1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。 著書に『「鬼滅の刃」が教えてくれた 傷ついたまま生きるためのヒント』(宝島社)、『SOLOTIME~ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である』(夜間飛行)『【新版】自分を支える心の技法』(小学館新書)『驚く力』(夜間飛行)ほか多数。 「THE BIRDIC BAND」として音楽活動にも精力的に活動中。YouTubeチャンネル「名越康文シークレットトークYouTube分室」も好評。チャンネル登録12万人。https://www.youtube.com/c/nakoshiyasufumiTVsecrettalk 夜間飛行より、通信講座「名越式性格分類ゼミ(通信講座版)」配信中。 名越康文公式サイト「精神科医・名越康文の研究室」 http://nakoshiyasufumi.net/

その他の記事

「心の速度を落とす」ということ(平尾剛)
会員制サロン・セキュリティ研究所が考える、日本の3つの弱点「外交」「安全保障」「危機管理」(小川和久)
中国人が日本人を嫌いになる理由(中島恵)
なぜ昔の絵本はロングセラーであり続けるのか?(岩崎夏海)
川端裕人×荒木健太郎<雲を見る、雲を読む〜究極の「雲愛」対談>第2回(川端裕人)
『君の名は。』『PPAP』…ヒットはどのようにして生まれるか(岩崎夏海)
人間関係は人生の目的ではない <つながり至上社会>の逆説的生き残り戦略「ひとりぼっちの時間(ソロタイム)」(名越康文)
大麻によって町おこしは可能なのか(高城剛)
国が“氷河期世代”をなんとかしようと言い出した時に読む話(城繁幸)
やまもといちろうのメールマガジン『人間迷路』紹介動画(やまもといちろう)
ボツ原稿スペシャル 文春オンラインで掲載を見送られた幻のジャニー喜多川さん追悼記事(やまもといちろう)
『「赤毛のアン」で英語づけ』(2) 何げないものへの〝感激力〟を育てよう(茂木健一郎)
「群れない」生き方と「街の本屋」の行方(名越康文)
国産カメラメーカーの誕生とその歴史を振り返る(高城剛)
世界60か国で定額通信を実現する「Skyroam Hotspot」を試す(西田宗千佳)
名越康文のメールマガジン
「生きるための対話(dialogue)」

[料金(税込)] 550円(税込)/ 月
[発行周期] 月2回発行(第1,第3月曜日配信予定)

ページのトップへ