若林理砂
@asilliza

若林理砂メールマガジン「鍼灸師が教える一人でできる養生法」より

季節の変わり目はなぜ風邪をひきやすい?

 

119611

 

Q.23歳、女子会社員です。毎年暖かくなり始めた頃に、必ずと言っていいほど風邪をひきます。

自分では気を付けているつもりなのですが、寒暖の差で体調を崩しやすいようです。規則正しい生活や食事、睡眠など健康管理は大切だと思いますが、具体的になにかいい予防策があれば教えてください。

 

A.風邪の予防ですね。

これは、ちょっとでもゾクッとしたら葛根湯を飲むことをまず訓練しましょう。寒暖の差が激しくなると、東洋医学では「寒邪」が体に入り込みやすくなるって考えます。これを追いだしてくれる作用があるのが葛根湯なのです。

飲み方は、なんとなく肩がこる・寒い気がする・薄い頭痛があるような感じ・ちょっと頭がぽーっとしてる……なんて症状が出たら、温かいお湯で飲みます。湯のみがあるなら葛根湯をお湯で溶いて服用するのがベストです。いつでも飲めるように葛根湯は持ち歩いてくださいね。

で、うっかり葛根湯を持ってなかった時。コンビニであたたかいお茶を買ってペットボトル温灸をしましょう。孔最、肩中兪、大椎、に当ててやります。

ペットボトル温灸公式サイト

安心のペットボトル温灸

質問者さんが書いていらっしゃるように、ホント「規則正しい生活や食事、睡眠」が大切なんですよ。あ、あと、外出先から帰ったら手洗いうがい、出先で無闇に髪の毛や顔を触らないことも感染症予防の観点から大切なこと。これが守れていれば風邪はひきにくくなります。がんばってくださいね。

 

 

※この記事は夜間飛行メルマガ「若林理砂 鍼灸師が教える一人でできる養生法」に掲載された記事を編集・再録したものです。

 

【メルマガ】若林理砂 鍼灸師が教える一人でできる養生法

9季節にあった「養生予報」が大好評! 流行りの健康ネタからディープな東洋医学知識まで、 読み応えたっぷりの内容充実メルマガです。

【 料金(税込) 】 540円 / 月 <初回購読時、1ヶ月間無料!!>

【 発行周期 】 月2回発行(第2,第4月曜日配信予定)

ご購読はこちらから!

http://yakan-hiko.com/wakabayashi.html

 

 

季節の変わり目の体調不良に!
若林理砂さんの新刊です!

pet_coversmall
若林理砂著『安心のペットボトル温灸

火を使わないから安全で安心!
誰でもできて効果を実感できる!
火をつける従来のお灸よりも簡単に効果を出せると大評判!!

定価:1500円+税

amazonで購入する

<動画付きでわかりやすく! DVD版『安心のペットボトル温灸』!>

petbottledvdcoverNHK『おはよう日本』『ESSE』『レタスクラブ』『クロワッサン』等多数メディアで紹介され、大好評の「ペットボトル温灸」がDVDに!

毎朝の養生ツイートでもおなじみの鍼灸師・若林理砂先生が
ペットボトル温灸の当て方のコツや注意点を動画で解説!

→詳細はこちら!

 

若林理砂
1976年生まれ。鍼灸師・アシル治療室院長。高校卒業後に、鍼灸免許を取得し、エステサロンの併設鍼灸院で、技術を磨く。早稲田大学第二文学部卒。2004年、アシル治療室開院。現在3ヵ月先まで予約が埋まるほどの人気を集めている。

その他の記事

言われてみれば、いろいろとお騒がせしております(やまもといちろう)
「奏でる身体」を求めて(白川真理)
「親友がいない」と悩むあなたへ(名越康文)
衰退がはじまった「過去のシステム」と「あたらしい加速」のためのギアチェンジ(高城剛)
今の京都のリアルから近い将来起きるであろう観光パニックについて考える(高城剛)
闇が深い国際ボクシング協会(AIBA)の問題点(本田雅一)
食品添加物を怖がる前に考えておきたいこと(若林理砂)
【第4話】キャンプイン――静かな戦いの始まり(城繁幸)
パラリンピック「中止」の現実味と、五輪中止運動のこぶしの下ろし先(やまもといちろう)
フェイクニュースに騙されないことなど誰にもできない–心理学的メディアリテラシー考(名越康文)
新宿が「世界一の屋内都市」になれない理由(高城剛)
ビルゲイツはやはり天才だったと感じる想い出(本田雅一)
イノベーションが「IT」で起きる時代は終わった(高城剛)
『小説家と過ごす日曜日』動画版vol.001<IRA’Sワイドショー たっぷりコメンテーター><恋と仕事と社会のQ&A>(石田衣良)
花粉症に効く漢方薬と食養生(若林理砂)
若林理砂のメールマガジン
「鍼灸師が教える一人でできる養生法」

[料金(税込)] 550円(税込)/ 月
[発行周期] 月2回発行(第2,第4月曜日配信予定)

ページのトップへ