名越康文の記事一覧

1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、京都精華大学客員教授。 専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業後、大阪府立中宮病院(現:大阪府立精神医療センター)にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て、1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。 著書に『心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」』(角川SSC新書、2010)、『毎日トクしている人の秘密』(PHP、2012)、『自分を支える心の技法 対人関係を変える9つのレッスン』(医学書院、2012)、『質問です。』(飛鳥新社、2013)、『驚く力 さえない毎日から抜け出す64のヒント』(夜間飛行、2013)などがある。 名越康文公式サイト「精神科医・名越康文の研究室」 http://nakoshiyasufumi.net/
記事一覧: 69件

週に一度ぐらいはスマートフォンを持たず街に出かけてみよう

友人関係で悩んでいます。周囲から嫌われたくなくて、違うなと感じながらも「かわいい」「いいね」と言ってしまう自分に疲れます。 どうしたら疲れずに、自然な自分でいられますか?(2015.05.22)  続きを読む

「幸せの分母」を増やすことで、初めて人は人に優しくなれる

「人と比較してしまう」ということは、人間の性みたいなものなんです。ですから、いくら成長したところで、なかなかきっぱり手を離す、ということは難しい。僕自身、50代になっても、相変わらずくだらないことで比較して、嫌な気分になったり、羨ましく思ったりすることがないとは言えないのです。(2015.05.19)  続きを読む

「自信が持てない」あなたへの「行」のススメ

自分に自信が持てません。何かを発言しようと思っても、無視されたらと思うと、自信がなくなって積極的になれません。 どうすればもっと自信をもって自分の意見が言えるようになりますか?(2015.05.10)  続きを読む

どうすれば「親友」ができるのか–赤の他人に興味を持つということ

最近ふと気づいたのですが、自分には「親友」と呼べる友人がいない気がしています。何か困ったときに相談できたり、何でも隠さず話せるような友人というのはいないような……。 「親友」はどうやって見つけるものなのでしょうか?(2015.05.03)  続きを読む

「深刻になる」という病

メルマガや講座でいただく質問をお聞きしていると、自分自身の問題について「深刻に」考えてしまって、身動きがとれなくなっている方がしばしばおられます。 でも、残念ながら、物事を深刻に考えてしまうことほど、無駄なことはありません。(2015.04.21)  続きを読む

五月病の正体 「どうせ……」というくせものキーワード

入学や就職で新しい環境に身を置いた人が、5月の大型連休明けにプツッと電池が切れたような状態になり、何もやる気を失ってしまう。これを俗に「5月病」と言いますが、振り返ってみると僕も大学1年生の頃、近い状態に陥ったことがありました。(2015.04.16)  続きを読む

「本気」という無意識のゴンドラに乗るために

仕事でも、趣味でも、長年続けていると「最近成長していないなあ」とか「同じところに留まってしまっているなあ」と感じることがあります。そういうとき、多くの人は自分の努力不足を反省します。「もっとがんばらなきゃなあ」というふうに。 でも、私のみるかぎり「がんばろう」という気持ちが不足することによって物事に取り組めなくなっているという人は、それほど多くはありません。(2015.04.07)  続きを読む

「常識の毒」を薬に変える

いつの時代も、この世界には「常識を大切にせよ」というメッセージと、「常識を打ち破れ」というメッセージの両方が存在してきました。もちろん公には、非常識な振る舞いを戒め、常識に沿った生き方が推奨されていることは言うまでもありませんが、その一方で、「常識を打ち破れ」というメッセージもまた、私たちの周りにはあふれているのです。(2015.03.30)  続きを読む

名越先生、ゲームをやりすぎると心に悪影響はありますか?

私はゲームが好きで、新しいゲームを購入すると何時間でもプレーしてしまうし、空き時間があると、スマートフォンのゲームをやってしまいます。ただ、時折、「ゲームに費やしていた時間を他のこと(勉強など、実になること)に使ったほうがいいのではないか?」という思いにかられてしまうこともあります。世の中には、「ゲームをやりすぎると『ゲーム脳』になる」ということをおっしゃる方もいますが、先生は、ゲームについてはどのようにお考えでしょうか。(2015.03.23)  続きを読む

伸びる人は「2週間1単位」で生活習慣を整える

仕事でも、趣味でも、長年続けていると「最近成長していないなあ」とか「同じところに留まってしまっているなあ」と感じることがあります。そういうとき、多くの人は自分の努力不足を反省します。「もっとがんばらなきゃなあ」というふうに。 でも、私のみるかぎり「がんばろう」という気持ちが不足することによって物事に取り組めなくなっているという人は、それほど多くはありません。(2015.03.17)  続きを読む

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