名越康文の記事一覧

1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学、龍谷大学客員教授。 専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業後、大阪府立中宮病院(現:現:大阪精神医療センター)にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て、1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。 著書に『「鬼滅の刃」が教えてくれた 傷ついたまま生きるためのヒント』(宝島社)、『SOLOTIME~ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である』(夜間飛行)『【新版】自分を支える心の技法』(小学館新書)『驚く力』(夜間飛行)ほか多数。 「THE BIRDIC BAND」として音楽活動にも精力的に活動中。YouTubeチャンネル「名越康文シークレットトークYouTube分室」も好評。チャンネル登録12万人。https://www.youtube.com/c/nakoshiyasufumiTVsecrettalk 夜間飛行より、通信講座「名越式性格分類ゼミ(通信講座版)」配信中。 名越康文公式サイト「精神科医・名越康文の研究室」 http://nakoshiyasufumi.net/
記事一覧: 88件

教育としての看取り–グリーフワークの可能性

人生のすべてと言ってもいいくらい重みを持つことがある「死の際」という濃密な時間。亡くなってしまう人だけでなく、看取る側にとっても貴重な学びの場となります。「サバイバーズ・ギルト」「グリーフケア」などの問題が取り沙汰されるようになった昨今ですが、あまりにも「死」を排除した日常をおくる私たちはどのようにして「死」と向き合っていけば良いのでしょうか?(2014.10.31)  続きを読む

「群れない」生き方と「街の本屋」の行方

「現代における男らしさとは何か」というテーマを雑誌『ブルータス』からいただき、反射的に「それは“群れないこと”ではないでしょうか」とお答えしました。(2014.10.21)  続きを読む

「天才はなぜチビなのか」を考えてみる

「天才はなぜチビなのか?」 これは本来であれば「質問として成り立っていない質問」です。(2014.10.10)  続きを読む

身近な人に耳の痛いアドバイスをするときには「世界一愛情深い家政婦」になろう

親切心からアドバイスをしようとしても、心のどこかに相手に対する「見下し」や「軽視」の気持ちが出てきてしまい、反感を持たれてしまったことはありませんか。実は「身近な人へのアドバイス」は心理学的には難易度の高い課題。身近な人に「上から目線」にならずにアドバイスをするコツ、伝授します!(2014.09.22)  続きを読む

ビジネスマンのための時間の心理学――できる人は時間を「伸び縮み」させている

「時間がない」 「時間に追われる」 「自分の時間が取れない」 「時間を有効に使えない」 こういった<時間>にまつわる悩みを抱えている方がまず気をつけたほうがいいのは、そもそも「時間」を主語や、目的語にしている時点で、それはかなり妄想的な発想に陥っている可能性が高い、ということです。 (2014.08.22)  続きを読む

自分の心を4色に分ける——苦手な人とうまくつきあう方法

「どんな人と付き合うか」ということは、人生を左右する大きな課題です。自分の心と上手に付き合うことができて初めて、人は他人とのコミュニケーションに臨むことができるのです。では、どのようにして自分と向き合えば良いのでしょうか? その方法をご紹介します。(2014.07.30)  続きを読む

「道具としての友人」にこそ、友情は生まれる

「道具としての友人」。このような表現を使うと、違和感を覚える人もいるかもしれません。まずは、道具を大切にすることから始めてみませんか? ほかのものではダメ、というように、職人が愛用する道具に対して抱くような愛着のような領域が、そこにはあるはずです。(2014.07.17)  続きを読む

「近頃の新入社員は主体性に欠ける」と感じる本当の理由

「近頃の若いものはうんぬんかんぬん……」というのはそれこそ古代からずっと続いてきた年長者の愚痴の定型句のようなものです。しかし、そうした若者の表面的な行動傾向を、「社会全体の病理の縮図」としてみる見方はときに有効だと思います。つまり、若い世代から主体性が失われているということが、実は日本全体が抱えている何らかの病理を示しているのではないか、ということです。(2014.04.08)  続きを読む

驚きとは、システムのほころびを愛でること

驚きとはいわば、「意識と無意識の間に張られた糸が震える音」です。「ほめる」「共感する」といった感覚がシステム化され、ノウハウ化される中で失われていたのは実は「驚き」ではないでしょうか。(2013.09.25)  続きを読む

迷う40代には『仮面ライダー』が効く

「社会の屋台骨」と表現されることもある40代男性のアイデンティティが、いま危機に瀕していると言われています。そんな働き盛りの男にこそ勧めたい特効薬は、意外なことに特撮ヒーロー物の金字塔「仮面ライダー」。(2013.08.20)  続きを読む
名越康文のメールマガジン
「生きるための対話(dialogue)」

[料金(税込)] 550円(税込)/ 月
[発行周期] 月2回発行(第1,第3月曜日配信予定)

ページのトップへ