あなたの関心領域の外にこそ、可能性が眠っている
これはあくまで私の考え方であって、貴殿が取り組まれる仕事ではなかなかそういう環境づくりはできないかもしれないし、貴殿なりにあったやり方を模索する必要はあるでしょう。ただ、貴殿が願うように「自分にしか出来ない仕事」を追及していこうとするならば、多かれ少なかれ雑音をシャットアウトし心をからっぽにして自分と向き合って集中するスタイルを構築しないと難しいと思います。
そして、仕事での集中と生活のリズムというのは密接な関係があります。疲れていると集中は持続しないし、悩み事があるとなかなか集中できる時間が始まらないし、ネットに繋がっているとつい不用不急のサイトとか見に行ってしまって効率をあげることが出来ません。
スポーツのメンタルトレーニング本やクラシック音楽、古典芸能など、いままで関心領域の外にある知識や情報が、貴殿の人生を拓く可能性があるように思います。真正面から人生を走ってきて、ふとした折に他人と比較して焦るというのは、往々にして間違った負担をご自身の精神や身体にかけることがありますので、もう少し人間としての視点を広く持ち、余裕のある時間を意図的に作って集中と弛緩のメリハリをつけられると良いのではないでしょうか。
やまもといちろうメールマガジン「人間迷路」Vol.115<高度化するサイバー攻撃がもたらす危機と再びドローンについて語る回>
【0. 序文】代表質問
【1. インシデント1】より高度化するサイバー攻撃がもたらす危機
【2. インシデント2】再びドローンの話題など
「人間迷路」のご購読はこちらから
その他の記事
|
2021年のベストガジェットから考える新たなステージ(高城剛) |
|
睡眠スタイルを見直す(高城剛) |
|
『数覚とは何か?』 スタニスラス ドゥアンヌ著(森田真生) |
|
あたらしいライフスタイルのひとつとして急浮上する「スロマド」(高城剛) |
|
新聞業界の斜陽と世迷言について(やまもといちろう) |
|
4月4日自民党党内処分云々の是非と今後(やまもといちろう) |
|
怒りを動機にした分析は必ず失敗する(名越康文) |
|
歴史と現実の狭間で揺れる「モザイク都市」エルサレムで考えたこと(高城剛) |
|
Netflix訪問で考えた「社内風土」と「働き方」(西田宗千佳) |
|
国民民主党「部分連合」で迎える石破茂政権で思い切れなかったところ(やまもといちろう) |
|
セルフィーのためのスマホ、Wiko Viewから見えるもの(小寺信良) |
|
体調を崩さないクーラーの使い方–鍼灸師が教える暑い夏を乗り切る方法(若林理砂) |
|
変わる放送、Inter BEEに見るトレンド(小寺信良) |
|
再びサイケデリックでスイングしはじめるロンドン(高城剛) |
|
TikTok(ByteDance)やTencentなどからの共同研究提案はどこまでどうであるか(やまもといちろう) |












