あなたの関心領域の外にこそ、可能性が眠っている
これはあくまで私の考え方であって、貴殿が取り組まれる仕事ではなかなかそういう環境づくりはできないかもしれないし、貴殿なりにあったやり方を模索する必要はあるでしょう。ただ、貴殿が願うように「自分にしか出来ない仕事」を追及していこうとするならば、多かれ少なかれ雑音をシャットアウトし心をからっぽにして自分と向き合って集中するスタイルを構築しないと難しいと思います。
そして、仕事での集中と生活のリズムというのは密接な関係があります。疲れていると集中は持続しないし、悩み事があるとなかなか集中できる時間が始まらないし、ネットに繋がっているとつい不用不急のサイトとか見に行ってしまって効率をあげることが出来ません。
スポーツのメンタルトレーニング本やクラシック音楽、古典芸能など、いままで関心領域の外にある知識や情報が、貴殿の人生を拓く可能性があるように思います。真正面から人生を走ってきて、ふとした折に他人と比較して焦るというのは、往々にして間違った負担をご自身の精神や身体にかけることがありますので、もう少し人間としての視点を広く持ち、余裕のある時間を意図的に作って集中と弛緩のメリハリをつけられると良いのではないでしょうか。
やまもといちろうメールマガジン「人間迷路」Vol.115<高度化するサイバー攻撃がもたらす危機と再びドローンについて語る回>
【0. 序文】代表質問
【1. インシデント1】より高度化するサイバー攻撃がもたらす危機
【2. インシデント2】再びドローンの話題など
「人間迷路」のご購読はこちらから
その他の記事
|
“スクランブル化”だけで本当の意味で「NHKから国民を守る」ことはできるのか?(本田雅一) |
|
スマホはこのまま「高くなる」」のか(西田宗千佳) |
|
腸内細菌のケアを心がけたい梅雨の季節(高城剛) |
|
クラウドの「容量無制限」はなぜ破綻するのか(西田宗千佳) |
|
秋葉原のPCパーツショップで実感するインフレの波(高城剛) |
|
夏休み工作、今年の「音友ムック」はQWT型!(小寺信良) |
|
「意識のレベル」を測る手技を学ぶ(高城剛) |
|
面接やプレゼンにも効果的! 「他人を味方に変える」ための3つのアプローチ(名越康文) |
|
日本でも始まる「自動運転」(西田宗千佳) |
|
平成の終わり、そして令和の始まりに寄せて(やまもといちろう) |
|
山岡鉄舟との出会い(甲野善紀) |
|
日大広報部が選んだ危機管理の方向性。“謝らない”という選択肢(本田雅一) |
|
21世紀のスマートトラベラーは天候のヘッジまで考えなければいけない(高城剛) |
|
負け組の人間が前向きに生きていくために必要なこと(家入一真) |
|
「ローリング・リリース」の苦悩(西田宗千佳) |












