※メールマガジン「小寺・西田の金曜ランチビュッフェ」2015年5月22日 Vol.035 <こだわるもの譲れぬもの号>より
今週もドローン関係でニュースが盛りだくさんなわけだが、あまりドローンの話ばかりしていても興味のない方は退屈だろうということで、関係ありそうで関係ない話を。
以前ニュースクリップでご紹介した、男性向け定額衣装レンタル「bemool」に申し込んでみた。
・bemool
http://bemool.com/
2点セットと3点セットがあるが、契約したのは3点セット6,980円のほうである。毎月事前に5パターンぐらいの組み合わせ例があり、好きなのを選ぶか、まるっきりお任せという選択になる。今月はややフォーマルなスタイルが欲しかったので、ジャケット付きの組み合わせを選択していた。
5月1日に、最初の衣装が届いた。白の綿シャツ、麦色のチノパンにブルーのジャケットという組み合わせである。思ったよりシンプルというか、定番の組み合わせだが、それにニットタイを合わせるのがポイント、ということであった。
実はその衣装で、先日のTVタックルに出演したわけである。以下は友人が放送日に撮影してくれた写真だ。
帽子を被っていたことに賛否あったが、衣装は概ね好評であった。シンプルながら、組み合わせがよかったのだろう。あんなに色の濃いジャケットはまず自分では買わないので、そこは誰かのコーディネートが効いている部分である。
ニットタイは、送られてきた衣装の中に2本入っていた。だがこれはレンタルではなく、開封すると買い取りになるという。それぞれ2,500円と800円。1つの袋に入っているので、開けた瞬間2本とも買い取りになるのだろうか。
そういう術中にまんまとハマるのもシャクなので、ネットで似たようなニットタイを購入した。1,280円。写真のネクタイがそれである。
僕の職業柄、たまにメディアに載る時があるので、テレビ出演用の衣装を上から下まで7,000円でレンタルしたと考えれば妥当だろう。本当はもっと使い回したかったのだが、この収録以降、すっかり暑くなってしまって、結局ジャケットはこの1回きりで出番がなかった。一方チノパンは何にでも合わせやすいので、ちょっとした取材などに着ていった。
クリーニング不要でそのまま返せばいいので、気が楽である。ただ修復が必要なダメージの場合は修復費か、メーカー価格の商品代金が必要ということなので、通常のレンタル衣装程度には気をつける必要はある。
毎月25日までに返却し、1日に次の衣装が届くというサイクルだ。じゃあ26日から月末にかけてなにか撮影があったときはどーすんだという話になるわけだが、返却が遅れると次の衣装が届くタイミングが遅れるだけで、別にペナルティはないようだ。
なんだかんだで月1ぐらいは写真を撮られる機会もあるので、こういう仕事ながら大して服に興味がないし数も持ってない自分にとっては、ちょうどいいサービスのように感じられる。
次回の衣装は6月1日到着予定だが、これもまたどこかのメディアで見られるかもしれない。いかにも着なさそうな衣装で何かのメディアにでていたら、ははーんと思って頂きたい。
小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」
2015年5月22日 Vol.035 <こだわるもの譲れぬもの号>目次
01 論壇(西田)
「Surface 3」から見るマイクロソフトの「ペン戦略」
02 余談(小寺)
とりあえず元は取ったか? 「bemool」
03 対談(小寺)
電子書籍を端末の歴史から眺めてみる(4)
04 過去記事アーカイブズ(西田)
カメラが「美」を作る?
05 ニュースクリップ(小寺・西田)
06 今週のおたより(小寺・西田)
コラムニスト小寺信良と、ジャーナリスト西田宗千佳がお送りする、業界俯瞰型メールマガジン。 家電、ガジェット、通信、放送、映像、オーディオ、IT教育など、2人が興味関心のおもむくまま縦横無尽に駆け巡り、「普通そんなこと知らないよね」という情報をお届けします。毎週金曜日12時丁度にお届け。1週ごとにメインパーソナリティを交代。
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