本田雅一
@rokuzouhonda

メルマガ「本田雅一の IT・ネット直球リポート」より

マイナス50キロを実現するためのホップ・ステップ・ジャンプ

※この記事は本田雅一さんのメールマガジン「本田雅一の IT・ネット直球リポート」 Vol.016(2018年3月9日)からの抜粋です。




月に一度通っている整体師さんによると、僕の骨は異様に太いそうで、特に関節が大きいそうです。確かに体組成計上のデータでは、骨の重量が4キロ近い。平均よりもかなり多いようです。

しかし、骨の重量は体重全体の3%程度なのですから、体重との因果関係はあまりなさそうですね。最大で142キロもありながら、ある程度、身体を動かすことができ、膝を痛めることもなかったのは、そうした関節の太さがあったのだと思います。

一方、体重の数字的な面を言えば、もっとも支配的なのは“水分”。女性の場合は脂肪が多いため若干低くなるものの、男性の場合は体重の6割ぐらいが水分です。水分をたくさん採っていると簡単に体重は2キロぐらい増えますし、我慢しながら暑い場所にいれば、あっという間に2キロぐらいは減ります。

1日に身体から排出される水分は、皮膚から自然に抜けていく分が600cc程度。呼吸時に排出される量が400cc。排便で1.3リットルを排出するので、合計で2.3リットルですが、さらに汗をかけば、その分だけ外に出ることになります。

一方で体内において合成される水分、食物に含まれる水分などがあり、純粋に水分として補給しなければならない量は、およそ1.5リットル程度でしょうか。運動をして汗をかいた場合は、その分を足す必要があります。といっても、これはおおよその目安。

医学知識の本を読んでみると、1日に摂取する水分の割合は「体重÷0.45÷66」なので、体重が85キロの僕は2.85リットルを飲まなければなりません。これは体重の約3.3%に相当する重さ。水分の摂取不足や摂取過多でプラス・マイナスそれぞれ2%ぐらいの変動があると仮定すると、急に増えたり、急に減ったりということがあるのも頷けますね。

と余分な話に文字をたくさん使ってしまいましたが、毎日の増減に一喜一憂しないこと。僕の場合、元の体重がかなり重かったため、トータルで50キロを大きく上回る減量(現時点でマイナス57キロ)を実現できましたが、その間、数キロの増減はふつうにありました。が、これを年単位で見るとトレンドとしては一貫した減少になります。

参考までに昨年1月からの1年と直近1年の体重と筋肉量のトレンドグラフ(10ヶ月分ぐらいは重なっています)をお見せしましょう。昨年12月から筋肉のバルクアップに取り組んだため体重が一時的に鈍っていますが、それを除けば体重変化は一貫していることがわかります。これは順序立てて生活習慣を少しずつ変えていくことで、無理な食事制限をすることなく適正体重につなげるアプローチを採ったためです。簡単にそのプロセスを振り返ってみます。


(この続きは、本田雅一メールマガジン 「本田雅一の IT・ネット直球リポート」で)

 

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2014年よりお届けしていたメルマガ「続・モバイル通信リターンズ」 を、2017年7月にリニューアル。IT、AV、カメラなどの深い知識とユーザー体験、評論家としての画、音へのこだわりをベースに、開発の現場、経営の最前線から、ハリウッド関係者など幅広いネットワークを生かして取材。市場の今と次を読み解く本田雅一による活動レポート。

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本田雅一
PCハードウェアのトレンドから企業向けネットワーク製品、アプリケーションソフトウェア、Web関連サービスなど、テクノロジ関連の取材記事・コラムを執筆するほか、デジタルカメラ関連のコラムやインタビュー、経済誌への市場分析記事などを担当している。 AV関係では次世代光ディスク関連の動向や映像圧縮技術、製品評論をインターネット、専門誌で展開。日本で発売されているテレビ、プロジェクタ、AVアンプ、レコーダなどの主要製品は、そのほとんどを試聴している。 仕事がら映像機器やソフトを解析的に見る事が多いが、本人曰く「根っからのオーディオ機器好き」。ディスプレイは映像エンターテイメントは投写型、情報系は直視型と使い分け、SACDやDVD-Audioを愛しつつも、ポピュラー系は携帯型デジタルオーディオで楽しむなど、その場に応じて幅広くAVコンテンツを楽しんでいる。

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