本田雅一の記事一覧

PCハードウェアのトレンドから企業向けネットワーク製品、アプリケーションソフトウェア、Web関連サービスなど、テクノロジ関連の取材記事・コラムを執筆するほか、デジタルカメラ関連のコラムやインタビュー、経済誌への市場分析記事などを担当している。 AV関係では次世代光ディスク関連の動向や映像圧縮技術、製品評論をインターネット、専門誌で展開。日本で発売されているテレビ、プロジェクタ、AVアンプ、レコーダなどの主要製品は、そのほとんどを試聴している。 仕事がら映像機器やソフトを解析的に見る事が多いが、本人曰く「根っからのオーディオ機器好き」。ディスプレイは映像エンターテイメントは投写型、情報系は直視型と使い分け、SACDやDVD-Audioを愛しつつも、ポピュラー系は携帯型デジタルオーディオで楽しむなど、その場に応じて幅広くAVコンテンツを楽しんでいる。
記事一覧: 22件

過去最高益を更新したトヨタ自動車の今後に思うこと

今週、トヨタ自動車の過去最高益というニュースが話題となった。今年3月期(2018年度前期)の連結最終利益が、およそ2兆5000億円になると発表された。豊田章男社長は「トヨタ生産方式」で培ったノウハウをサービス関連事業でも生かす考えを示した。極めて順調に思えるが、個人的には先行きの不透明さを感じる記者会見だったように感じた。(2018.05.11)  続きを読む

ドイツの100年企業がスマートフォン時代に大成功した理由とは?

スマートフォン時代の到来以降、大きくカタチを変えた家電市場に順応し、大成功を納めた独beurer(ボイラー)の成功事例である。日本では馴染みのないこのメーカーだが、元はウォーム・パッド、すなわち電気アンカ、電気毛布などの暖房器具メーカーだ。創立はおよそ100年前だという。(2018.04.27)  続きを読む

本当に今、自分は仕事を楽しめているだろうか?

起業して成功した人、あるいは伸び悩んでいた会社を伸ばした人、落ち目になっていた老舗を復活させた人などは、一様にその会社が提供する製品、サービスなどを本当に好きで、楽しんでいた。もちろん、大企業になれば、自分の興味の範ちゅうにある事業ばかりではないだろう。しかし、そうした中でも事業への取り組みや改善、製品やサービスへの反応を楽しみながら、もっと優れた価値を生み出したいと意欲的な人がばかりだった。(2018.04.16)  続きを読む

元を正せば……という話

先週、総務省に近い与党国会議員に電波行政についてヒアリングをしていたところ、放送免許の費用見直しをかけようとしている……という話が出てきた。単純に免許の価格を引き上げて、国庫の収入を増やすだけという単純な話だと思ったが、実は現在の免許更新額は特殊な事情のもとに引き下げられていたのだ。(2018.03.23)  続きを読む

マイナス50キロを実現するためのホップ・ステップ・ジャンプ

月に一度通っている整体師さんによると、僕の骨は異様に太いそうで、特に関節が大きいそうです。確かに体組成計上のデータでは、骨の重量が4キロ近い。平均よりもかなり多いようです。(2018.03.09)  続きを読む

働き方と過ごし方。人生の“幸福の総量”とは

僕が“フリーランス”で仕事をし始めた……すなわち、会社員などの何らかの組織に所属することを辞めたのは1993年末のことでした。ずいぶん遠い昔のことのようですが、今でも勤め人だったころの自分を忘れることはありません。(2018.02.23)  続きを読む

ソニー平井CEOの引き際。なぜソニーは復活できたのか

平井氏は、どん底の大赤字を出したソニー暗黒時代に社長兼CEOとなり、2期目に掲げた収益目標を達成。過去最高益が確実になった、まさに“何をやっても許される”我が世の春を迎えたところで、子会社の経営を立て直し、自ら三顧の礼で迎えた吉田氏に社長を譲ることになった。平井氏が、どのような道程でソニーを立て直したのか。過去の取材メモを掘り起こしながら、ふだんは記事化していない意外な側面について書いてみることにした。(2018.02.09)  続きを読む

僕ら“ふつうのおじさん”が理解できないこと

先日、犬山紙子女史のブログにツッコミを入れたら、ご本人からツイッターで反応をいただいて驚いている本田です。(2018.01.26)  続きを読む

主役のいない世界ーーCESの変遷が示すこと

2年前、Consumer Electronics Associationのトップであるゲイリー・シャピロが基調講演でCEAの名称変更を発表した。CTAとは「Consumer Technology Association」である。もともと“電機”をテーマにした活動をしていたCEAだが、そこにクラウドを通じたネットワークサービス、それに自動車やさまざまな電動の乗り物といったモビリティが加わり、さらにはモバイル通信技術の発展といったものも絡み合い、家電という枠組みでは包含できないテーマが増えてしまったからだ。CTAとなった主催者はCESという名称のままでショウを主催しているが、その内容は単一の商品を改善していくことではなく、社会全体、あるいは人々の生活をテクノロジーでどのように変革するか? がテーマになっている。(2018.01.12)  続きを読む

50歳食いしん坊大酒飲みでも成功できるダイエット —— “筋肉を増やすトレーニング”と“身体を引き締めるトレーニング”の違い

現状、最大時とくらべてマイナス51kgとなった本田です。体重はあまり変わっていませんが、体脂肪率は20%を切ってきました。そろそろ“普通の人”と言っても恥ずかしくないレベルになってきたと思います。実は体重はほとんど変わっていないのですが、体脂肪だけが下がるようになっています。(2017.12.22)  続きを読む

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