明智光秀公へのアドバイス
転職という選択肢のない大組織に就職することのリスクを、恐らくよく理解されていると思います。あなたから見れば、下駄を預けたままリストラされるのを待つのはバカに見えて仕方ないのでしょう。ただ、後先顧みずに独立するのは、キャリアデザインのアプローチとしてはあまりお勧めできません。
というわけで、個人的におススメなのは、当面は今の組織で仕事を頑張りつつ、転職に活かせるような人脈作りを地道に行っておくことです。九州、関東、東北にはまだまだ勢いのある組織が生き残っているので、状況によっては転職も可能でしょう。また、統一後にリストラされるのは貴殿だけではないでしょうから、そういう人達同士で一旗揚げるという道もあります。
仮に織田家が独占事業になってしまったら、降格や減俸といった処遇の悪化は避けられないでしょうが、その時は早々に隠居でもしてアフターファイブを楽しんでください。誰もがどんどん出世できる時代で無くなった以上、人生を充実させるには、ワークライフバランスはとても重要なキーワードです。
<城繁幸メルマガ『サラリーマン・キャリアナビ』Vol.30、不定期連載「人事に歴史あり」より>
1 2
その他の記事
|
辻元清美女史とリベラルの復権その他で対談をしたんですが、話が噛み合いませんでした(やまもといちろう) |
|
所得が高い人ほど子どもを持ち、子どもを持てない男性が4割に迫る世界で(やまもといちろう) |
|
iPad Pro発表はデジタルディバイス終焉の兆しか(高城剛) |
|
ピダハンとの衝撃の出会い(甲野善紀) |
|
快適な日々を送るために光とどう付き合うか(高城剛) |
|
「ヤングケアラー」はそんなに問題か?(やまもといちろう) |
|
ガースーVS百合子、非常事態宣言を巡る争い(やまもといちろう) |
|
AIの台頭とハリウッドの終焉(高城剛) |
|
【対談】乙武洋匡×山本一郎 自分の人生を使って、どんな絵を描くか(1)(やまもといちろう) |
|
近年の大ヒット映画に見る「作り方」の発明(岩崎夏海) |
|
全てを飲み込む神仏習合こそが日本の本質(高城剛) |
|
「立憲共産党」はなぜ伸び悩んだか(やまもといちろう) |
|
蕎麦を噛みしめながら太古から連なる文化に想いを馳せる(高城剛) |
|
2017年、バブルの時代に(やまもといちろう) |
|
中国人のビザ免除方面も含めた日中間交渉のジレンマについて(やまもといちろう) |











