【動画】宇野常寛インタビュー

ネットは「才能のない人」でも輝けるツールではありません!

宇野常寛インタビュー「ネットは「才能のない人」でも輝けるツールではありません!」(メルマガ「ほぼ日刊惑星開発委員会2014.6.29」夜間飛行特別号外より)

 

企画・制作:夜間飛行

34宇野常寛メルマガ「PLANETS/第二次惑星開発委員会」
http://yakan-hiko.com/hobowaku.html

※この動画は夜間飛行版「PLANETS/第二次惑星開発委員会」で月1回配信している号外動画のダイジェストです、完全版は上記リンクからメールマガジン「ほぼ日刊惑星開発委員会」をご購読ください。

 

第2回「ネットは「才能のない人」でも輝けるツールではありません!」
(完全版:39分07秒)

 

語り手:宇野常寛
聞き手:井之上達矢(夜間飛行代表)

視聴者おいてきぼり上等!で
宇野常寛が本気で語ります!!

今回のテーマは「従来のコンテンツ業界がダメな理由」。

「インターネットについての大きな誤解があります。
今、ネットで輝いている人というのは、
もともと「才能のあった」人なんです。
問題は、
従来のレコード会社が出版社が制度疲労を起こしていて、
「その才能のある人」を拾い上げることができなくなっていた、
ということなんです!」

......では、面白いコンテンツが世の中に輩出されるために出した宇野さんの結論とは?

ぜひ、覗いてみてください。

 

 

続きをご覧になりたい方は、宇野常寛メルマガ「PLANETS/第二次惑星開発委員会」でどうぞ! ご購読はこちらから

PLANETS/第二次惑星開発委員会
http://yakan-hiko.com/hobowaku.html

その他の記事

ビッグな『トランプ関税』時代の到来でシートベルト着用サインが点灯(やまもといちろう)
ゴジラは「映画」だーー本多猪四郎を語るために欠かせなかった7つの課題(切通理作)
YouTube広告問題とアドフラウド(やまもといちろう)
「バレなければいい」という行為について(やまもといちろう)
カバンには数冊の「読めない本」を入れておこう(名越康文)
コロナ禍以前には戻らない生活様式と文化(高城剛)
「時間」や「死」が平等でなくなる時代到来の予感(高城剛)
400年ぶりの木星と土星の接近が問う「決意と覚悟」(高城剛)
日本でも始まる「自動運転」(西田宗千佳)
『「赤毛のアン」で英語づけ』(4) 大切な人への手紙は〝語感〟にこだわろう(茂木健一郎)
川端裕人×小野雅裕 対談<答えの出ない「大きな問い」が僕らをつないでくれる>(川端裕人)
突然蓮舫が出てきたよ都知事選スペシャル(やまもといちろう)
女子高生に改正児童ポルノ法の話をした理由(小寺信良)
一年のサイクルが循環して再びスタートする冬至を迎えて(高城剛)
グローバリゼーション時代のレンズ日独同盟(高城剛)

ページのトップへ