天野ひろゆき
@1ribottiamano‎

キャイ〜ン天野ひろゆき×千秋特別対談!!

「芸能人になる」ということ–千秋の場合

※この対談は天野ひろゆきさんのメールマガジン「天野人語~メルマガでしか言えない話~」に掲載されたものです。

 

「なんでこの人達、テレビに出ていないんだろう?」

天野:いつぐらいからですか? 我々の出会いは?

千秋:私が松村邦洋さんとラジオに出たんだよね。

天野:ラジオブロンクス(ニッポン放送)ね!

千秋:私がその番組にゲストで出た時に、ちょうど奥山佳恵ちゃんとかキャイ~ンがいたんだよ。話がすっごい面白くて。「この人達、こんなに面白いのに何でテレビに出ていないんだろう?」って思ったんだけど、ウドちゃんの顔見て「あぁ!テレビ出れない」って(笑)。

天野:アッハッハ(笑)、「こんな顔だからこの人たちはラジオしか出れないんだ!」ってww

千秋:でもその何ヶ月か後にテレビ局で天野くんを見て、「ええ!なんでテレビ局にいるの!?テレビ出れるんだ!」って思ったんだよ!(笑)

天野:(笑)あれから何年よ、もう?20年?それからまたウリナリで会うまではまた全然会わなかったよね。

千秋:何年か間が空いたよね。2、3年くらいだったかな?

 

小学校6年の文集に「芸能人になりたい!」と書いた

天野:それであなたは、どうやってデビューしたの? これきっと読んでいる人たちさ、どういう経緯で千秋が芸能人になったか気になってると思う。

千秋:フジテレビの『ゴールドラッシュ』っていうオーディション番組で優勝したの。1回目の大会で優勝。

天野:その時は何のコネもないド素人だったの?

千秋:そうだよ。

天野:へえ、そもそもアナタは何で芸能人になったの?

千秋:小学校6年の時、文集に「芸能人になりたい!」って書いていて……

天野:本田がセリエAに入るって書いてたのと一緒だ!

千秋:そう、新庄がメジャーリーガーになりたいって言ってたのと一緒!友達に見せたら笑われたから「絶対なる!」って思って、中学生の時とかクラスでモノマネとかやったり、中3くらいからバンドをはじめて、高校の3年間もずっとバンドやってた。でも別にスクールでレッスンを受けたこともなくて。で、気が付いたら親から就職活動をしなさいって言われて・・・。実はオーディションを受
ける前に、もう就職は決まってたの。

天野:どういうこと?

千秋:「もう絶対にタレントになるんだ!」って自分のなかでは決めてたんだけど。短大2年の夏くらいに就職活動全然しなくて、親が家族会議をひらいたんだよね。

それで「何をやりたいんだ、お前は?」って聞いてくるから、 「歌手になりたいって言ってんじゃん!」って話したら、「まだそんなこと言ってんのか!」って。

天野:怒られたと ww それはお父さんから?

千秋:うん、お父さん。「お前が昔からそう言っているのは知ってるけど、土日に趣味でやればいい!」って。

天野:アッハッハ(笑)!週末歌手?

千秋:「バンドやってる奴はお父さんの会社にもいるよ」って。普段働いて土日だけ趣味でバンドやればいいんだって。でも私は「プロになりたいんだもん!」って言ったら、「それは何万に1人しかなれないことだから、就職活動しなさい」って。お母さんも「リクルートスーツ買ってあげるから」って。

天野:うんうん。

1 2 3
天野ひろゆき
1970年3月24日生まれ。愛知県岡崎市出身。お笑いコンビ「キャイ~ン」のツッコミおよびネタ作り担当。 相方はウド鈴木。本名、天野 博之(読み同じ)。愛称は天野っち(アマノッチ)。浅井企画所属。愛知教育大学附属高等学校、日本大学国際関係学部国際文化学科(現・国際教養学科)卒。テレビ・ラジオ番組出演多数。1990年代後半の日本テレビ黄金時代を代表する番組「ウッチャンナン チャンのウリナリ!!」のレギュラー出演者で、同番組内の企画ユニット「ブラックビスケッツ」で、紅白出場も果たす。

その他の記事

パッキングの軽量化について(高城剛)
4K本放送はCMスキップ、録画禁止に?(小寺信良)
「#どうして解散するんですか?」が人々を苛立たせた本当の理由(岩崎夏海)
負け組の人間が前向きに生きていくために必要なこと(家入一真)
国会議員は言うほど減らすべきか?(やまもといちろう)
波照間島への旅のコツ(高城剛)
「見たことのないもの」をいかに描くか–『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(切通理作)
「控えめに言って、グダグダ」9月政局と総裁選(やまもといちろう)
雨模様が続く札幌で地下街の付加価値について考える(高城剛)
柔らかい養殖うなぎが美味しい季節(高城剛)
冬のビル籠りで脳と食事の関係を考える(高城剛)
人口減少社会だからこそこれからの不動産業界はアツい(岩崎夏海)
週刊金融日記 第295号【ビットコインで儲けたお金をベンチャー企業につっこもう、米国法人税率20%が実現すれば空前の好景気が到来する他】(藤沢数希)
IT・家電業界の「次のルール」は何か(西田宗千佳)
責任を取ることなど誰にもできない(内田樹)
天野ひろゆきのメールマガジン
「天野人語~メルマガでしか言えない話~」

[料金(税込)] 660円(税込)/ 月
[発行周期] 月2回配信(水曜日配信予定)

ページのトップへ