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超個人的2025年の振り返りと2026年の展望

なんだかんだ、この原稿を書いているのは2025年12月31日16時過ぎで、まだ仕事が終わっておらず年が納まっておりません。ほとんどエッセンシャルワーカーかスーパーのバイトリーダーのような感じで、一回り以上若い志ある人たちとご一緒して事態対処の方針を決め、業務の内容を割り振り、粛々と対処し、年明け早々に行う報告に向けた作業を続けています。なんて年末だ。(2025.12.31)  続きを読む

ターニングポイントを迎える日本の観光業

今週は、札幌にいます。帰国して10日ほど経ちますが、今年は文字通り「師走」の慌ただしさを体現しており、東京にほとんど滞在する間もなく、日本を縦断するよう移動を続けています。(2025.12.29)  続きを読む

26年早々のJILISコロキウムでは、前デジタル大臣の平将明さんをお呼びしてあれこれ

今回お呼びいたしますゲストは、前デジタル大臣にして初代サイバー安全保障担当大臣を務められた平将明さんをお迎えし、『日本の民主主義をどう守る? サイバーセキュリティ最前線』をテーマに議論を展開したいと考えております。言い方としては変ですが、いやほんと当職も最前線ど真ん中で頑張ってるところですんでその点では言いたいことは山ほどあるテーマではございます、はい。(2025.12.28)  続きを読む

なぜか勃発する超巨額ワーナー争奪戦から見るNHK問題の置いていかれぶり

かねて噂にはなっていた米映画大手ワーナーブラザーズの経営不振説からの巨額買収問題、案の定NETFLIXが登場したもののその金額が720億ドル(11兆円)ほどと超巨額で、しかもSVOD事業者としての寡占問題も絡んで消費者からの集団訴訟まで勃発し、ああこれぞアメリカの資本主義だなと思わないでもない事態に発展してきております。(2025.12.25)  続きを読む

太陽が死によみがえる瞬間を祝う

今週は、名古屋にいます。慌ただしい師走の街を歩いていると、ふといま世界中で同時進行している時間のレイヤーを、ふと考えることがあります。日本では冬至と正月を前にした独特の慌ただしさと静けさが同居し、欧米ではクリスマスと新年に向けて祝祭モードが加速する時期でもあります。(2025.12.22)  続きを読む

AIの台頭とハリウッドの終焉

今週は、ロサンゼルスにいます。おそらく、この街の凋落をここまで明確に感じたのは初めてかもしれません。本来、クリスマスシーズンで賑わうモールに行けば、ほとんど人がいなく、かつて週末ともなれば駐車場が満車だった「アメリカの象徴」のような場所が、今や空虚なショーケースのように見えます。ブランド店が軒を連ねていても、入店しているのはほぼ皆無。以前、この街に住んでいましたが、とても同じ場所とは思えません。(2025.12.15)  続きを読む

アメリカの「失敗したモデル」を模倣し続ける日本

今週は、米国オレゴン州各地をまわっています。深い森と冷たい空気に包まれた、どこか時間の流れがねじれたようなこの土地に立つと、アメリカという国の実像と虚像の落差をあらためて肌で感じます。特に為替や株価という、あまりにも単純化された「数字」だけを凝視していると見えなくなる現実が、この国には幾層にも積み重なっています。(2025.12.08)  続きを読む

民主主義政治にとって議員定数削減は本当にやる意味があるのかどうか

私のところにも「どういうことやねん」という話がクレーム交じりにやってくるのですが、私に言われても何も分からないんですよ。もちろん「そうするのだ」と決まれば、何らか実務的なところは選挙をやってる部隊に落ちてくるわけですが、戦線を預かる側もそこで立候補する先生方も派手に合区が発生する地方では文字通りバッジを賭けた死活問題が発生するわけでありまして、調整の矢面に立つ人たちは可哀想です。(2025.12.01)  続きを読む

参政党「梅村みずほVS豊田真由子」紛争勃発が面白すぎる件について

個人的に参政党はたまたま既存政党への不信感をベースとした「自民党や立憲、共産維新などではない、新しい何か」を求める国民有権者の考え方に依拠して風を受けて伸長したものだと考えていて、本来はアンチテーゼの受け皿になるほどのものではないと思っているんですが。(2025.12.01)  続きを読む

パーソナルかつリモート化していく医療

今週は、バルセロナにいます。先週滞在していたデュッセルドルフと並び、バルセロナはヨーロッパの中でも未来医療に向けた熱気が高まっている都市のひとつです。ポブレノウ地区のカフェにいるだけで、ヘルステック、医療データ、AI診断、パーソナルケア、ウェアラブル、生体センサーといったキーワードが専門家のあいだだけでなく、起業家や学生、クリエイターの会話から時折聞こえてきます。(2025.12.01)  続きを読む

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