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メディアの死、死とメディア(その3/全3回)
平川:最近発見したことがあるんです。前から内田とも、医療や介護、教育などにビジネスロジックを持ち込んではいけないとは話していたけれど、なぜいけないのか、ということがふっと分かったんですよ。(2012.12.02) 続きを読む
ゲンロンサマリーズ『海賊のジレンマ』マット・メイソン著
ゲンロンサマリーズは、作家・批評家の東浩紀が監修する、話題の新刊の要約とレビューをお届けするメールマガジンです。新体制に移った第2期の第2回は、マット・メイソン『海賊のジレンマ』のサマリーをお送りします。(2012.11.30) 続きを読む
津田大介メールマガジン『メディアの現場』紹介動画
こんにちは、津田大介です。
「この国のかたち」を考えるにあたって、メディアのかたちを検証することで見えてくるものは多いと思います。メルマガ『メディアの現場』は、現在のマスメディアやソーシャルメディアが抱える問題、そして今後の可能性について、僕なりの視点からまとめたものです。(2012.11.29) 続きを読む
メディアの死、死とメディア(その2/全3回)
よく朝日新聞の記者はみんな朝日新聞の悪口を言う、という話があるよね? 全員が凄まじく切れ味のいい朝日批判をするんだよ。感心するのよ、本当にその通りだなあと思ってさ。でもね、そういう話を聞くと、じゃあ朝日新聞は誰が書いてるんだよ、と思うわけ。(2012.11.28) 続きを読む
名越康文メールマガジン「生きるための対話」紹介動画
皆さんこんにちは、名越康文です。
メルマガをはじめて1年半になるんですが、だんだんとこのメルマガの核となるものが見えてきた気がしています。それは、心とは何か。自分自身と心の関係はどうなっているのかということに集約されます…(2012.11.27) 続きを読む
メディアの死、死とメディア(その1/全3回)
平川:先日の君のブログ、タイトルは「死ぬ言葉」だったっけ。そこで「死」「Death」について書いていたでしょう。あの文章がすごく良くてね。今日は「死」についてのメタフィジック、形而上学をやりたいな、と思っていたんですよ。そろそろ僕らもそんな年まわりだし……(2012.11.24) 続きを読む
夜間飛行が卓球DVDを出すまでの一部始終(第3回)
これは、既存の卓球の技術体系とはずいぶん違う捉え方だ。例えば一般的な指導では、バックハンドロングとツッツキは、まったく別の技術とされている。しかし、アープ理論ではそれらは「腕の動き」が違うだけで、「身体の動き」としては同じものだと考えるのだ。(2012.11.24) 続きを読む
子どもが飛行機で泣いた時に考えるべきこと
1歳の子どもが飛行機の中でずっと泣いていて、そのことについてある漫画家の方がクレームをつけた、という記事がネット上で公開され、大きな話題を呼んだ。
こんな時、私の結論は明確である…(2012.11.20) 続きを読む
夜間飛行が卓球DVDを出すまでの一部始終(第2回)
これはチャレンジだ。イノウエはそう思った。ビジネスとして卓球を取り上げるのも、コンテンツとして映像を取り上げるのも初めてだったが、この目の前にある「すごいもの」を、一人でも多くの人に伝えるという点では、夜間飛行の“編集力”は力を発揮できる…(2012.11.19) 続きを読む
「アジカン」ゴッチと一緒に考える、3.11後の日本
津田:アーティストがメディアを作って情報を発信する試みも珍しいですが、デジタル全盛の今、あえてタブロイド版の紙媒体にこだわったというのが面白いですよね。実際に読んでみると、レイアウトや写真、原稿など、どれもしっかりと作られている…(2012.11.19) 続きを読む
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