先月の21日、niconicoが動画のメルマガを組み合わせた「ブロマガ」を開始すると発表した。コンテンツを提供するのは、小沢一郎、堀江貴文、GACKT、津田大介をはじめとする錚々たるメンバー。もちろん僕には、声もかからない。ニワンゴの杉本社長とはしょっちゅうMIAUで会ってるのに、この扱いにはびっくりだ。まさに「小物に用はない」ということであろう。
ドワンゴ取締役の夏野剛氏は発表会の席で「今回のブロマガは、既成メディアとも、個人が趣味でやるものとも違う、その中間。Twitterでキュレーターの役割を担える人が、マルチなフォーマットでコンテンツ配信できるプラットフォームだ」と述べた。また同社会長の川上量生氏は、トークイベントの中で「メルマガが成功したのはコンテンツではなく、プラットフォームだったから。ネット時代のコンテンツフォルダは、プラットフォームをとりに行かなきゃならない」と述べた。
僕がメルマガを始めたのも、なにもメールで配信したかったからというわけではなく、自分のチャンネルを持つことがメインであった。だからまぐまぐではなく、ePubに積極的だった夜間飛行と、まず最初に組むことにしたのだ。
今、コンテンツビジネスの現場では、プラットフォームの取り合いになってきているように思える。今回は、このプラットフォームの意味するものについて、少し考えてみようと思う。
その他の記事
|
ご報告など:いままで以上に家族との時間を大事にすることにしました(やまもといちろう) |
|
「おじさん」であることと社会での関わり方の問題(やまもといちろう) |
|
新型コロナウイルスのデマに立ち向かう方法、我が家の場合(本田雅一) |
|
グローバリゼーションの大きな曲がり角(高城剛) |
|
日本が世界に誇るべき観光資源、温泉について(高城剛) |
|
財務省解体デモとかいう茶番と、それに群がる情弱インフルエンサー連中の滑稽さについて(やまもといちろう) |
|
苦手を克服する(岩崎夏海) |
|
米豪だけでなく日露も導入を見送る中国通信機器大手問題(やまもといちろう) |
|
上手な夢の諦め方(岩崎夏海) |
|
日産ゴーン会長逮捕の背景に感じる不可解な謎(本田雅一) |
|
在韓米軍撤退の見込みで揺れまくる東アジア安全保障と米韓同盟の漂流(やまもといちろう) |
|
ゲンロンサマリーズ『海賊のジレンマ』マット・メイソン著(東浩紀) |
|
真夏にひとときの春を感じさせる大西洋の楽園(高城剛) |
|
古い枠組みから脱するための復活の鍵は「ストリート」(高城剛) |
|
次の食文化を左右するであろうアニマルウェルフェアネスと環境意識(高城剛) |










