「生命の与贈循環」とは
僕はNPO法人「場の研究所」というところで、研究員をやっています。何をやっているかというと、「場の思想」というものを研究しています。
「場」というものはどういうものなのか。
今年出版した『ビジネス・マネジメント・スタジアム』も、「場の思想」を使って落合元監督の采配術の秘密を探っています。
重要なキーワードに「生命の与贈循環」というものがあります。例えば、たまに草がぼうぼうに生えた荒地みたいな空地がありますよね。そこから、あるとき低木層が生えてきたとします。やがて林ができる。そのうち木が大きく育って、森になっていく。
森になると、いろんな動植物が生存できる豊かな「場」ができあがるわけです。生物界というのは、誰かが設計しているわけじゃないのに、お互いに関係しあって、豊かな場ができあがってくる。こうして生まれてくる「場」というのは何なのか、というのがおもなテーマになってきます。
つまり、豊かな「場」を作るプロセスが分かれば、それが、「企業が世の中に対して価値を提供し、その価値を認められ生き残っていく」ためのビジョンが見えてくると思うんですよ。
その他の記事
|
昼も夜も幻想的な最後のオアシス、ジョードプル(高城剛) |
|
やまもといちろうのメールマガジン『人間迷路』紹介動画(やまもといちろう) |
|
アナログ三題(小寺信良) |
|
低価格なウェアラブルモニター「Vufine」(西田宗千佳) |
|
2015年買って良かった4つの製品(西田宗千佳) |
|
サプリメントにも必要な「衣替え」(高城剛) |
|
タレント候補が減った理由–戦い(の見物)を終えて(やまもといちろう) |
|
開発者会議で感じた「AWS」という企業の本質(西田宗千佳) |
|
旧モデル利用者が「Qrio Lock」をチェックした(西田宗千佳) |
|
人間にとって、いったい何が真実なのか(甲野善紀) |
|
「50GBプラン」にして、5G時代のことを考えてみた(西田宗千佳) |
|
『寄生獣・完結編』の思わぬ副産物/『幕が上がる』は和製インターステラーだ!ほか(切通理作) |
|
週刊金融日記 第314号【簡単な身体動作で驚くほどマインドが改善する、日米首脳会談は福田財務事務次官「おっぱい触らせて」発言でかき消される他】(藤沢数希) |
|
GAFA+Nの存在感、その価値の本質(本田雅一) |
|
リピーターが愛してやまない世界屈指の炭酸泉(高城剛) |











