今の時代は、水や電気のないところでも、仕事ができる時代なんだと思います。海外移住どころか、どこにでも移住可能な時代。ローコストキャリアも一般的になってきましたから、2つの場所を往復しながら暮らすこともできるでしょうし、家を持たずに世界の素晴らしい場所を回りながら暮らすこともできる時代なんだと思います。ちょっと前だったら不可能だったことが可能な時代、そんな時代に生きていることを僕らはもっと実感すべきだと思いますね。
同じように、「これが仕事かよ」と思えるようなことが仕事になる時代です。ある人から見たらまるで遊んでいるようにしか見えないことが、今の時代、そして次の時代には大きな仕事になるんです。かつてガレージのなかで子供たちが電子部品で遊んでいた会社が、今や世界一の会社になったことを忘れてはいけません。時代も社会も必ず変わるんです。そしてこれからはもっと大きく世の中は変化すると思います。だから人間の楽しさと可能性をどこまでも、どこまでも追求することがとても大事なんだと思いますね。そのためにはちょっとした心構えと考え方のようなものがあって、それを書き示すような未来への覚書を、僕はメールマガジンにしています。
昨日、「そんなことできるわけないだろう」と言われたことにこそ、明日の可能性が潜んでいるんだと思います。
その他の記事
|
中部横断自動車道をめぐる国交省の不可解な動き(津田大介) |
|
人生を変えるゲームの話 第1回<「負ける」とは「途中下車する」ということ>(山中教子) |
|
完全な自由競争はファンタジーである(茂木健一郎) |
|
いじめられたくなければ空気を読め(岩崎夏海) |
|
「心の速度を落とす」ということ(平尾剛) |
|
第88回・米アカデミー賞受賞のゆくえは?(切通理作) |
|
ソニー平井CEOの引き際。なぜソニーは復活できたのか(本田雅一) |
|
馬鹿に乗っかられて壊滅した「評価経済ネタ」バブルの今後(やまもといちろう) |
|
本気のアマチュアカメラマンが選ぶ一眼レフの不思議(高城剛) |
|
大観光時代の終焉(高城剛) |
|
ダンスのリズムがあふれる世界遺産トリニダの街(高城剛) |
|
「直らない癖」をあっという間に直す方法(若林理砂) |
|
付き合う前に「別れ」をイメージしてしまうあなたへ(石田衣良) |
|
“日本流”EV時代を考える(本田雅一) |
|
競争社会が生み出した「ガキとジジイしかいない国」(平川克美×小田嶋隆) |











