今の時代は、水や電気のないところでも、仕事ができる時代なんだと思います。海外移住どころか、どこにでも移住可能な時代。ローコストキャリアも一般的になってきましたから、2つの場所を往復しながら暮らすこともできるでしょうし、家を持たずに世界の素晴らしい場所を回りながら暮らすこともできる時代なんだと思います。ちょっと前だったら不可能だったことが可能な時代、そんな時代に生きていることを僕らはもっと実感すべきだと思いますね。
同じように、「これが仕事かよ」と思えるようなことが仕事になる時代です。ある人から見たらまるで遊んでいるようにしか見えないことが、今の時代、そして次の時代には大きな仕事になるんです。かつてガレージのなかで子供たちが電子部品で遊んでいた会社が、今や世界一の会社になったことを忘れてはいけません。時代も社会も必ず変わるんです。そしてこれからはもっと大きく世の中は変化すると思います。だから人間の楽しさと可能性をどこまでも、どこまでも追求することがとても大事なんだと思いますね。そのためにはちょっとした心構えと考え方のようなものがあって、それを書き示すような未来への覚書を、僕はメールマガジンにしています。
昨日、「そんなことできるわけないだろう」と言われたことにこそ、明日の可能性が潜んでいるんだと思います。
その他の記事
|
宇野常寛特別インタビュー第4回「僕がもし小説を書くなら男3人同居ものにする!」(宇野常寛) |
|
1980年代とフルシチョフ(岩崎夏海) |
|
人間の運命は完璧に決まっていて、同時に完璧に自由である(甲野善紀) |
|
「いま評価されないから」といって、自分の価値に疑問を抱かないためには(やまもといちろう) |
|
『「赤毛のアン」で英語づけ』(1) つらい現実を超える〝想像〟の力(茂木健一郎) |
|
腸内細菌のケアを心がけたい梅雨の季節(高城剛) |
|
先進国の証は経済から娯楽大麻解禁の有無で示す時代へ(高城剛) |
|
「報道されない」開催国ブラジルの現在(宇都宮徹壱) |
|
物流にロボットアームを持ち込む不可解、オーバーテクノロジーへの警鐘(やまもといちろう) |
|
【号外】安倍官邸『緊急事態宣言』経済と医療を巡る争い(やまもといちろう) |
|
「履歴」をもっと使おう(西田宗千佳) |
|
ゴジラは「映画」だーー本多猪四郎を語るために欠かせなかった7つの課題(切通理作) |
|
アングラ住人たちが運営する「裏の名簿業者」の実態(スプラウト) |
|
深まる韓国経済のモヤ(高城剛) |
|
『数覚とは何か?』 スタニスラス ドゥアンヌ著(森田真生) |











