高城剛の記事一覧

1964年葛飾柴又生まれ。日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超えて横断的に活動。 著書に『ヤバいぜっ! デジタル日本』(集英社)、『「ひきこもり国家」日本』(宝島社)、『オーガニック革命』(集英社)、『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。』(マガジンハウス)などがある。 自身も数多くのメディアに登場し、NTT、パナソニック、プレイステーション、ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。 総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。 2008年より、拠点を欧州へ移し活動。 現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍。ファッションTVシニア・クリエイティブ・ディレクターも務めている。 最新刊は『時代を生きる力』(マガジンハウス)を発売。
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20世紀の日米関係がいまも残る基地の街

今週も、沖縄本島北谷町にいます。6月14日まで乗り入れ禁止だった沖縄在日米軍基地内に入れるタクシーも一部前倒しで解禁になり、周辺に遊びに出かける「Yナンバー」(つまり、米軍関係者)を数多く見るようになりました。少し前まで、事実上の「コンディショングリーン」(5段階に区分された警戒レベルの下から2番目デフコン4の通称)同然で、軍関係者の基地外への外出や繁華街への立ち入りなどが禁止されていた反動だと思われますが、まだ、全面解禁された様子ではありません。(2020.06.01)  続きを読む

自分にあった食材を探し求める旅

今週も、沖縄本島北谷町にいます。沖縄本島は、本格的に梅雨入りした様相で、重い空の日々が増えてきて、外を走ることも儘なりません。そこで、この機に本当に自分にあった食事を見直そうと考えまして、現在、体内にグルコースモニターを埋め込み、食事ごとの血糖値変動と体感を記録しています。(2020.05.25)  続きを読む

南国の夜空を見上げながら読むアーサー・C・クラーク

今週も、沖縄本島北谷町にいます。沖縄は、新型コロナウイルスの「緊急事態宣言」解除によって、街に活気が戻りつつありますが、早くも梅雨に入り、1日の天気が目まぐるしくかわる日々が続きます。そんな機(気)なこともありまして、最近は、1日一冊古いSF(ウィリアム・ギブソン登場前までのSF)を読むのが日課になりました。(2020.05.18)  続きを読む

この時代に求められるのは免疫力を高め、頼らない「覚悟」を持つ事

今週も、沖縄本島北谷町にいます。いま確実に行った方がいいのは徹底した健康管理、なかでも免疫力アップのための基礎体力づくり、つまりトレーニングなのは間違いありません。毎年、冬季に集中して行っているトレーニングですが、今年は、新型コロナウイルスの影響もあって、例年とは違うスケジュールで取り組んでいます。(2020.05.11)  続きを読む

新型コロナウイルスが浮き上がらせる様々な物事の本質

今週は、沖縄本島北谷(ちゃたん)にいます。ゴールデンウィークということもあって、那覇から30分ほど北上し、海沿いの新興開発地のホテルに移りました。この街は、ハロウィーン仮装のクオリティが高いことでも有名ですが、実は、いまも北谷町総面積の52.3%が米軍施設で、パーティ慣れしたアメリカ人が盛り上げに一役買っています。(2020.05.04)  続きを読む

沖縄の地名に見る「東西南北」の不思議

今週も、那覇にいます。週前半の27度以上の日が続く那覇は、すっかり夏模様。日中、歩くだけでもロンTでは暑く、もうTシャツの季節になってきましたが、一転後半は、ズドーンと重い空が現れました。長年にわたる沖縄撮影の経験からお話しすれば、この後、好天が続き、それが過ぎるともう梅雨がはじまります。(2020.04.27)  続きを読む

南国滞在を引き延ばすもっともらしい言い訳

今週も、那覇にいます。沖縄は、ついに離島でも新型コロナウィルスの感染者が出ており、少しつづ、危機感に満ちてきたように思えます。那覇を見渡すと、マスク率も7割近くになったように見えますが、いまだ県内最大の幹線道路58号線は、朝夕は大渋滞です。(2020.04.20)  続きを読む

今だからこそすすめたい「カンヅメ」暮らし

今週も、那覇にいます。沖縄を拠点にした生活も、もう1ヶ月以上経ちます。現在、新型コロナウィルスの感染と拡大を避けるため、家にいることが提唱されていますが、実はこれ、文筆業の人にとっては「よくあること」で、古くから「カンヅメ」と呼ばれています。(2020.04.13)  続きを読む

バーゲンプライスが正価に戻りその真価が問われる沖縄

今週も、那覇にいます。数日間東京に戻り、仕事道具を整え、オンラインでは難しいご年配の方々との打ち合わせを終え、再び沖縄に戻りました。気がつくと、この1ヶ月近く、大半の時間を那覇を中心に過ごしています。(2020.04.06)  続きを読む

この星に生きるすべての人が正解のない世界を彷徨う時代の到来

今週は、東京にいます。桜が咲きはじめ、春らしい気候になって参りましたが、日々新型コロナウィルス関連のニュースで溢れ返る国際ニュースと一転、東京は、あまりに平穏な日々で驚きます。(2020.03.30)  続きを読む

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