高城剛の記事一覧

1964年葛飾柴又生まれ。日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超えて横断的に活動。 著書に『ヤバいぜっ! デジタル日本』(集英社)、『「ひきこもり国家」日本』(宝島社)、『オーガニック革命』(集英社)、『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。』(マガジンハウス)などがある。 自身も数多くのメディアに登場し、NTT、パナソニック、プレイステーション、ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。 総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。 2008年より、拠点を欧州へ移し活動。 現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍。ファッションTVシニア・クリエイティブ・ディレクターも務めている。 最新刊は『時代を生きる力』(マガジンハウス)を発売。
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「人間ドック」から「人間ラボ」の時代へ

今週は、金沢にいます。一年に一度、人間ドックを受診するようにしておりまして、昨年から金沢の「スコール/浦田クリニック」で、頭のテッペンからから足の先まで、かなり細かく診ていただくようになりました。(2020.01.13)  続きを読む

ふたつの暦を持って暮らしてみる

あけまして、おめでとうございます。今週も、東京にいます。大晦日は驚くほど気温が高くなって(20度近くまであがりました)、まるで春のような日差しのなか、普段見ることがないガラガラの都心でゆっくり過ごしました。さて、長い読者の方々はご存知かと思いますが、僕は冬至を新年、いわば年の起点と考えています。(2020.01.06)  続きを読む

年末企画:2019年度の「私的なベストガジェット」

今週も、慌ただしい師走の東京にいます。この年末は先週の「私的なベストカメラ」に引き続き、多くの皆様からご要望を頂戴しました「私的なベストガジェット」をお送りしたいと思います。この一年も数多くのデジタルガジェットを購入(もしくは散財)してまいりました。その中から、選りすぐりの逸品(もしくは珍品)をご披露したく思います。(2019.12.30)  続きを読む

年末企画:2019年度の「私的なベストカメラ」

今週は、東京にいます。さて、この年末は2週に渡り、多くの皆様からご要望を頂戴しました「私的なベストガジェット&カメラ」をお送りしたいと思います。まず、今週は「私的なベストカメラ」から。今年も何台買ったか、数えたくありません(笑)。(2019.12.23)  続きを読む

「スポンサードされた空気」のなかでどのように生きて行くべきなのか

今週は、大阪にいます。初の医療に関する講演会のため、現在慌ててプレゼンテーション・スライドを作成しておりまして、改めて「怪しい」「エビデンスがない」と言われる医療を、この機にリサーチし直しています。(2019.12.16)  続きを読む

真の働き方改革、いや、生き方改革は、空間性と移動にこそ鍵がある

今週は、台北にいます。さて、この一週間でスリランカ→シンガポール→東京→台北と移動しまして、東京は人が多すぎると、正直感じています。単純に人口だけで見れば中国やインドのほうが多いのは間違いなく、台北も台北駅に出向けば、東京とあまり変わらない印象を受けるのですが、改めて「世界の駅別乗降者数ランキング」を見ると驚きます。(2019.12.09)  続きを読む

アーユルヴェーダのドーシャで自分が知らない本当の自分と対面する

今週も、スリランカの南西海岸にいます。今回の滞在では、アーユルヴェーダのドーシャと遺伝子(5000年前の世界最古の医療診断と最新のSNPs検査)の関係性を徹底的に研究し、何人ものアーユルヴェーダ医師と対話を続けています。アーユルヴェーダでは、人は生まれつき「ドーシャ」と呼ばれる生命エネルギーを持っていると言われています。(2019.12.02)  続きを読む

天然の「巨大癒し装置」スリランカで今年もトレーニング・シーズン開始

今週は、スリランカの南西海岸にいます。毎年、太陽光が強くロケに向く北半球の春から秋にかけては、撮影のため各国をまわってますが(今年は地球7周し、その間デトックスを続けました)、冬になると「まとめて」トレーニングし、一年分の調整と体力づくりに励んでいます。今年も、いよいよトレーニング・シーズンに突入しました。(2019.11.25)  続きを読む

季節の変わり目に丹田呼吸で自律神経をコントロールする

今週は、富士山の麓、朝霧高原にいます。標高1000メートルを超える高原の朝は既に氷点下で、つい数日前まで滞在していたキューバとの寒暖差は40度近くあり、移動に慣れている僕でも、流石に早朝は堪えます。人間の体温は、自律神経によって調節されており、体温を上げる交感神経と体温を下げる副交感神経が、互いに働きあって適宜バランスをとっています。しかし、寒暖差の大きい場所を高速で行き来したり、同じ場所にいても突然気温が上がったり下がったりすると、それに対応しようとすることで必要以上にエネルギーを消費してしまい、疲労が蓄積します。これが、季節の変わり目に起きる「寒暖差疲労」です。(2019.11.18)  続きを読む

キューバの有機農業に注目しているのは日本の一部の人たちだけという現実

今週も先週に引き続き、ハバナにいます。日本の一部の人たちから理想郷のように語られるキューバは、アメリカからの経済制裁を受け、1991年には主な支援元であったソビエトが崩壊すると、まもなく経済危機どころか食糧危機に陥りました。ここから、奇遇にも石油エネルギーや化学肥料を使わない本格的な有機農業がスタートしました。国を挙げて土壌を検査し、堆肥づくりに適したミミズを選び、都市の空き地を農地に変え、「キューバは有機野菜大国になった」といった言説が駆け回ります。しかし、事実は少し異なります。(2019.11.11)  続きを読む

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