高城剛の記事一覧

1964年葛飾柴又生まれ。日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超えて横断的に活動。 著書に『ヤバいぜっ! デジタル日本』(集英社)、『「ひきこもり国家」日本』(宝島社)、『オーガニック革命』(集英社)、『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。』(マガジンハウス)などがある。 自身も数多くのメディアに登場し、NTT、パナソニック、プレイステーション、ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。 総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。 2008年より、拠点を欧州へ移し活動。 現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍。ファッションTVシニア・クリエイティブ・ディレクターも務めている。 最新刊は『時代を生きる力』(マガジンハウス)を発売。
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無意識の領域へアクセスするあたらしい旅路のはじまり

今週も東京にいます。このメールマガジンは、今回で500号を迎えました。思い起こせば当初、このメールマガジンの文字数を満たす事でいっぱいでしたが、ランと同じく、定期的に続けていれば書き慣れるもので、普段お話ししているようにイチからはじめて身につくまで、7年ほどの歳月を要したと実感しています。(2021.01.18)  続きを読む

2020年の超私的なベストアルバム・ベストブック・ベストデジタル関連アクセサリー

今週は、東京にいます。毎年、年の瀬にベストガジェットを発表していますが、つい先日「LIFE PACKING2020」をリリースしたことから、例年と様相を変え、超私的なベストアルバムとベストブック、そしてベストデジタル関連アクセサリーを発表したいと思います。(2020.12.28)  続きを読む

400年ぶりの木星と土星の接近が問う「決意と覚悟」

今週は、長野県諏訪市にいます。日本全国真冬並みと言われるほど気温が下り、降雪も多い今週ですが、諏訪も氷点下まで下がり、雪がチラつく日がありました。いよいよ本格的な冬の到来を感じます。さて、来週月曜は、いよいよ冬至です。(2020.12.21)  続きを読む

冬のビル籠りで脳と食事の関係を考える

今週も東京にいます、とは言っても、実は部屋から一歩も出ていません。ホテルの部屋の清掃も断って、宅配を受け取ることもなく、ドアを一度も開けていません。自著にも書きましたように、僕は元来落ち着きがなく、同じ場所にとどまれない性格でしたが、また、少しづつ社会復帰を目指していることもありまして、今年の好機を逃さず、相当深い瞑想と脳のオイル交換を半年かけて行ったことから、最近は、それなりに落ち着けるようになりました(と、勝手に自己診断しています)。(2020.12.14)  続きを読む

「リバーブ」という沼とブラックフライデー

今週も、東京にいます。米国は本格的ホリデーシーズンに突入しましたが、いつもならクリスマスに実家に帰ったり、バケーションに行く友人たちも、今年は新型コロナウィルス感染拡大のため、どこにも行く気配がありません。米国のホリデーシーズンとは、毎年11月の第4木曜日の「感謝祭」(Thanksgiving Day)から一月初旬までの期間を指しますが、実は「感謝祭」の起源は相当曖昧で、何かを感謝するための祭りか、いまだ定かではない不思議な日でもあります。(2020.12.07)  続きを読む

衰退がはじまった「過去のシステム」と「あたらしい加速」のためのギアチェンジ

今週も、東京にいます。連休があった先週末から今週にかけて、週前半は大変天気が良かったこともありまして、京都や金沢などの観光地は大混雑だった模様ですが、東京都心部はガラガラで、いつもの散策コースである東御苑も、過分な人出は見られませんでした。皇居を訪れたことがない方はまったくイメージできないかもしれませんが、先週もお伝えしましたように、東御苑内旧江戸城二の丸には雑木林がありまして、このあたりの散策は、世界最大の首都圏である東京都心部とは思えません。(2020.11.30)  続きを読む

街にも国家にも栄枯盛衰があると実感する季節

今週は、東京にいます。都心部最大の森を有する皇居でも、紅葉がはじまりました。皇居東御苑は、かつての江戸城の本丸・二の丸・三の丸に位置し、昭和天皇の発意により武蔵野の自然を模した二の丸雑木林には、コナラやクヌギ、モミジなどが植えられ、例年11月中旬頃に赤や黄色に色づき、見事な紅葉を見せています。(2020.11.23)  続きを読む

海外旅行をしなくてもかかる厄介な「社会的時差ぼけ」の話

今週は、和歌山、大阪、奈良、東京、金沢と移動しています。どんなに慌ただしい日々を送っていても、僕にとって国内移動が楽なのは、時差ぼけがないことに尽きます! 欧州や米国へと向かう長い機内で過ごす時間は、長年に渡る旅行生活の慣れもあって、もはや苦になることはまったくありませんが、時差ぼけだけはなかなか解消できません。(2020.11.16)  続きを読む

IR誘致に賭ける和歌山の今が象徴する日本の岐路

今週は、和歌山にいます。和歌山は、明治から日本を代表する紡績工場の集積地として発展してきました。戦前戦後を通じて栄華を極めますが、1990年代に入ると大きな曲がり角に差し掛かり、その要因は、日本のバブル経済崩壊と中国の台頭によるものでした。(2020.11.09)  続きを読む

見た目はあたらしいがアイデアは古いままの巨大開発の行く末

今週は、名古屋にいます。この数年、リニア中央新幹線開通を見込んで、名古屋駅周辺の大開発が行われてきました。いままで名古屋の中心地は駅から離れた栄で、古くから老舗百貨店やメガブランドショップが建ち並び、東西に走る広小路通・錦通・桜通沿いには、高層オフィスビルや金融機関などが集積していましたが、近年、JR東海とトヨタの肝煎りもあって、名古屋駅一帯の大規模再開発が行われてきました。(2020.11.02)  続きを読む

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