高城剛の記事一覧

1964年葛飾柴又生まれ。日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超えて横断的に活動。 著書に『ヤバいぜっ! デジタル日本』(集英社)、『「ひきこもり国家」日本』(宝島社)、『オーガニック革命』(集英社)、『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。』(マガジンハウス)などがある。 自身も数多くのメディアに登場し、NTT、パナソニック、プレイステーション、ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。 総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。 2008年より、拠点を欧州へ移し活動。 現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍。ファッションTVシニア・クリエイティブ・ディレクターも務めている。 最新刊は『時代を生きる力』(マガジンハウス)を発売。
記事一覧: 70件

驚き呆れるしかないセイシェルの変貌ぶり

今週は、セイシェルにいます。およそ十年ぶりにやってきましたが、正直、この十年の変貌ぶりに驚き、呆れています。まず、美しい島々が最大の資産のセイシェルは、次々と人工島の建設を続けています。外資大手デベロッパーと政府が一緒になり、不動産を立てやすい人工島を作り上げ、投資目的の外国人に高額で販売しています。また、豪華絢爛なホテルを島中に乱造していますが、中身というかサービスは本当にヒドイもので、ハリボテばかりになっています。(2016.07.25)  続きを読む

ネットも電気もない東アフリカのマダガスカルで享受する「圏外力」の楽しみ

今週はマダガスカルにいます。開発が遅れている電気のない村でしばらく暮らしていましたが、週に一度はメールマガジンの発行もありますので、電気のある、そして「たまに」インターネットがつながる村まで出てくる必要があります。(2016.07.19)  続きを読む

英国のEU離脱で深まる東アフリカ・モーリシャスと中国の絆

今週はモーリシャスにいます。東アフリカのインド洋沖に浮かぶ小国は、先月突如として大きな岐路に立たされることになりました。この国は英連邦の一員で、英国を通じてEUと大きなビジネスを行っていたのですが、国民投票により英国がEUから離脱したことにより、モーリシャスは大きな方向転換を強いられることになったのです。(2016.07.11)  続きを読む

21世紀、都市の未来は「空港力」にかかっている

今週は、福岡にいます。ここから北京を経由して東アフリカに向かおうと思っていまして、考えてみれば、7年前にハブ空港として使っていたのは韓国の仁川で、5年前はシンガポール、3年前はバンコクで、2年前はクアラルンプール、昨年は香港をよく使っていましたが、気がつくと、今年は北京を使うことが多くなりました。その理由は、北京発の国際線の本数が多く安価で、空港の利便性が急速に高まっているからです。(2016.07.04)  続きを読む

5-10分の「忘れ物を取り戻る」程度の小走りが脳を変える

今週は、東京にいます。本来ならアフリカにいるはずだったのですが、仕事の整理や変更に追われ、東京で残務を続けています。また、東京は天候も不順で、わずか1ヶ月前と同じ町とは思えないほど、ぐずついた天気模様の日々です。そんな時の気分転換には、ジョギングが最適なのですが、イザ外に出ようとすると、やはり雨。そこで、今年も恒例「地下ジョギング」の時期がやって来ました。(2016.06.27)  続きを読む

スマートフォンの時代には旅行スタイルもスマートフォンのような進化が求められる

今週は、京都にいます。この1週間で、シドニー、マニラ、香港、東京、福岡、東京と移動し、京都までやってきました。南半球のシドニーは真冬も近く、年間でもっとも最低気温になる時期ですが、マニラは灼熱の真夏で、香港は初夏、東京や福岡、そして京都は梅雨に入ったか、と思えるような気候でして、このような高速移動生活を続けていると、移動距離や時間はまったく苦にならなくなってきますが、気候の違いは、より一層敏感に感じるようになりました。(2016.06.20)  続きを読む

空港を見ればわかるその国の正体

今週はシドニーにいます。空港を見れば、その国がわかる、と僕はよくお話ししますが、観光客でもビジネスマンでも、ウエルカムな姿勢を言葉ではなく、現実的な機能として実行している空の玄関口を持つ都市は、必ず繁栄が見込めます。なにしろ、利便性よく入国できるわけですから、人もお金も集まりやすいことを意味し、シドニーは、そんな空港のひとつだと思います。(2016.06.13)  続きを読む

回転寿司が暗示する日本版「インダストリー4.0」の行方

今週は、東京にいます。「お寿司でも食べに行こうよ、奢るから」と小学生の甥っ子に誘われて出向いた回転寿司は、僕が見たことがない寿司が次々とまわる驚くべき場所で、チョットした衝撃を受けました。(2016.06.06)  続きを読む

世界でもっとも自然災害リスクが高いのに世界でもっとも幸せな国の一つと言われるバヌアツの魅力

今週は、バヌアツにいます。日本同様に地震大国ということもあって、この国は「世界でもっとも自然災害リスクが高い国」と様々な調査会社が発表する一方、同じような調査では「世界でもっとも幸せな国」でも常にトップ5にランクする不思議な国でもあります。(2016.05.30)  続きを読む

豚だらけの南の島、ババウ島に隠された奥深くも驚くべき秘密

今週は、トンガのババウ島にいます。それなりの町があり、インターネットも快適なのですが、はじめて来て驚いたことは、この島はそこらじゅう豚だらけな事です! 豚と申しましても、野生の豚ではなく、誰かが買っている豚でして、その豚がペットの犬同様、島じゅうに放し飼いされています。ただし、ペットの犬と違うことが、たったひとつだけあるのです。(2016.05.30)  続きを読む
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