やまもといちろうの記事一覧

個人投資家、作家。1973年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。サイバーインテリジェンス研究所統計技術主幹など歴任。IT技術関連のコンサルティングや知的財産権管理、コンテンツの企画・制作に携わる一方、高齢社会研究や時事問題の状況調査も。日経ビジネス、文春オンライン、みんなの介護、こどものミライなど多くの媒体に執筆し「ネットビジネスの終わり(Voice select)」、「情報革命バブルの崩壊 (文春新書)」など著書多数。
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捨てることのむつかしさ?

先日、フジテレビ系ネット放送ホウドウキョクで、火曜日を担当させていただいている「真夜中のニャーゴ」にライターの朽木誠一郎さんをお呼びして、あれこれお話をしておったわけです。何ていうんでしょう、30歳のころを思い返すと当時は2ちゃんねる関連の後始末で黒歴史感いっぱいだったんですが、面白ければ何でもよいと当時は思っていたので反省することしきりです。(2016.08.25)  続きを読む

19人殺人の「確信犯」と「思想の構造」

私個人としては、この手の確信犯は反省もしないであろうし、思想的なバックグラウンドをどうひねり出してもある種の「サイコパス型犯罪」はどんなに社会が教訓を受けようとも一定の割合で起こしてしまうタイプの惨事なのだろうと思うと忸怩たる気持ちになります。(2016.08.01)  続きを読む

「AV出演強要問題」揺れるオフィシャルの対応

このところ、毎日新聞の強力なキャンペーンもあって、アダルトビデオへの出演を強要するAVプロダクションや流通の問題がかなり詳しく世の中に出るようになってきました。この問題については、大きく筋を分けると二つありまして、ひとつがスカウトされた女性らのアダルトビデオへの出演強要を特定の人権団体が告発した問題と、派遣法などで警察庁・警視庁が具体的にアダルトビデオ業界に対してがさ入れ、摘発も辞さない方向へシフトしている問題とがあります。(2016.07.29)  続きを読む

憂鬱な都知事選

というわけで都知事選が今月末31日に投開票を予定しておりますが、誰が都知事になってもろくなことにならない感じがする以上は、少しでもマシな人を選び、きちんと都政を監視してよい方向に話が向かうよう関心を払い続けるしか方法はないのでしょう。東京都として、やらなければならないことが多種多様にある中で、どのような取捨選択、優先順位で解決していくのか、予算配分を促していくのかは、思想や哲学に紐づいた都市経営に直結していきます。少しでも、そのような体感が得られ、都民に示されるような選挙戦になるといいなあと思うのですが、さてどうなるのでしょうか。(2016.07.28)  続きを読む

言われてみれば、いろいろとお騒がせしております

6月18日に、大阪の追手門学院大学で講演と言いますか、イベントで登壇することになりまして、あれこれ振り返っておりますと騒ぎを起こし続けてきたネット人生だったなあと感じます。(2016.05.31)  続きを読む

思考実験のための『もし、トランプさんが米大統領になったら』

私たちもそろそろ「いざ」を考えなければならない時期なんでしょうが、各種調査でトランプ優勢の結果が出たという記事が出始めました。個人的に私淑する統計家がDCにいて、現在月間の情勢を取りまとめているそうですが、彼女をして「今回に関しては、本当にどう転ぶのか分からない」と申しておりました。ですよねー。(2016.05.27)  続きを読む

某既婚女性板関連でいきなり情報開示請求が来た件

「そういえば、そんな話もあったなあ」という案件なんですが、2ちゃんねるの名物板に既婚女性板というのがありまして、私自身は2ちゃんねるは読まないし書き込まないので何が起きているのかまったく知らないんですよ。(2016.04.29)  続きを読む

乙武洋匡さんの問題が投げかけたもの

昨今の「週刊文春」や「週刊新潮」など、非正規軍のような雑誌による暴露が社会問題に直結して、いい意味で刺激になっていることが多いわけなんですけれども、今回身の回りで乙武洋匡さんが不倫問題を週刊新潮に暴露され、騒ぎが拡大しました。(2016.03.31)  続きを読む

企業のトップストーリーについて思うこと

私個人はオリンパス問題を直接触っていたわけではないのですが、その前後に、木村剛さん率いる日本振興銀行問題や、同じように飛ばしや粉飾決算に従事しているいくつかの大手企業の取材でご一緒したことがあります。(2016.03.01)  続きを読む

2本の足で立つ、ということ

「物事を成し遂げる力」が強ければ強いほど、そのリーダーやトップはどこにいても、どんな場所でも、あらゆる仕事の推進力として、人様から「来てほしい」として請われる側に回ります。簡単な話が、物事を企図し、どういう形かであれ着地させる能力のある人はどこの世界でも希少だ、ということでもあります。(2016.01.31)  続きを読む

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