本当に同盟に値する国はどこなのか
そのことを、尖閣諸島問題は私たちに教えてくれましたし、このタイミングでアーミテージの第三の報告書が出たというのは良かったと個人的には思います。文字通り、民主党政権が混乱する中で日本が東日本大震災を経験し、さらに周辺国と領土問題を起こしたことで目を覚ますきっかけになるかもしれないからです。また、韓国や中国、場合によっては台湾との関係が悪化する中で、日本にはアメリカやロシアとこれ以上紛争を起こす余力があるのかどうか、本当に同盟に値する国はどこなのか、良く考える機会をくれたのではないかと思います。
その辺を踏まえて、領土問題は考えるべきだろうと思いますし、また中国の反日デモと同じレベルで日本国内が混乱することなく品位ある状態を保つことで、日本の余力を見せつけ、一流国に踏みとどまって日米同盟を堅持するのだという意志を示すことが大事だと私は考えます。
<やまもといちろうのメルマガ『人間迷路』vol.23「インシデント」より>
その他の記事
|
J.K.ローリングとエマ・ワトソンの対立が示すトランスジェンダー論争の深刻さ(やまもといちろう) |
|
就活生へあまりアテにならないアドバイスをしてみる(小寺信良) |
|
「相場下落」の冬支度、なのか(やまもといちろう) |
|
江東区長辞職から柿沢未途さん法務副大臣辞職までのすったもんだ(やまもといちろう) |
|
今だからこそ! 「ドローンソン」の可能性(小寺信良) |
|
人生は長い旅路(高城剛) |
|
たまにつかうならこんな「ショートカット」(西田宗千佳) |
|
いつもは持たない望遠レンズで臨む世界遺産パンタナル大湿原(高城剛) |
|
iPhone 12は5Gインフラの整備を加速させるか(本田雅一) |
|
まるで漫才のような“5G最高”と、“5Gイラネ”が交錯した韓国5G事情(本田雅一) |
|
平昌オリンピック後に急速に進展する北朝鮮情勢の読み解き方(やまもといちろう) |
|
驚き呆れるしかないセイシェルの変貌ぶり(高城剛) |
|
アメリカ大統領選はトランプが当選するのではないだろうか(岩崎夏海) |
|
ブロッキング議論の本戦が始まりそうなので、簡単に概略と推移を予想する(やまもといちろう) |
|
スマホから充電、という新発想〜巨大バッテリー搭載のK10000(高城剛) |











