読み手の皆さんからの意見をしっかり受け止めて、次に活かしていくメディア

やまもといちろうのメールマガジン『人間迷路』紹介動画

[embed]http://www.youtube.com/watch?v=eQw6vJbNK0s&feature=youtu.be[/embed]

【オススメ記事その1】
「社員を切ってください、雑巾は絞ってください」

【オススメ記事その2】
「父親が次男に事業を継がせた深~い理由」

やまもといちろう
個人投資家、作家。1973年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員を経て、情報法制研究所・事務局次長、上席研究員として、社会調査や統計分析にも従事。IT技術関連のコンサルティングや知的財産権管理、コンテンツの企画・制作に携わる一方、高齢社会研究や時事問題の状況調査も。日経ビジネス、文春オンライン、みんなの介護、こどものミライなど多くの媒体に執筆し「ネットビジネスの終わり(Voice select)」、「情報革命バブルの崩壊 (文春新書)」など著書多数。

その他の記事

日本のウェブメディアよ、もっと「きれい」になれ!(西田宗千佳)
「東大卒ですが職場の明治卒に勝てる気がしません」(城繁幸)
体調を崩さないクーラーの使い方–鍼灸師が教える暑い夏を乗り切る方法(若林理砂)
コロナ渦で大きく変わってしまったシアトルの街(高城剛)
大麻ビジネス最前線のカナダを訪れる(高城剛)
揺れる「全人代」が見せるコロナと香港、そして対外投資の是非(やまもといちろう)
東京オリンピックに縁のある体育の日に気候変動のことを考える(高城剛)
対人関係の9割は「自分の頭の中」で起きている(名越康文)
テレビと政治の関係はいつから変質したのか(津田大介)
フェイクニュースか業界の病理か、ネットニュースの収益構造に変化(やまもといちろう)
私的録音録画の新しい議論(小寺信良)
経営情報グループ『漆黒と灯火』というサロンらしきものを始めることにしました。(やまもといちろう)
アナログ三題(小寺信良)
名称だけのオーガニック食材があふれる不思議(高城剛)
「ヤングケアラー」はそんなに問題か?(やまもといちろう)
やまもといちろうのメールマガジン
「人間迷路」

[料金(税込)] 770円(税込)/ 月
[発行周期] 月4回前後+号外

ページのトップへ