藤沢数希のメルマガ『週刊金融日記』第316号(2018年5月7日発行)より、冒頭部分をお届けします。
〘第316号 目次紹介〙
// 週刊金融日記
// 2018年5月7日 第316号
// Twitterオフパコ論の再考察とTOKIO山口メンバーはおっさんになったらモテなくなったのか
// とうとうゴールデンウィークも終わってしまいました
// セブの家族連れにもカップルにもいいリゾートホテル
// 心のキレイな子が傷ついてしまうのではないかと思うと憂鬱です
// 他
こんにちは。藤沢数希です。
とうとうゴールデンウィークも終わってしまいましたね。会社勤めの人は、溜まった仕事をもりもり片付けましょう! 僕はちょっと国内旅行で釣りをしたぐらいですね。
★アワビとかサザエは大好きなんですが、こうやって大量にあると塩味ばかりで飽きてくるんで、料理屋はちゃんと考えて出してるんだな、と海鮮バーベキューをするたびに思います(笑)。
鮑バーベキューなう。 pic.twitter.com/xb6OxvGAaK
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) 2018年5月4日
小説文庫版とコミック最終巻、好評発売中です。
『ぼくは愛を証明しようと思う。小説文庫』 https://amzn.to/2ECQPOk
『ぼくは愛を証明しようと思う。コミック3巻』 https://amzn.to/2HTCjVI
そして、いつものようにとても面白い投稿が多数ありました。見所は以下のとおりです。
-射精テスト失敗は致命的という話とβメイルの匂い
-街コンでいいと思ったコとのアポ成立確率を引き上げるには
-新宿3丁目でナンパ成功したのですが飲みすぎてチングダしました
-心のキレイな子が傷ついてしまうのではないかと思うと憂鬱です
-彼女にTwitterアカウントがバレて修羅場になりましたが逆に親密になりました
-処女とやるときのコツについて
-恋愛工学初級者ですが個室焼肉アポの報告です
-ストナンする際の男性のファッションについて
-キクタン準4級こそが中国語入門者最強の教材です
-女が「年収1000万オーバーの人を紹介された」などと言うのはなぜですか
それでは今週もよろしくお願いします。
1.Twitterオフパコ論の再考察とTOKIO山口メンバーはおっさんになったらモテなくなったのか
とにかく男がたくさんセックスしたいならどうすればいいか? 答えはプチ有名人になることである。まずは、Twitterオフパコ論に関する再考察についての読者からの投稿を紹介したい。
===============================
-Twitterオフパコ論改めTwitterナンパ論とそのアップデート
(続きは藤沢数希のメールマガジン『週刊金融日記』第316号にてお読みください)
藤沢数希のメルマガはこちら。
藤沢数希のメールマガジン『週刊金融日記』
【料金】 864円(税込)/月 <初回購読時、1ヶ月間無料!>
【発行周期】 月4回以上配信(毎週日曜日配信予定)
藤沢数希が政治、経済、ビジネス、そして恋愛工学について毎週メルマガをお届けします。不特定多数が閲覧するブログ『金融日記』では書けないディープで具体的なお話が満載。マネーと恋愛に関する経済分析、法律論、リスクマネジメントを中心に情報をお届けします。
藤沢数希・著『損する結婚 儲かる離婚』
男女双方とも、簡単に全財産以上の金額が吹っ飛ぶのが結婚という金銭契約です。 「結婚はデリバティブ取引と同じでゼロサムゲーム。こと金に関しては夫婦は食うか食われるかの関係にある」。金融工学と恋愛工学について研究を重ねてきた藤沢数希が、適切な結婚相手の選び方を具体的なケースを元に解き明かす!
その他の記事
「デトックス元年」第二ステージに突入です!(高城剛) | |
安倍晋三さんの総理辞任と国難級のあれこれ(やまもといちろう) | |
アーミテージ報告書の件で「kwsk」とのメールを多数戴いたので(やまもといちろう) | |
コロナ禍以前には戻らない生活様式と文化(高城剛) | |
英国のシリコンバレー、エジンバラでスコットランド独立の可能性を考える(高城剛) | |
レジームの反撃を受けるベンチャー界隈と生産性の今後(やまもといちろう) | |
地味だが「独自色」が蘇った今年のCEATEC(西田宗千佳) | |
どうせ死ぬのになぜ生きるのか?(名越康文) | |
寂しい気持ちとの付き合い方(家入一真) | |
グルテンフリー食について個人的に思うこと(高城剛) | |
歴史に見られる不思議なサイクル(高城剛) | |
生き残るための選択肢を増やそう(後編)(家入一真) | |
ヤフージャパンが検索エンジンをNEVERに乗り換えでやらかし行政指導のあちゃー(やまもといちろう) | |
ジェームズ・ダイソンのイノベーション魂(本田雅一) | |
「執筆ウォーキング」と「縄文式トレーニング」(高城剛) |