高城剛の記事一覧

1964年葛飾柴又生まれ。日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超えて横断的に活動。 著書に『ヤバいぜっ! デジタル日本』(集英社)、『「ひきこもり国家」日本』(宝島社)、『オーガニック革命』(集英社)、『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。』(マガジンハウス)などがある。 自身も数多くのメディアに登場し、NTT、パナソニック、プレイステーション、ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。 総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。 2008年より、拠点を欧州へ移し活動。 現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍。ファッションTVシニア・クリエイティブ・ディレクターも務めている。 最新刊は『時代を生きる力』(マガジンハウス)を発売。
記事一覧: 429件

勢いと熱が止まらないマレーシアの経済成長

今週は、クアラルンプールにいます。現在、マレーシア全土で巨大ショッピングモールの開店ラッシュが相次ぎます。つい先日もKLの中心地ブキビンタンに「ザ・エクスチェンジTRX」がオープン。同時期に日本で鳴り物入りではじまった麻布台ヒルズの店舗数およそ150店舗に対して、「ザ・エクスチェンジTRX」は400店舗超。シャネルをはじめとするメガブランドや屋上公園などを有し、すでに落ち着いた感がある麻布台ヒルズとの熱気の差に、正直驚いています。(2023.12.30)  続きを読む

古いシステムを変えられない日本の向かう先

今週は、東京、高崎、小田原と移動しています。1956年に策定された「首都圏整備法」によれば、東京都およびその周辺地域である茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県・山梨県の1都7県は「首都圏」であり、東京駅から高崎駅まで新幹線で最速50分弱、小田原まで35分で着くことを考えれば、両都市とも通勤圏で、事実、高崎からの朝7時台上り新幹線は7本もあります。(2023.12.25)  続きを読む

古都金沢を歩きながら夢想する

今週は、金沢にいます。北陸新幹線が金沢まで開通してから8年しか経っていませんが、この間に宿泊施設はおよそ4倍になり、人口45万人程度の都市に毎年1000万人超の観光客が訪れる「観光バブル」が巻き起こりました。(2023.12.18)  続きを読む

数年後に改めて観光地としての真価が問われる京都

今週は、京都にいます。紅葉が始まるこの時期には、さぞかし観光客が多いのだろうと覚悟していましたが、そこまでの人出はありません。確かに駅前ではそれなりに観光客が目立ちましたが、田の字地区内では数年前に多くいたインバウンドの姿を見る事はほとんどありませんでした。これには、幾つもの理由があります。(2023.12.11)  続きを読む

時代に取り残されてしまった東京の飲食業

今週は、東京にいます。長年にわたる金融緩和の影響と円安政策が続き、現在の日本は良くも悪くも世界有数の生活物価が安い国となりました。世界各都市の生活費を鑑みれば、ニューヨークを100と規定した場合、シンガポール=86 、ロンドン=83、ソウル=76、香港=73、東京=42となり、もはやマニラ=39と大差ないほどに安価な街になってしまっています。(2023.12.04)  続きを読む

季節にあわせた食の衣替え

今週は、長野県上田にいます。日中が4度まで落ちる上田市から30分ほど離れた山中におりますが体脂肪10%前後だと一段と寒さが身に染みます。(2023.11.27)  続きを読む

季節の変わり目の体調管理

今週は、東京にいます。そろそろ冬の忘年会シーズンに備えたメンテナンス週間に突入したいところですが、まずは時差ぼけ&季節ボケを完全に解消しなければなりません。(2023.11.20)  続きを読む

映画は誰でも作れる時代

今週は、東京にいます。いよいよ明日から「ケト・サピエンスは牧草牛の夢をみるか」の劇場公開がはじまります。いまから4年近く前、このメールマガジンで監督や撮影スタッフを募集し、なかにはカメラすら触ったことがない読者もいらっしゃいましたが、いままでにない撮影方法を編み出し、チーム一丸となって沖縄ロケからスタートしました。(2023.11.13)  続きを読む

トレーニングとしてのウォーキング

今週は、バレンシア、ベニドルム、アリカンテ、バルセロナ、パリ、ドバイ、東京と日々移動しています。何度かお伝えしましたように、春から秋の渡航シーズンは、ほぼ運動らしい運動をしていません。それもそのはず、毎日のように小さくても重い機材を持って、足早で移動していたら、それ自体がトレーニング同然だからです。(2023.11.06)  続きを読む

オーバーツーリズムの功罪

今週は、バルセロナにいます。すっかり秋模様になった地中海沿岸部は、夏の観光シーズンも終わって「日常」を取り戻したように思えますが、実際はオーバーツーリズム状態が続いています。一番人気の観光地であるサグラダファミリアは、当日は言わずもが、たとえ平日でも数日先まで入場券が購入できず、二番人気の観光地ボケリア市場は観光客で溢れかえり、歩くのもままなりません。(2023.10.30)  続きを読む
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