高城剛の記事一覧

1964年葛飾柴又生まれ。日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超えて横断的に活動。 著書に『ヤバいぜっ! デジタル日本』(集英社)、『「ひきこもり国家」日本』(宝島社)、『オーガニック革命』(集英社)、『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。』(マガジンハウス)などがある。 自身も数多くのメディアに登場し、NTT、パナソニック、プレイステーション、ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。 総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。 2008年より、拠点を欧州へ移し活動。 現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍。ファッションTVシニア・クリエイティブ・ディレクターも務めている。 最新刊は『時代を生きる力』(マガジンハウス)を発売。
記事一覧: 429件

長寿国キューバの秘訣は予防医療

今週も、ハバナにいます。キューバは良くも悪くも「グローバル」の圏外に位置していますが、世界に冠たる輸出産業があります。それが、医療です。(2022.05.23)  続きを読む

「不思議の国」キューバの新型コロナワクチン事情

今週も、ハバナにいます。さて、今週はお問い合わせも多いキューバのワクチン事情につきまして。キューバの新型コロナのワクチン政策は、世界に類を見ません。すべてのワクチンを自国で独自に開発しており、保険医療機関、学術界、製薬界が連携して、いままでに5種類の国産ワクチンを開発しました。(2022.05.16)  続きを読む

ウクライナ情勢と呼応する「キューバ危機」再来の不安

今週も、ハバナにいます。この時期のハバナは、冬が去ってハリケーンシーズン前の心地よい時期です。最高気温は28〜29度、最低気温は21度前後と暑すぎず、過ごしやすい日々が続きますが、夏に向けて日に日に暑くなってきました。また、島国キューバの海からの玄関口ということもあって、街に心地よい風が吹き抜けます。しかし、モノがありません。(2022.05.09)  続きを読む

ポスト・パンデミックのキューバはどこに向かうのか

今週は、ハバナにいます。およそ二年半ぶりに訪れたキューバは、入国に関してワクチン接種の義務もPCR検査の提出もなにもありませんでした。冬が終わり、ハリケーン前のこの時期が年間を通じて渡航に最高なシーズンということもありまして、今回はハバナ以外にも久しぶりにキューバ国内あちこち出向いてみようと思います。ええ、心地よい気候に早速ハマったんです。しかし現在、キューバは国家財政破綻に直面しています。(2022.05.02)  続きを読む

円で請求される燃油サーチャージに隠されたおかしな仕組み

今週は、パリにいます。ウクライナ情勢の問題から、ロシア上空を迂回する安全な航路での運航のため、通常11時間半のフライトが16時間以上かかりました。距離が伸びたこととあわせて石油高騰による燃油サーチャージもかなり高額になり、また、フライトが少ないことから航空代金も驚くほど高くなっています。(2022.04.25)  続きを読む

2つの日本式システムが内戦を繰り広げる成田空港の不毛

今週は、バルセロナ、ドバイ、東京、富士山と移動しています。先週スペイン入国が余りにあっけなかったことに驚きましたが、今週日本に入国するのに4時間近くかかって、さすがの僕も辟易しました。これは水際対策がしっかりしているのではなく、明らかな段取りの悪さ、というより「日本式システム」の弊害です。(2022.04.18)  続きを読む

ポスト・パンデミックの未来を示すように思えるバルセロナ

今週は、バルセロナにいます。久しぶりにバルセロナに訪れましたが、空港で検査もなく、以前と変わらず入国できて少し拍子抜けしました。日本を立つ前に、スペイン政府が発行する健康チェック・アプリケーション「Spain Travel Health」というフォームの問いに答えると、QRコードがメールに届き、それを預け入れ荷物をピックアップする前に設けられたカウンターで、2回以上接種証明があるワクチンパスポートと共に提示するだけ。並ぶことも長時間待つことも検査もなく、入国は以前とほとんど変わりません。(2022.04.11)  続きを読む

大きくふたつに分断される沖縄のいま

今週は、那覇にいます。暖かい気候の沖縄では、桜(寒緋桜)が1月中旬ごろから咲き始め、毎年2月中旬頃まで今帰仁村などで盛大な花見イベントが開催されています。今年は5月15日に日本復帰50年を迎えるため、各地で「50」の文字が見られました。(2022.02.21)  続きを読む

高解像度と景気の関係

今週も東京にいます。僕が子供の頃に見たジョージ・ルーカスの「スターウォーズ」やスティーブン・スピルバーグの「未知との遭遇」などの強烈な映像は、シネラマと呼ばれる湾曲した巨大スクリーンを装備していた映画館で上映されていたソフトとハードの融合がもたらした唯一無二の体験でした。(2022.02.14)  続きを読む

次のシーズンに向けてゆっくり動き出す時

今週も東京にいます。冬季に入って撮影も落ち着き、撮り溜めた映像の編集や写真の現像に勤しみながら、春からはじまる撮影シーズンにむけて、準備を着々と進めています。(2022.02.07)  続きを読む
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