
やまもといちろうの記事一覧
個人投資家、作家。1973年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員を経て、情報法制研究所・事務局次長、上席研究員として、社会調査や統計分析にも従事。IT技術関連のコンサルティングや知的財産権管理、コンテンツの企画・制作に携わる一方、高齢社会研究や時事問題の状況調査も。日経ビジネス、文春オンライン、みんなの介護、こどものミライなど多くの媒体に執筆し「ネットビジネスの終わり(Voice select)」、「情報革命バブルの崩壊 (文春新書)」など著書多数。記事一覧:
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アーミテージ報告書の件で「kwsk」とのメールを多数戴いたので
日本が二等国で良いよと日本人がなかば諦め、悲観的な現実を受け入れるのもまた一興ではあるのですが、そうだとすると、アメリカは日米同盟を維持する意欲を失い、日本は貴重な軍事同盟国を失って、文字通り民主陣営の中では安全保障のパートナーがいなくなるという、結構重要な節目に来ているのだとも言えます。(2012.09.24) 続きを読む
アーミテージ報告書を読み解く――日本は二等国でいいの?
去る8月15日に出た、アーミテージ=ナイ報告書(第三部)について、概ね日米間での内容評価も固まってきましたので、簡単に本稿でご紹介していきたいと思っております。(2012.09.24) 続きを読む
社員を切ってください、雑巾は絞ってください
造り酒屋をしている読者より、「経営が厳しいのですが、どうしたらよいでしょう」という悲壮な質問が、過去二期分の決算書とともに、『人間迷路』の質問窓口に届いた。以下は、メルマガ第二回目にして、大反響を巻き起こしたやまもといちろう氏の返答全文である(2012.09.03) 続きを読む
やまもといちろうのメールマガジン
「人間迷路」
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[発行周期] 月4回前後+号外
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素敵な真夏を迎えるための身体の備え(高城剛) |
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うなぎの蒲焼は日本の歴史と文化が凝縮された一皿(高城剛) |
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あたらしいライフスタイルのひとつとして急浮上する「スロマド」(高城剛) |
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第9回情報法制シンポジウムで議論される、日本の情報収集・分析体制の現在地(やまもといちろう) |
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在留外国人の国民健康保険問題と制度改革への道筋とかの雑感(やまもといちろう) |
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大きな社会変革と技術的飽和点の第一歩はそう遠くない(2025年6月2日) |
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萩生田光一師匠、ガセネタを流し続けてきた深田萌絵を刑事告訴(2025年5月31日) |
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迷子問答代表質問:生成AIの波に翻弄される映像制作者(2025年5月30日) |
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在留外国人の国民健康保険問題と制度改革への道筋とかの雑感(2025年5月30日) |
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第9回情報法制シンポジウムで議論される、日本の情報収集・分析体制の現在地(2025年5月27日) |