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ヨーロッパ最大の放送機器展でこれから来る欧州の冬を想像する

今週は、アムステルダムにいます。毎年9月にアムステルダムのメッセ会場RAIで、国際放送機器展=IBC(International Broadcasting Convention)が開催されます。 IBCはヨーロッパ最大の放送機器展で、「世界でもっとも影響力があるメディアとエンターテイメント、テクノロジーの祭典」と名打つだけのことがあり、1700社の出展と期間中の来場者も6万人を超え、世界170カ国からの参加者が訪れ、賑わいを見せています。(2019.09.23)  続きを読む

ハードウェア事業を見据えたアップルのしたたかなプラットフォーム戦略

今年も9月にアップルが新型iPhoneを発表しました。事前には「今年は厳しい」「あまり売れないのでは?」と予想されていましたが、現時点ではかなり反応はいいようです。(2019.09.17)  続きを読む

アーユルヴェーダで身体をデトックスしても治らないのは……

今週も、スリランカのアーユルヴェーダ施設にいます。人類が遺伝子の存在を知る5000年以上前から、アーユルヴェーダは人によって体質が異なり、それは親から引き継いだものだと考えられていました。アーユルヴェーダの診断は、主に脈診と問診により、その人の「ドーシャ」が、どのような状態になっているか判断することからはじまります。(2019.09.16)  続きを読む

アーユルヴェーダで本格的デトックスに取り組む

今週は、スリランカにいます。ここ10年ほど、18ヵ月から24ヶ月に一度のペースでスリランカにあるアーユルヴェーダ施設に通って、心身のデトックスとメンテナンスに務めています。アーユルヴェーダは5000年以上前のヒマラヤに源流をもち、天然のハーブ、習慣の改善、ヨガ・瞑想、食事などで、ライフスタイルをありとあらゆる側面から見直し、総合的なアプローチによって健康に導く、WHO(世界保健機関)が認める世界最古の伝統医療です。(2019.09.09)  続きを読む

東京の広大な全天候型地下街で今後予測される激しい気候変動について考える

今週も、先週に引き続き東京にいます。今年に入ってこれほど長く(と言っても二週間強)、同じ街にいるのは久しぶりのことですが、実はほとんど表に出ていません。この表とは地表のことでして、日々、滞在する新宿のホテルと連なる地下街だけをウロウロし、まるで地底人のように暮らしています。全天候型の地下街は、僕に不思議な安心感をもたらします。(2019.09.02)  続きを読む

インターネットに期待されてきた理想と現実の落差

世界中がすべてフラットにつながり人類全体によって情報が共有される理想的な社会を実現するためのプラットフォームとして語られることが多かったインターネットですが、2010年代が終わろうとする今日この頃ではそうした楽観的な考えは徐々にしぼみつつあるように感じます。(2019.08.31)  続きを読む

アジアの安全保障で、いま以上に日本の立場を明確にし、コミットし、宣伝しなければならなくなりました

産経新聞に改めて香港情勢の記事を掲載したのですが、お陰様でアジア系の安全保障コミュニティでも取り上げられて、私でも少しは役に立ったのかなという印象です。というのも、河野太郎外相が比較的こういう問題には強いということもあって、アジアにおける日本の立場や考え方が、米中対立の中で相対的に重要視されてきているというのがあるかもしれません。というか、海外のメディアからの問い合わせが純粋に増えてきました。また、日本はこの問題についてどういう考えを持っているのか、という基本的なところから一定の理解が海外メディアに読み解かれたうえで、より込み入った問題についての日本の対応が注目されてきたとも言えます。(2019.08.26)  続きを読む

秋葉原の路上での偶然の出会いこそが僕にとっての東京の魅力

今週は、東京にいます。久しぶりの東京滞在とありまして、西新宿カメラ街と秋葉原電気街を往復する日々を過ごしています。冷静に考えれば、買って1-2回した使わないだろうな、と思うような(購入時には逸品に見える)ジャンクな品々を買いまくっていますが、実際、大半は数日以内に残骸。なにしろ、ほとんどの品がはじめから「ジャンク」と書いてありますゆえ、しかし、買わずにいられない愛すべき「ストリート・ガジェット」探しが、僕にとって東京の魅力のひとつです。(2019.08.26)  続きを読む

古都には似つかわしくない最先端の「現代日本語」講座

今週は、金沢にいます。夏休み時期とありまして、海外からの友人が日本に多く訪れています。すでに数回来日し、京都や北海道に何度も訪れている友人たちには、新しい旅先として金沢を薦めており、今週も夜遅くに古都で集合しました。(2019.08.26)  続きを読む

韓国情勢「再評価」で、問題知識人が炙り出されるリトマス試験紙大会と化す

韓国・文ジェイン大統領が民情を優先することで、日韓間のGSOMIA破棄という悪いほうのシナリオになったので、いろいろと整理が必要な段階に入ってきました。この問題の評価としては、言うまでもなくハード面(いわゆるガチ戦争)ではTHAADの情報を最新でもらえるわけではない日韓、また海洋を挟んでしか侵攻の怖れがない日本としても、協定がなくなったからただちに日本が困るわけではない、という日本側にとっては「そんなに痛くは無い」という評価が官邸では早々に下されています。(2019.08.24)  続きを読む

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