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スマートフォンの登場:デジタルカメラ市場の駆逐へ

今週は、滋賀、京都、金沢、東京、鹿児島と(陰性証明を持って)移動しています。二年前に大混雑だった観光地を巡ると、インバウンド(中国人)バブルの終焉を実感せざるを得ませんが、静寂が戻った京都の祇園で蛍が見られるなど、自然と一体になった本当の「日本の美」を再発見できる驚きもあります。さて、今週のカメラとレンズのお話しは、いよいよスマートフォンについて。(2021.06.07)  続きを読む

問題企業「DHC社」が開く、新時代のネットポリコレの憂鬱

いろいろアレな感じのお騒がせ企業DHC社が、差別用語満載の素敵記事を削除に追い込まれました。DHC社会長の吉田嘉明さんにつきましては、いろいろありましたので個人的に申し上げるべきことはそう多くないのですが、ただ周辺の事態はDHC社や吉田さんの「モノの言い方」を起点としてなかなかの火力で騒ぎになってきているので触れないわけにもいきません。(2021.06.01)  続きを読む

グローバリゼーション時代のレンズ日独同盟

今週は、東京にいます。もう、夏の日差しを感じます。二年前のこの時期には、灼熱で開催されるオリンピックを危惧し、「打ち水」などが議論されていましたが、いまやすっかり過去の話。それどころか、7週間後の未来も見えない不安定な時代に、誰もが生きています。賛成や反対ではなく、柔軟でいることが唯一の正解と思わざるを得ません。このような状況は、今後も予期せぬ形で度々訪れるでしょう。さて、今週もカメラとレンズの話しを、もう少し続けたいと思います。(2021.06.01)  続きを読む

仮想通貨(暗号資産)相場は何度でもバブり、何度でも弾ける

というわけで、一時期は600万円台を付けていたBTCも相場は一服、いまでは400万円を割る動きになっていて、いろいろと周囲も阿鼻叫喚であります。かくいう私と言えば、随分低い金額でちょっぴり持っていたものが、リアルの忙しさにかまけて放置していた状態からダーッと上がって、ダーッと下がってきたという点で「何も起きていなかった」という結論になるわけですが。(2021.05.31)  続きを読む

偉い人「7月末までに3,600万人高齢者全員に2回接種」厳命という悩み

数カ月前に「48歳おめでとう」と家族でお祝いしてもらったのに、いまでは20代でもやらんような徹夜仕事に従事しています。もちろん、お声がかかるのはありがたいですし、年甲斐もなく遣り甲斐を感じる仕事ですからそう苦でもないのですが、さすがに「物事を推し進めるために二日連続で徹夜を強いられる」とか「朝に伝えられた方針に基づいて各種調整をし、難渋している先さんを説得して道筋をつけ段取り通りスケジュールを切っていたら、夕方になって全く逆の方針を打ち出されて頭の中が真っ白になる」などという理不尽な経験をさせていただけるのはありがたいことです。(2021.05.30)  続きを読む

αショック:オートフォーカスカメラの登場

今週は、石垣島→黒島→与那国島→沖縄本島→鹿児島と移動しています。さて、今週もレンズの話しをもう少し続けます。レンズは第二次世界大戦中の「国家の眼」からコンシューマーへと標準を合わせ直し、カメラは日本の高度経済成長の代表的な製品へと成長していきます。朝鮮戦争特需でニコンが躍進し、それにキヤノン、オリンパスやコニカが追従して、日本製カメラが世界を席巻しました。そして1985年、「αショック」が起きます。(2021.05.24)  続きを読む

国産カメラメーカーの誕生とその歴史を振り返る

(2021.05.17)  続きを読む

レンズ企業ツァイス社の歴史を振り返る

今週も、東京にいます。世界中のブランドを買い漁って傘下に収めるLVMHグループのベルアール・アルノー会長(PDG)が、以前、ライカの買収に動いた際、マイスターたちのこだわりと生産性の遅さから断念したことがありました。いまでもトップラインの非球面レンズは手磨きされており、長い月日をかけて一本を完成させるライカ。このライカと並ぶドイツのレンズ企業の雄がカールツァイスですが、ライカと違い、ツァイスは第二次世界大戦によって、数奇な歴史を歩みます。(2021.05.10)  続きを読む

俺たちのSBIグループと再生エネルギーを巡る華麗なる一族小泉家を繋ぐ点と線

単体のニュース一つひとつではなかなか何を意味しているのか分かりづらい事件ではありますが、SBIのソーシャルレンディング事業が焦げ付いて貸し倒れが発生して騒ぎが起きていました。経済ニュースよりも二階建記事のほうがよほど(私が知り得る)事実関係に迫っているように思うので、面白おかしく目を通していただければと思うのですが。(2021.05.01)  続きを読む

ゆたぼん氏の「不登校宣言」と過熱する中学お受験との間にある、ぬるぬるしたもの

一時期話題になっていた小学生ユーチューバーのゆたぼん氏とその父親が繰り広げていた学校不信ネタ、ついには義務教育ながら不登校宣言をおっぱじめることになり、これはこれで問題提起としては興味深い流れになってきました。もちろん、現象面だけ見て「馬鹿の再生産」と斬って捨てることもまたできるわけなんですが、いわゆる学校の役割や社会での機能についてタガが外れてきているのがコロナ下でのオンライン授業など在宅学習強化の流れです。(2021.05.01)  続きを読む

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