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記事一覧: 1164件

『時間の比較社会学』真木悠介著

大学生の頃、登山サークルに所属していた関係で、毎年夏になると日本北アルプスの山々を6日ほどかけて縦走登山するのが恒例となっていた。 少しでも標高の高い山を登頂することが登山の醍醐味だろうと考えてしまうようなタイプの学生だったので、当初は北アルプスと言われれば槍ヶ岳のような分かりやすい高峰のピークへ登って、そこから見晴らしのいい景色を眺めることを中心に据えていたのだけれど……(2012.11.04)  続きを読む

教育にITを持ち込むということ

いよいよ好評の対談も最終回。今回のお話しは、PCの使い方の流れで、学校教育のIT化、電子教科書の議論や現場のあり方などを語っていく。昨年のMIAUのプロジェクトのひとつとして、教育のIT化について調査・研究を行なってきた。電子教科書導入の議論なども、一通り取材している。(2012.11.02)  続きを読む

「政治メディア」はコンテンツかプラットフォームか

10月分の『メディアの現場』夜間飛行限定号外は、前半と後半の2つのコンテンツで構成されています。前半は津田さんが準備を進めている「政治メディア」のコンセプトに沿った形での「コンテンツorプラットフォーム論」。そして、後半は……(2012.10.31)  続きを読む

ハロウィン:あの世とこの世の境界線が曖昧になるとき

この時期は、オカルト歳時記では1年のハイライトですね。そう、いわずとしれたハロウィンがあります。日本でも仮装パーテイが行われたり、ショップにいくとかぼちゃお化け(ジャック・オーランターン)をあしらったディスプレイが目立ったりして。(2012.10.25)  続きを読む

完全な自由競争はファンタジーである

オバマ大統領とロムニー知事によるアメリカ大統領選の討論を見ました。どちらの候補者がアメリカの大統領になるのかは、我々日本人にも非常に大きな影響を与えます。その点から考えても、この二人の討論の内容に耳を傾けることにはもちろん意味がある。しかしそれ以上に、この二人の三回に渡る討論から、「私たちはどうやって社会をつくっていくべきか」を考えるための重要な論点が見えてきたように思うのです。(2012.10.24)  続きを読む

女の体を、脅すな<生理用ナプキンの真実>

真夜中、インターネットをうろうろしていたら、ある布ナプキンのサイトにたどり着いてしまいました。そろそろ寝ようかなって思っていたときに行き当たってしまったもんだから、眠れなくなってしまったですよ。多分ここ、布ナプキンでは有名なところなんだと思うんだよね。直営店舗がいくつもあるので。一応、サイトのアドレスは伏せますが……トップページに書かれていた内容を読んで顎が外れそうになりました。(2012.10.21)  続きを読む

PCがいらなくなる世界

今回のお話しは、PCというものの使い道の話。世の中スモールデバイス、スマートデバイスが主流になってきて、PCレスが当たり前の世界になりつつある。だが、それで失うものがないわけはない。(2012.10.19)  続きを読む

上杉隆さんのこと、日本のメディアのこと

ニューオリンズにいながら、日本の様子をツイッターなどで見ていたのですけれども、様々な議論が行われている上杉隆さんの問題について、私なりに感じていることを、なるべく正確にバランス良く申し上げたいと思います。(2012.10.17)  続きを読む

「消費者安調査全委員会」発足、暮らしの事故の原因究明は進むのか?

この10月1日、消費者庁のもとで「消費者安全調査委員会」が発足しました。その役割は、消費者の身の回りで起こる製品・食品事故の原因を究明し、再発防止策を探ることとされています。同委員会によって、私たちの暮らしは、より安全になっていくのでしょうか。(2012.10.16)  続きを読む

『声の文化と文字の文化』ウォルター・オング著

thinking(=考えること)というと、普通私たちは、脳の活動を前提としたある程度高度な認知過程を想起するが、神経系の活動を基盤とした高度な「思考」の背景には、常に身体を舞台として展開する情動(emotion)のプロセスがあり、さらには内分泌系や免疫系が司るホメオスタシスの働きがある。(2012.10.15)  続きを読む

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