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なくさないとわからないことがある
メルマガ読者からの質問に、天野ひろゆきが答えます。今回はこちら:【質問】 彼氏が全然会ってくれません。私は毎週でも会いたいのですが、彼は月に一回程度でいいのか、仕事で疲れているなどの理由で断ってきます。このままだと気持ちが冷めてしまいそうで不安です。どうしたらいいでしょうか?(派遣社員・女 29歳)(2015.01.26) 続きを読む
決められないなら、委ねよう
メルマガ読者からの質問に、天野ひろゆきが答えます。今回はこちら:【質問】 僕はレストランなどで注文するとき、メニューを選ぶのに時間がかかってしまいます。一人でいるときはいいのですが、何人かの友達と行った時など「まだ決まらないの? 早くして」と周りから催促されて「もうすぐ決めるから待って」と、待ってもらうなどとても焦ります。「じゃあ、このメニューでいいです!」と慌てて選んだものはいつも後悔してしまいます。なにかいい方法はないでしょうか?(22歳・東京都・男性・学生)(2015.01.24) 続きを読む
これからのビジネスは新宗教に学んだほうがいい!
以前から宗教の本ばかり読んでいますが、宗教にはいろんな面白い側面があるんです。メディア戦略をとっていたりして、ビジネスの仕組みとしてもうまくできている。たとえば創価学会だと聖教新聞。メディア戦略でもって信者をつなぎとめて、お金を集める仕組みを作る。新宗教にはビジネス的側面がすごくある。
もちろん、お金集めだけじゃなくて、それを信じる人にとっては心の救済にもなっている。新宗教で救われている人たちがいるのは事実。
今はみんな何を信じていいかわからなくなってきてるから、宗教はこれからどんどん重要になりそうだね。(2015.01.23) 続きを読む
ピダハンとの衝撃の出会い
武術研究者・甲野善紀氏のメールマガジン「風の先、風の跡――ある武術研究者の日々の気づき」に届いた、若者からの一通のメールによって始まった、哲学と宗教、人生を考える往復書簡。今回は、ブラジルのアマゾナス州に住む民族、ピダハンに接したキリスト教の伝道師の手記から信仰を考えます。(2015.01.22) 続きを読む
正しい苦しみ方
苦しんでこそ初めて努力となる。苦しみつつ、そこから逃げないことでしなやかさが生まれ、勝負に勝つことができるのである。では、苦しみを冷静に受け止めるためには何が必要なのだろうか?(2015.01.21) 続きを読む
武器やペンよりもずっと危険な「私の心」
ヨーロッパで大変な悲劇が起きました。それに対して、おそらく、多種多様な分析が、しかも繰り返し出現するでしょう。それはまるで、100万の穴を前にしたモグラ叩きのように見えます。(2015.01.20) 続きを読む
「温かい食事」だけが人生を変えることができる #養生サバイバル のススメ
鍼灸師・若林理砂さんが2014年末からtwitter上で募集したハッシュタグ「#養生サバイバル」が話題となっている。
「食べること」は身体と心の健康を保つ基本。しかしわかってはいても忙しさや経済的な事情のために、貧しい食生活から抜け出せない人も多い。#養生サバイバルに寄せられた情報をもとに、「お金がなくても、長時間労働でも、とにかく人間の尊厳を損なわない食事を食べることで人生をサバイバルしていくための知恵」を若林先生が解説します!(2015.01.19) 続きを読む
うざい店員への対応法
メルマガ読者からの質問に、天野ひろゆきが答えます。今回はこちら:【質問】 私は、営業スマイルをしてくる人が苦手です。なぜか騙されそうな気がしてしまい、お店に入って満面の笑みの店員さんが寄ってくるとつい後づさりしてしまいます。ゆっくりお店を見たい時にも困るので、どうしたらいいでしょう?(アルバイト・男 25歳)(2015.01.18) 続きを読む
なぜ「正義」に歯止めがかからなくなったのか 「友達依存社会」が抱える課題
例えば、東日本大震災の後に「絆」という言葉が流行りましたけれど、とにかく仲間、絆、友達、集団というのを大切にする。それを大切にしないやつは人でなしだ、という空気がある。でもそんな価値観が定着したのって、せいぜい80年代以降で、それ以前はほとんど見られないものだった気がします。
新刊『復路の哲学 されど、語るに足る人生』が話題の経営者・文筆家の平川克美さんが、コラムニスト、小田嶋隆さんと語り合う話題の対談、第3回!(2015.01.15) 続きを読む
努力することの本当の意味
ミュージシャンやスポーツ選手が「自分も楽しんでいなければお客さんも楽しんでくれない」と言って、楽しむことの大切さを強調するケースは多い。しかし、彼らは二度、勝つことができない。逆に、苦しみながら音楽やスポーツを続ける人は、長い間第一線で活躍し続ける。努力の本質は、一体どこにあるのだろうか。(2015.01.14) 続きを読む
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資源がない国から徐々にリセッションの足音が聞こえてくる(高城剛) |
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ニュージーランドに第二のハリウッドを作る(高城剛) |
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財務省解体デモとかいう茶番と、それに群がる情弱インフルエンサー連中の滑稽さについて(やまもといちろう) |
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消費市場が活性化するインドの今(高城剛) |
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トランプVSゼレンスキー、壊れ逝く世界の果てに(やまもといちろう) |
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アーユルヴェーダを世界ブランドとして売り出すインド(2025年3月10日) |
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議論の余地のないガセネタを喧伝され表現の自由と言われたらどうしたら良いか(2025年3月6日) |
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トランプVSゼレンスキー、壊れ逝く世界の果てに(2025年3月3日) |
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消費市場が活性化するインドの今(2025年3月3日) |
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財務省解体デモとかいう茶番と、それに群がる情弱インフルエンサー連中の滑稽さについて(2025年2月27日) |