の記事一覧

記事一覧: 1673件

いじめ問題と「個人に最適化された学び」と学年主義

 いじめ問題が百家争鳴になるのは、おそらくすべての大人が人間関係に子どもの頃から悩み、いろんな人と仲良くなったり喧嘩したりしながら歳を重ねて現在に至る当事者だからだと思うんですよね。(2021.12.01)  続きを読む

「お前の履歴は誰のものか」問題と越境データ

そんなわけで、遅かりしとはいえサードパーティークッキーの利用是非について日本でも総務省を中心に検討会が始まりました。当メルマガでも何度も触れているテーマですし、この手の問題ではもはや定番ですが、俺たちの森亮二先生が議論を整理した資料をすでに出していて、私が見る限り森亮二案を満額回答としてどこまで「値切りさせられるか」というのがテーマになるのではないかなと思っています。まとめとしては追跡技術の進化とプライバシーというテーマセットがされていますが、実際には追跡データでどれだけいままでICT事業者、とりわけプラットフォーム事業者が利益を上げてきたかということの裏返しでもあります。(2021.12.01)  続きを読む

「愛する人にだけは見せたくない」顔を表現するということ

2010年8月21日に開館した兵庫・元町映画館の10周年を記念した作品「きょう、映画館に行かない?」が11月27日から公開されている。11人の映画監督が贈るオムニバス映画だが、これに、私・切通理作も『これから』で参戦した。作品公開に合わせて主演の可児正光さんにインタビューした記事をお送りする。(2021.11.29)  続きを読む

同調圧力によって抹殺される日本式システム

今週は、愛知県長久手にいます。いまから二十年近く前、愛知万博の仕事を手がけていた僕は、幾度となくこの地を訪れましたが、1970年に開催された大阪万博以来の2回目の総合的なテーマを取り扱う大規模な国際博覧会なのに、博覧会協会が定めた「愛・地球博」というダジャレ・ネーミングに嫌気がさし、この国のグローバル感覚のなさに失望したことから、早々に拠点を海外に移すことを決意した思い出深い場所です。(2021.11.29)  続きを読む

リベラルの自家撞着と立憲民主党の相克

例えば、(これは文春など商業媒体に書くほうが適切かもしれませんけれども)ツイフェミ問題について議論をするときに、私なんかだと「何故それを問題視するのか」という話は出てきます。広告表現で少しでも女性蔑視的なニュアンスが感じ取れたならばそれをバッシングしたり、献血で胸の大きい女の子のオタ絵を発見して公共の場でこれは相応しくないと騒ぐようなノリのやつです。(2021.11.28)  続きを読む

いまの銀座に「粋」な場所を求めて彷徨う

今週も、東京にいます。新型コロナウィルス感染拡大が一息ついたいまのうちに、久しぶりに開催された展示会(InterBEE)や身体メンテナンスに出かけておりまして、滞在している銀座周辺の人出もかなり戻ってきた様子が伺えます。(2021.11.22)  続きを読む

かつては輝いて見えたショーウィンドウがなぜか暗く見えるこの秋

今週は、東京にいます。このようなご時世じゃなきゃ住むことは一生ないだろうな、と思って東京の住処(ホテル)を銀座にしてから半年ほど経ちました。いままで世界中の様々な都市に住んできましたが、決まって大型デパートの徒歩圏内を拠点にしておりまして、ニューヨークのミッドタウンやロンドンのナイツブリッジにも、徒歩数分で街を代表するデパートがありました。(2021.11.15)  続きを読む

真の映画ファンが、ピンク映画にたどりつく入口! 高校生から観れる「OP PICTURES+フェス2021」がテアトル新宿で開催中

ピンク映画を60年以上作り続けてきた老舗である大蔵映画。いまでもオーピーピクチャーズとして現役で新作を送り出している。そして、従来の成人向け(R18+作品)とは別に、中学卒業相当の年齢である15歳以上からを対象としたR15+バージョンを製作し、「エロティックな世界観はそのままに、老若男女問わず楽しめるバラエティ豊かな作品を送る」というコンセプトのプロジェクト「OP PICTURES+」(オーピー ピクチャーズ プラス)を、2015年から毎年続けている。今年も「OP PICTURES+フェス2021」がテアトル新宿で11月5日から18日にかけて開催中。(2021.11.08)  続きを読む

寒暖差疲労対策で心身ともに冬に備える

今週は、富山、東京、岡山県児島、新見、兵庫県朝来と日本海側と太平洋側を移動しています。日本海側の山間部に多く滞在してることもありまして、日に日に冷え込みを強く感じるようになって参りましたが、僕以外にも3週間前とはまったく違う気温による「寒暖差疲労」にお悩みの方も多くいらっしゃると思います。(2021.11.08)  続きを読む

野党共闘は上手くいったけど、上手くいったからこそ地獄への入り口に

動かすことのできない事実として、立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党による野党共闘はうまくいったと思うのです。ここで「うまくいった」と書くのは、実質的に支持層の総和以上に得票を増やすことができた、それに伴って議席数をより多く確保することができたというのが大きい。(2021.11.03)  続きを読む

ページのトップへ