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今週の動画「虎落解き」

今回の動画で、まず最初に紹介するのは「虎落解き」である。相手に両手と袖を掴まれた状況から、襟を掴まれている側の手(この動画では左手)で、こちらの右袖口を掴んでいる相手の左手に「糸吐きの手」で糸を吐きかけるようにすると同時に、足を居着かせないように左右の足を同時に踏み替えるようにしながら、「糸吐き」に使った左手を、糸吐きの直後にこちらの襟を掴んでいる相手の右手首辺りに添え、右の前腕で相手の前腕に重みをかけ、一気に相手を下に崩す。(2015.08.04)  続きを読む

なぜ『フィナンシャル・タイムズ』は売られたのか

イギリスの経済メディア『フィナンシャル・タイムズ』(以下、FTと呼ぶ)が、日経新聞に買収され、世界中が大騒ぎになっている。 今回、このテーマをこの「ぶんぶくちゃいな」で取り上げるのは、中国にとってもFTというメディアが非常に重要な存在だからだ。中国メディアはどう報道しているのか、そして中国のFT読者たちはどう見ているのか。加えて、いまだに世界中が納得できていない、この不思議な買収劇について私見を提供したい。(2015.08.01)  続きを読む

カバンには数冊の「読めない本」を入れておこう

人生の中で「限界を超える」経験を時々しておくこと。これは、けっこう大切なことなんです。それは別に、周囲から評価されるようなことじゃなくてもいい。自分なりに何か、「限界を超える」テーマを持っておくのがいいんですね。 「限界を超える」という観点からみると、「読書」というのは非常におもしろいツールだと思います。というのも、本って、簡単なものから難しいものまで、一般的なものからマニアックなものまで、バリエーションが豊かですよね。だから、ある人にとっては簡単に読める本でも、自分にとってはけっこう歯ごたえがあるということがいくらでもある。そうすると、どんな人でも、いくつになっても、「これを読めば私は自分の限界を超えられそうだ」と思える本というのはあるんですよ。(2015.07.31)  続きを読む

「見たことのないもの」をいかに描くか–『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』

歴史に残るモンスターも、最初は「見たことのないもの」であり、それは1カットごとに新鮮なものとして我々の前に降臨したはずだ。 そしていま新しく作られる怪獣映画は、新しい表現の模索でなければならない筈であり、同時に従来の怪獣映画の「その先」が意識されなければならない筈だ。(2015.07.30)  続きを読む

僕がザハ案の国立競技場の建設に賛成していた、たった一つの理由

国立競技場の建設を巡って反対の声が喧しい。平野啓一郎さんや為末大さんが反対の声を上げてからその流れが加速し、ついには先日、首相が白紙撤回を明言した。 しかしながら、これはけっして逆張りでいうのではないのだが、ぼくは新しい国立競技場の建設には大賛成だった。 新しい国立競技場の喧噪を見てぼくが思い出すのは、都庁建設時の喧噪だ。今の都庁はぼくが大学生だった25年前に完成したが、完成する前というのは、それはもう世間のバッシングがもの凄かった。バベルの塔になぞらえて「バブルの塔」と呼ばれ、あらゆるメディアがさんざん扱き下ろした。(2015.07.29)  続きを読む

付き合ってるのに身体にも触れてこない彼氏(25歳)はいったい何を考えているのでしょう

つきあって半年の同い年(25歳)の彼氏がいるのですが、実はまだ一回もエッチがありません。 私のことが嫌いなのか、女性としての魅力がないからなのか。でも、普段はとても仲良しで私のことをとても大切にしてくれます。私もそんな彼が好きですし、だからこそ悩んでいます。彼は私の事が嫌いなのでしょうか。どうしたらいいかアドバイスをもらえたらうれしいです。(2015.07.28)  続きを読む

起業家は思想家でありアーティストである

キメラを立ち上げてから、ここ数年ずっと距離を置いていた起業家や経営者の知り合いと、久しぶりに会う機会が増えました。LEANは、企業向けと個人向け、ふたつリリースする予定なので、企業向けの方は「こういうのをやろうと思っているんだけど、どうかな」と企業に相談をします。そうしたことも含めて、起業家や経営者と会う回数が少しずつ増えてきていて、なんだかうれしい。(2015.07.27)  続きを読む

VRとは「マジック」と見つけたり

先日、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)に、同社が開発中のバーチャルリアリティ(VR)対応ヘッドマウンドディスプレイ(HMD)、「Project Morpheus」(開発コード名)を使ったデモの体験に行ってきた。筆者の場合、5月にも取材をしているし、6月にはロサンゼルスで開かれたE3でも取材をしている。だからMorpheusの試遊そのものは、すでにかなりの経験がある。だがそれでも、今回の試遊は面白く、意義深かった。VRは「没入感」の一言で語られがちだが、コンテンツの種類によって体験が大きく異なっており、そこに価値があると再認識したからだ。今回は、コンテンツの内容による「VR演出の秘密」について、筆者の想像も交え、語って行きたいと思う。(2015.07.25)  続きを読む

今週の動画「陰の影抜」

今回の動画解説は、まず最初に江崎氏との稽古の時に生まれた「陰の影抜」を紹介したい。 今までの「影抜」は相手と袈裟に斬り結ぶ形で入り、そこから相手の竹刀を飛び越える形で裏交差へと抜けるものだったが、今回生まれた「陰の影抜」は袈裟に斬る形から相手の左小手へと、いわば「くの字」形に、斬り込んでいく形に太刀筋を変化させ、相手がそれに対応しようと追ってくる時に一気に太刀を時計回りの方向に下から抜いて、相手の右小手につけるものである。(2015.07.24)  続きを読む

東芝「粉飾」はなぜきちんと「粉飾」と報じられないか

 東芝の粉飾事件については、盛大に報道されておりまして、東芝の歴代3社長が辞任に追い込まれるなど騒ぎが広がっております。  個人的には、東芝は原子力関連事業を抱えているため、いきなりどかんと壊滅されると困る方面がいろいろ出るのかなあと邪推するところではありますが、エピソードとしての「チャレンジ」といい、歴代社長の軋轢といい、島耕作なんて所詮は作り事だったってレベルのドロドロが垣間見えて心が穏やかになります。(2015.07.23)  続きを読む

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