ビジネス圏や会社をひとつの「舞台」として捉える
森の中では、多くの動植物が生きている。みみずが落ち葉を食べ、土の栄養分に変えている。
場の研究所の清水先生は、これを「即興劇モデル」として捉えています。「森」という舞台があって、そこにいろんな生き物が役者として存在しているんだと。同じように「広告業界」という舞台がある。「中部圏」という舞台がある。そこでは誰かひとりが主役ということではなくて、役者として存在しています。その役者同士が、即興的に劇を行っている。
あらかじめ脚本が決まっているわけではなくて、即興的に変わっていくことで劇が生まれている。同時にそれを見る観客も存在している。即興劇モデルとしてその「場」を考えてみると、すごく分かりやすいんです。
みなさんのひとりひとりも役者ですし、会社も役者のひとりと考えていいと思います。ある企業が、ある舞台(業界)から「もうあなたの役はないですよ」と言われる場合がありますね。つい最近、アメリカのBordersという書店のチェーンが潰れてしまいました。では、舞台で役者であり続けるためにはどうしたらいいか。そこに企業が生き延びるヒントがあるんじゃないかと思うんです。
その他の記事
|
日経ほかが書き始めた「デジタル庁アカン」話と身近に起きたこと(やまもといちろう) |
|
季節の変わり目は食事を見直す変わり目(高城剛) |
|
世界的観光地が直面するオーバーツーリズムと脱観光立国トレンド(高城剛) |
|
「来るべき日が来ている」中華不動産バブルの大崩壊と余波を被るワイちゃんら(やまもといちろう) |
|
最近「オタク叩き」の論調がエクストリーム化して理解が非常にむつかしい件(やまもといちろう) |
|
『ぼくらの仮説が世界をつくる』書評ーかつて本には「飢え」を感じるような魅力があった(岩崎夏海) |
|
ニューノーマル化する夏の猛暑(高城剛) |
|
中国発・ソーシャルゲーム業界の崩壊と灼熱(やまもといちろう) |
|
テレビと政治の関係はいつから変質したのか(津田大介) |
|
新MacBook Proをもうちょい使い込んでみた(小寺信良) |
|
幸福度を底上げするためのまちづくり(高城剛) |
|
中進国の罠に陥って変わりゆくタイ(高城剛) |
|
古い日本を感じる夏のホーリーウィークを満喫する(高城剛) |
|
イタリア人にとっての「13日の金曜日」(高城剛) |
|
「心の速度を落とす」ということ(平尾剛) |











