の記事一覧

記事一覧: 1710件

国民投票サイト「ゼゼヒヒ」は何を変えるのか――津田大介、エンジニア・マサヒコが語るゼゼヒヒの意図

2012年12月19日、津田大介が代表を務める有限会社ネオローグはインターネット国民投票サイト「ゼゼヒヒ」をオープンしました。ウェブサイトに掲載された2択の質問に答え、その理由を投稿するというシンプルな投票サイト。そのゼゼヒヒを通じて見えてくるものは何か、どんな意図が込められているのか。(2013.01.06)  続きを読む

“美しい”は強い――本当に上達したい人のための卓球理論(下)

身体の使い方が理にかなっていないと、どうしても、どこかの部分が緊張して運動がかたくなります。それでは自由に表現することはできません。心が緊張すれば、身体も緊張する。身体が緊張したら、心も緊張する。心の中で思っていることは、必ず、身体にあらわれるんです。(2013.01.06)  続きを読む

高城剛のメルマガ『高城未来研究所「Future Report」』紹介動画

時代も社会も必ず変わるんです。そしてこれからはもっと大きく世の中は変化すると思います。だから人間の楽しさと可能性をどこまでも、どこまでも追求することがとても大事なんだと思いますね。そのためにはちょっとした心構えと考え方のようなものがあって、それを書き示すような未来への覚書を、僕はメールマガジンにしています。(2012.12.22)  続きを読む

“美しい”は強い――本当に上達したい人のための卓球理論(上)

私が、アープ理論を通して皆さんにお伝えしたいことは2つあるんです。ひとつは「卓球はすばらしい“スポーツ”なんですよ」ということ。もうひとつは「You Can:あなたにもできますよ」ということです。つまり、「卓球というすばらしいスポーツを、あなたもできるようになる」ということを伝えたいんです。(2012.12.20)  続きを読む

就活生へあまりアテにならないアドバイスをしてみる

学生達の就活が大変なことになってるらしい。リクルートが今年5月に発表し た大卒求人倍率では、2008、2009年の2.14倍をピークに減少を続け、2012年卒 業予定者では1.23倍、来年はちょっとだけ上昇するも、ほぼ横ばいの1.27倍という低水準だという。[*1] まあ1を切らないだけマシと 言えるかもしれないが、希望する職種や会社に潜り込むのは相当難しそうだ。(2012.12.15)  続きを読む

『心がスーッと晴れ渡る「感覚の心理学」』著者インタビュー

『自分を支える心の技法』(医学書院、2012)を刊行したとき、「自分の心理学的方法論をこれ以上コンパクトにまとめた本は、当分出せないな」と思いました。今回の本はいわばそれをステップにして、「その先」に向かうための方法をまとめた、我ながらユニークな内容になったと思っています。(2012.12.14)  続きを読む

公職選挙法違反――選挙期間中にやってはいけない行為とは

津田:衆議院選挙が公示され、正式に選挙戦がスタートしたのと同時に候補者たちはブログやツイッターなどのインターネットを使った情報発信を一時的にお休みすることになりました。もし、公示期間中にブログやツイッターを更新・投稿した場合、公職選挙法違反に問われる恐れがあるためなんですが、選挙期間中に候補者や有権者、我々リスナーがやってはいけないこととは一体何なのかわからない人は多いですよね。そこで今夜は選挙プランナーの三浦博史さんにお話を伺います。(2012.12.10)  続きを読む

日本の脱原発は本当に可能なのか?――ドイツ10年の歩みに学ぶエネルギー政策

11月16日、野田佳彦首相が衆議院を解散したことを受け、12月の総選挙に向けて各党が次々に公約を公開しました。国民最大の関心事の一つだったエネルギー政策に関しては、少なくとも「脱原発依存」を掲げる政党がほとんどです。しかし、政治家が描く青写真どおりに脱原発が進むのかと、半信半疑の人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、この10月、日本の議員団に随行してドイツの脱原発事情を取材した弊社の小嶋裕一(@mutevox)に、現地の取り組みについて語ってもらいました。(2012.12.10)  続きを読む

『赤毛のアン』原書から、アイスクリームの話

『樹下の微睡み』英語塾第3回、今回も、前回に引き続き、私が小学校の時に新潮文庫の村岡花子さんの翻訳を読んで感動し、高校の時には原書を読んだ、『赤毛のアン』(Anne of Green Gables)から、私のお気に入りの文章を取り上げ、解説しましょう。(2012.12.04)  続きを読む

メディアの死、死とメディア(その3/全3回)

平川:最近発見したことがあるんです。前から内田とも、医療や介護、教育などにビジネスロジックを持ち込んではいけないとは話していたけれど、なぜいけないのか、ということがふっと分かったんですよ。(2012.12.02)  続きを読む

ページのトップへ