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「反日デモ」はメディアでどう報じられ、伝わったか

【北京在住フリーライターのふるまいよしこさんへのインタビュー】津田:9月11日ごろから9月下旬にかけて、中国で反日デモが起こりました。デモは中国各都市に飛び火。一時は125都市以上にも拡大したとされます。 デモ参加者は一部暴徒化し、ユニクロやセブンイレブン、ジャスコのような日系施設を襲っては破壊や略奪を行い、休業や操業停止に追い込みました。[*3] その様子は、テレビや新聞をはじめとする日本のマスメディアでも大きく報じられています。(2012.10.05)  続きを読む

「反日デモ」はメディアでどう報じられ、伝わったか

【若手中国ウォッチャー山谷剛史さんへのインタビュー】津田:今回の反日デモについては、同じ中国国内でも、いわゆる既存メディアとネットメディアで論調が違っていたように思うんですね。山谷さんがウォッチしていた範囲では、どのような違いがありました? 山谷:新聞のような既存メディアは割と統率されていて、最初の段階では「中国はこれだけ怒っている、尖閣を取られないようにがんばろう」といった論調でした。ただしその後……(2012.10.05)  続きを読む

IT野郎が考える「節電」

西田 僕自身としては決めたことも1個だけあって、こういう職業をしてて、電気を節約すべし、って僕が言うのはやめようと思ったの。それは明らかに、自己矛盾だと。でも、僕が言えることがあるとすれば、ピークシフトはやっていいんじゃないの? ってことね。(2012.10.04)  続きを読む

人事制度で解く 「織田信長の天下布武」

今回のお題は「織田信長の人事制度」。尾張の一角から台頭し、天下統一への道筋をつけ た異端児・信長。彼の人事を見ていくと、彼の独特の価値観が深くかかわっているのが良く分かります。(2012.10.02)  続きを読む

『数覚とは何か?』 スタニスラス ドゥアンヌ著

1995年以来、MITではマグロのロボットをつくろうという研究が熱心に進められてきた。なぜマグロのロボットかといえば、とにかくマグロの水泳能力がとてつもなく高いのだ。クロマグロに至っては最大で時速80kmまで出せると言われていて、そのあまりのエネルギー効率のよさは「力学的な矛盾」(つまりマグロの筋肉でその速度を出すことは理論的に不可能)とまで言われている。(2012.09.30)  続きを読む

権力者とは何か

きっと偉い方なのだろうな、と思った。私たち一般乗客とは異なる扱いを受ける、しかるべき理由があるのだろう。そのあれこれを見ていて、そうだ、最近、権力者というものについて考えていたのだと、夕刻の街、散歩の合間に心をよぎったことについて思い出した。(2012.09.27)  続きを読む

『冷え取りごはん うるおいごはん』で養生しよう

中国医学の食養生というのは、私の解釈では、「温める」「冷やす」「乾かす」「潤す」というのが軸なんです。冷えてはいけない、のぼせてはいけない、乾燥してもいけない、湿気にやられてもいけない、というわけです。 ちょっと難しい言葉ですが、「清熱利尿」というと熱を冷ましておしっこだして湿気をとるということ、「生津止渇」は体の中に水分を与えて潤わすことです。いろいろな食物を区分して、ムズカシイ漢字4文字を使わないで東洋医学の冷温乾熱を自分なりに読み解いた本です。(2012.09.27)  続きを読む

個人情報保護法と越境データ問題 ―鈴木正朝先生に聞く

日本に個人情報保護法があるように、世界の国々にも個人情報、個人データ、データプライバシー等をどう扱うかという法律があります。日本企業が世界でクラウドサービスといったさまざまなITサービスを展開していく場合には、関係各国の法律の適用関係を確認し、それらを遵守していく必要があります。一見関係がなさそうに思えるクラウドコンピューティングと個人情報保護法の繋がりについて、今週も法学者で個人情報保護法がご専門の鈴木正朝先生に聞いてきました。(2012.09.27)  続きを読む

「ノマド」ってなんであんなに叩かれてんの?

西田 ノマドっていう話だと──ウチに居て仕事をしなきゃいけない時と、ウチに居られない時と、って考えた時に、ウチに居られない時の環境というのが明らかに改善してるわけですよ、昔に比べると。(2012.09.26)  続きを読む

アーミテージ報告書の件で「kwsk」とのメールを多数戴いたので

日本が二等国で良いよと日本人がなかば諦め、悲観的な現実を受け入れるのもまた一興ではあるのですが、そうだとすると、アメリカは日米同盟を維持する意欲を失い、日本は貴重な軍事同盟国を失って、文字通り民主陣営の中では安全保障のパートナーがいなくなるという、結構重要な節目に来ているのだとも言えます。(2012.09.24)  続きを読む

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